カフェで英会話レッスンで評判のマンツーマン英会話講師紹介Teacher-Student.comの無料トライアルレッスンの様子をお伝えします

今日の体験レッスンは4歳の男の子とその妹で来月2歳になる女の子でした。

つい最近まで、英会話教室に通っていたので英語にはある程度普段から親しんでいるとのことで
本日の体験レッスンも戸惑うことなく、楽しくスタートしました。

講師自身も同い年のお子さんがいるため、自宅から子供の好きそうなおもちゃを持参し、レッスンで上手に使い、子供たちの意識を常に英語の学習に集めることができていました。

色(Red, Blue, Yellow and Green)の学習をカードを使い、ゆっくり進めていきました。

What color is this?
Is it Blue?
Yes, it is blue. No, it is red.

実レッスンでは英語の絵本を読んだり、童謡を歌ったして英語にゆっくり慣れていけるように
工夫しますとのことでした。

体験レッスンもあっという間に終わり、次回のレッスンを楽しみにされているようで
何よりでした。

今日の体験レッスンは4歳の男の子とその妹で来月2歳になる女の子でした。

つい最近まで、英会話教室に通っていたので英語にはある程度普段から親しんでいるとのことで
本日の体験レッスンも戸惑うことなく、楽しくスタートしました。

講師自身も同い年のお子さんがいるため、自宅から子供の好きそうなおもちゃを持参し、レッスンで上手に使い、子供たちの意識を常に英語の学習に集めることができていました。

色(Red, Blue, Yellow and Green)の学習をカードを使い、ゆっくり進めていきました。

What color is this?
Is it Blue?
Yes, it is blue. No, it is red.

実レッスンでは英語の絵本を読んだり、童謡を歌ったして英語にゆっくり慣れていけるように
工夫しますとのことでした。

体験レッスンもあっという間に終わり、次回のレッスンを楽しみにされているようで
何よりでした。

海外の税理士事務所とやり取りがあり、メールや電話で英語を使うようになりました。まだ全然英語が話せないため、今後の仕事に対応できるようReadingから始めたいです。
また、前から英語に興味があったお姉様も同伴されペアでﾚｯｽﾝをしたいとご要望でした。

デモレッスンでは生徒様の英語力を把握するため、講師がテキストから自己紹介の一文を読み、どれくらい聞き取れるかチェックしました。
外国では自己紹介から家族の自慢が入りますね!と、雑談は講師も日本語で楽しい時間はあっという間に過ぎました。
英語でﾚｯｽﾝを進めるとまだついていけない生徒様に、You lost me.とその場で言って、わからないままにしないでくださいね。と講師からﾌﾚｰｽﾞを教わりました。
姉妹だとお互いに遠慮せず良いレッスンになりそうですね!
家や車の中でもできるだけ英語に触れて耳を慣らしてください。また、音読も英語上達に効果的です。とアドバイスがありました。ぜひ頑張ってください!

生徒様は、お仕事で英語でのプレゼンテーションなどをする機会があるということで、その際のQ&Aなどを練習して戴くために、今回の体験レッスンにご参加いただきました。

体験レッスンでは、講師から質問をさせていただいたり、生徒様に今までの学習履歴やお仕事での英語を使う機会などのご説明をしていただきました。

また、聞き取りができても咄嗟に返す際に躊躇してしまうことがある、ということでしたので、プレゼンテーションの練習の他にも質問に対してのレスポンスタイムを上げて戴く練習を会話を通して行ったり、レッスンで出てきた新しい単語の使い方などを練習していく予定です。

早速レッスンをスタートして戴きましたが、これからも楽しくまたプレゼンに備えて充実したレッスンを受けていただければと思います、これからも応援しております!

今日の生徒様は、ご友人のご紹介でTeacher-Student.comを知って頂いたそうです。最近、既存生徒様からのご紹介が多く、とても嬉しいです!

少し前まで、英会話のコミュニティのような場で英語を学んできたという生徒様。先生が教えてくれるというよりは、そこに参加している者同士が英語で会話をするスタイルのようで、あまり上達を感じる事が出来なかったそうです。

体験レッスンでも、とても楽しそうに積極的に講師とコミュニケーションを図られていて、英語が好きなんだなというのが伝わってきました。

講師は、普段自分が使っているテキストやワークシートを一通り説明し、基本はこれをベースに進めていくけれど、プライベートレッスンなので、やりたいことがあれば遠慮せずにどんどん伝えてほしいと生徒様にアドバイスしていました。

