学芸大学駅: 子供に英語に対する抵抗感を持たず楽しんでほしい
本日の生徒様は、小学生で学校では月に2回ほど英語の授業があるそうです。将来英語に不自由のないようになるために、まずは英語に対する抵抗感を捨て楽しく学んでほしいとお母様が体験レッスンにお申込みされました。
まだ知っている単語もわずかではありますが、体験レッスンでは
Do you like ……….?
Yes, I do
N, I dont
そして、
What’s your favorite ……?
My favorite….. is ….
の文章を使い、色々な単語を交えながら会話を楽しみました。
初めてのレッスンで少し難しかったかもしれませんが、レッスン終了後には楽しかったです!
とお言葉を頂戴しました。
英語って楽しい!と思えるようなレッスンで、無理なく学習して頂きたいと思います。
コーディネーター: 川手
大崎駅: 仕事でのステップアップを目指して
本日の生徒様は、現時点ではそれほど仕事で英語を必要としていないそうです。将来的に英語が話せるとステップアップにつながり、仕事の幅も増えるため今のうちからビジネス英語に磨きをかけたいと体験レッスンにお申し込み頂きました。
まずは自己紹介から始まり、ビジネス英語のレッスンの場合によく用いるMarket Leaderというテキストを使いながら体験レッスンんを行いました。
語彙力、文法、コミュニケーション、読解、全てをカバーしてくれるとても良いテキストです。
もともと基礎学力がしっかりしており、文章構成力もある生徒様で、普段あまり話す機会がないのでスピーキングに力を入れていくと良いと講師からアドバイスがありました。
テキストの中でも、ある質問に対して、自分の意見を述べる練習があったり、少しハイレベルな内容ではありましたが、しっかりと講師の質問にも答えていらっしゃいました。
レッスンを続けていくと、ぐんぐん伸びる素質のある方ですので、是非頑張って頂きたいと思います。
コーディネーター: 川手
高田馬場駅: 仕事で必要な社会福祉や医療関係の説明などができるようになりたい
生徒様は、職場に外国人の方がいらっしゃることが多く、社会福祉や医療関係の説明などが必要ということでスピーキングの練習をしていただくために体験レッスンにご参加いただきました。
体験レッスンでは、講師が用意して来てくれたプリントを使いながら場所などを説明する練習を行いました。そして講師から今までの学習方法やお仕事でのシチュエーションなどをお伺い致しました。
また、今後のレッスンでは生徒様がご希望のロールプレイをしたり、テキストを何種類か試していただいてご希望のものを使っていただく予定です。
早速レッスンをスタートしていただくことになりましたが、これからも充実したレッスンを受けていただければと思います、応援しております。
コーディネーター: 岩城
大船駅: キャリアアップの為のビジネス英語
メール、書類の作成、ミーティング、ディスカッション、プレゼンテーションで英語を使い、すでに高い会話力をお持ちです。以前は社員の20%ほどだったNon-Japaneseが今は全体の半数を占めるようになり、英語の面で日本人だからちょと大目に見てもらえるという状況ではなくなったそうです。特に交渉ごとでは相手の質問に論理的に的確に答え、最後の詰めでいかに説得力のある説明ができるかが問われるそうです。
ビジネス経験も豊富でビジネス英語のレッスンには定評のある講師をお選びでした。アメリカではビジネス会話でもイディオムが沢山使われるので、イディオムを理解することは大切です。体験レッスンでは、イディオム用のテキストを使い、色に関係するイディオムを取り上げました。
” out of the blue ” はvery unexpected
” the red carpet”は special treatment
実レッスンでは、イディオムの他、ニュース記事を使い、ディスカッションをし、また生徒様のお仕事分野関連のテーマでプレゼンテーションとその後のQ&Aの練習も沢山します。
これだけ内容の濃いレッスンであってもユーモアーを忘れないところが講師の良いところです。講師自身が生徒様の上達を楽しみにしているだけあり、充実したレッスンになること間違いなしですね。
ヒアリングのスピードアップ。
的確な交渉力をつけたい。
Build up vocabulary.
Read news articles.
コーディネーター: 沼上
渋谷駅: ホストファミリーとのやりとりに困らない英会話
ロンドンに暮らしていたことがあり、帰国してからも大手スクールでのレッスンを受け英語力のキープに努めてこられたという生徒様。講師に会うやいなや、フレンドリーな笑顔で初対面の挨拶から潤滑に滑り出します。
ご自身の紹介も、簡潔にはっきりと言葉を発されます。一通り自己紹介が終わると講師は、前置詞が苦手みたいだから、前置詞に重点を置いた練習をしましょうと提案しました。
中上級の方でも、withやatなどの使い方が完璧な人はめずらしいと思います。ぜひネイティヴの講師に鍛えてもらって下さい!
イギリス出身の本日の講師は、中上級の生徒様にはBBCのサイトから記事を引っ張ってきたり、短く区切られたニュースを聴いて、リスニングや語彙の強化に役立てることを勧めていると言います。
実際に使われている表現を生で聴くこと。長すぎるものではなく、2分、3分などの短めのものなら集中力も保つし、そこから新しい表現を自分のものにすること。そういった積み重ねがとても効果的なんですね。
本日の生徒様は、これからもう一人の講師でもご体験され、ゆっくりお考えになりたいということでした。
個性も背景も違う様々な講師がおります。半年または一年間お世話になるmy講師ですから、納得できるように選んで下さいね!
コーディネーター: 今田
田園調布駅: 旅行会話、英語でエッセイを書きたい
本日の生徒様は旅行会話とエッセイの添削を希望されています。
以前アメリカに2年間住んだ経験があるそうで、体験レッスンの自己紹介や講師との会話もとてもスムーズでした。アメリカから戻ってきて数年経っており、あまり話す機会がないため、様々なシチュエーションにおけるロールプレイを行っていくと良いと講師からアドバイスがありました。
プライベートレッスンなので、レッスン内容は全面的に生徒様のご要望に沿ってプランを立てることが可能です。
エッセイは毎回書けないかもしれないが、書いて来た時にはその添削を行って、そのあとにスピーキングの練習を兼ねてディスカッションを行うそうです。
他に講師が準備しているワークシートが沢山ありますので、特にリクエストがない場合にはそのワークシートを使ってレッスンを行って行くことになりました。
是非頑張って頂きたいと思います!
コーディネーター: 川手
辻堂駅: さらなる上達を目指して
依然は英語を教えていらした生徒様ですが、御家庭の事情で長い間英語から遠ざかっていらっしゃいました。自由な時間が持てるようになり、お子さんのご結婚相手が海外の方ということもあり、英語力のさらなるアップを目指されます。実は特別なメソードで英語力を高める語学スクールにも通っていらっしゃいましたが、そこが閉鎖になり、オンラインレッスンを試さりたり、現在も試行錯誤中です。
講師も驚くぐらい高いスピーキング力をお持ちで、正しい文法の長い文章をスラスラ話されます。ただ、ご自身が一番よくおわかりのように、これだけのスピーキング力の割にはリスンングを苦手とされています。
体験レッスンでは「お悩み相談」の内容をリスニングし、内容理解の確認からご自身の言葉で要約していただきました。講師からはヒントのための質問もされました。その後は” What would your advice be ?”、あなたがお悩み相談の回答者だったら、どんなアドバイスをするか、意見を言っていただきました。
バイリンガル講師からは自分が英語をマスターするのに役立った学習法のアドバイスもありました。高いレベルでありながらさらに上を目指され努力されることことに感銘しました。
Read news articles.
コーディネーター: 沼上
横浜駅: 海外赴任を控えています。
本日の生徒様は十分な英語基礎力をお持ちでありながら、会話力とのアンバランスな力を感じて
今回も日本人講師をご指名になりました。 多分最初は理解でき、慣れるまでは日本語を使って
のレッスン、向上後は英語のみとお考えのようでした。
そのような生徒様に講師のアプローチはまず自分の英語関係の仕事の状況を日本語で伝え、生徒様の仕事上の英語の必要性などをチェックします。
それからwarm upをかねて出身地や趣味、赴任先などの講師の知識などを英語でfree talking を
始めました。これは生徒様のレベルチェックもかねておりますので、講師は段々に会話の中に難しい単語を入れて話します。少し途切れた時 「今使ったこの単語は聞き取れましたか?」「この文法はおかしいと思わなかったですか?」と検証しながらですので何気に分からないままうやむやに
ならず、しっかり確認しながら進んでいきます。
例えば [どの辺りに]住んでいたの?などに使う thereabouts や「今建築中」の under construction 「そろそろ時間だね」high time.
それから趣味の話で 好きは好きでもその熱中度で like, love, addict to, adore のように色々な表現があるそうです。それをノートに書いて説明してくれます。
これからはアメリカ赴任予定の生徒様にアメリカ英語に強くなってもらう為にCNNのニュースなどを
テーマにしたり、講師のはまっているBSのnational geographic などを取り上げるのはどうでしょう?と実レッスンプランもとても楽しそうです。
スタッフのお勧めはいよいよ赴任近くになったら、是非ネイティブのnatural speed でのレッスンも
受講していただきたい事です。 当社はそういう風に色々な講師とのレッスンが可能ですから遠慮なくお試しくださいね。
レッスンをお願い致します。
コーディネーター: 西村
秋葉原駅: スピーキング中心のビジネス英会話
生徒様は、お仕事で使えるビジネス英会話を学びたいということで、体験レッスンにご参加いただきました。
体験レッスンでは、
講師が用意してくれたテキストを使って
”Hello, this is ABC company. How may I help you? ”
”Could you transfer to XXX department? ” や
”He is out for lunch. ”
”May I know what’s the phone call all about? ”
などの実践的なフレーズをロールプレイ形式で学んでいただきました。
より丁寧な表現やこんな時はなんといえばいいのか?などを講師に質問していただきましたが、そのように生徒様の伝えたいことを色々と確認できるのもプライベートレッスンならではの良さかと思います。
これからもたくさん表現を聞いて練習してみてくださいね、応援しております!
コーディネーター: 岩城
茅ヶ崎駅: 英語のブラッシュアップ
お若い頃英語を使うお仕事をされていましたが、その後英語を使う機会がないまま年月が過ぎました。近々久しぶりの海外旅行の予定があり、これを機に英語のレッスン再開をご希望です。
正しい英語でスムーズにお話でしたので、そんなに長いブランクがあるとは感じられませんでしたが、ご自身では英語がスムーズに出てこないと感じていらっしゃいます。
お互いの自己紹介からサーフィン、日本とアメリカの教育制度の違いなど様々な話題に広がりました。
Picture Describingは簡単なようですが、英語で表現しようとすると戸惑ったりする場合もあります。たとえば、おばあさんがキャンドルの火からたばこに火をつけようとしている写真を説明すると、
” She is lighting a cigarette with a candle” これがネイティブが言う一番一般的な表現だそうです。使う道具の説明には前置詞 withを使うと指摘もありました。
今後はテーマを決めたディスカッションで会話練習をし、会話の中から見つかった生徒様が忘れている文法の確認、語彙を増やすアクティビティーの時間も設けます。
色々な話題で楽しい会話ができそうです。英語を取り戻されるのも早いと思います。
語彙を増やしたい。
Don’t be afriad that you might not speak in perfect sentences.
コーディネーター: 沼上