生徒様からも、可愛らしく話しやすい講師で、今後のレッスンが楽しみですと嬉しいお言葉を頂きました。

是非頑張って頂きたいと思います。

生徒様は、お仕事でアジアなどの海外に出張に行くことが多くその際にもっとコミュニケーションが取れるようにということで、今回の体験レッスンにご参加いただきました。
また、学生時代の時に感じていた苦手意識を克服して英会話に慣れたいということでした。

体験レッスンでは、生徒様のお仕事などについてお伺いさせて頂いた後、ビジネスなどのシーンでシンプルかつ相手の方に失礼がなく、丁寧に話していくにはどのようなフレーズを使えばいいか、テキストなどを使ってアドバイスをさせていただきました。

早速レッスンをスタートして戴くことになりましたが、まずはお仕事で必要なフレーズやスモールトークなどの練習をして戴きながら、楽しく英会話に慣れていただければと思います、これからも応援しております!

生徒様は、現在はお仕事であまり英語を使う機会がないということでしたが、近いうちに新たな業務に従事されるということで、今回の体験レッスンにご参加いただきました。

体験レッスンでは、今までの英語の学習履歴や今後のお仕事の内容について、またレッスンに望むことなどを講師にお伝えいただきました。

そして、文法、リーディング、スピーキングなどを交えたテキストや会話のトピックが中心でそのフレームに沿って自由に話していただくものなどを紹介させていただきました。

また、講師は生徒様のご職業などによって、フレキシブルにそれぞれの生徒様に必要な英語をサポートできる体制ですので、今後必要なものがございましたら、是非レッスンにお持ち下さい。

早速レッスンをスタートして戴くことになりましたが、これからも楽しみながらレッスンを受けていただければと思います、応援しております!

本日のご依頼は通常の英会話レッスンとは異なり、論文内容理解の為のお手伝い、しかも日本語を交えての説明ができる講師がいるかどうかのお問い合わせからスタートしました。医療現場の専門職の生徒様はその専門分野、及び 関連分野の研究会の資料として英文の論文を読む必要があります。専門用語は問題なくても、複雑な文章の構造が難しく、内容理解でお困りのことがあります。

幸いなことに指導歴が長く、日常の日本語はほとんど問題なく、日本語の文を読んだり、書いたりもある程度できる講師に生徒様から事前にお送りいただいた論文を見てもらい、お引き受けできそうかどうか相談した上で、本日の体験レッスンとなりました。

自己紹介もそこそこに今現在必要な論文のわからない部分を一緒に読み込んでいく作業をしました。実際どのようにお手伝いができるかを体験していただく為です。専門用語はわかるけれど英文の構造がわからない生徒様と、反対に専門用語はわからにけれど文の構造はわかる講師と、英語と日本語の両方を交えながらパズルでも解くような作業でした。クリアーになった時の何とも言えない達成感をそばで感じることができました。講師にとってもレッスンの中で新しいことにチャレンジすのは、今後の指導の幅を広げる上でも良いことです。

お互いに忍耐のいる作業ですが、生徒様には今後が見えたようで喜んでいただけました。生徒様が下読みをするのに当然時間がかかりますので、毎週のレッスンというわけではありませんが、このような特別なご要望にお応えできるのも当社システムの良さではないでしょうか。

生徒様は、外国人のお客様とお話する機会があるということで、日常会話を話せるようにしたい、ということで、体験レッスンにご参加いただきました。

体験レッスンでは、講師が用意してきた段取りに沿って
自己紹介、ご興味をお持ちのことなどをお話いただきました。

特に聞き取りができても返事に戸惑ってしまうことがあるので、きちんと返せるように練習したい
ということでしたので、会話の返答に慣れていただくため、”COnversation Strategy “というテキストを使いながら、相槌の打ち方や質問の仕方などをロールプレイ形式で行いながら、慣れていただきます。

早速レッスンをスタートして戴くことになりましたが、これからも楽しみながらレッスンを受けていただければと思います、応援しております!

生徒様は、これから海外の色々な国に行ってみたい、ということでリスニングを中心に会話の練習をしたい、ということで今回の体験レッスンにご参加いただきました。

体験レッスンでは、講師が用意してきたワークシートで、初対面のロールプレイの練習をしたあと、次はオリジナルのスプリプトを作り、

“Hello, how is it going? ” (こんにちは、元気ですか?)

” Today is very hot day, isn’t it? ” (今日は、すごい暑いですよね?)

“Well, I’d better get going now.” (そろそろ、行かないといけません)

などのやりとりの練習をしていただきました。
早速レッスンをスタートして頂くことになりましたが、これからも楽しくレッスンを受けていただければと思います、応援しております!