船橋駅: 英語力を高めたい
以前カナダに留学していたという事で、とても流暢な英語を話される方でした。
体験レッスンではアルファベットのこまを一掴みとり、できるだけたくさんの単語を作るゲームをしました。始めは苦戦していた生徒様も講師がコツを教えただけで倍以上の単語をあっという間に作れるようになりました。英語の語源をよく理解した斬新な教え方に上級者の方でもさらに英語に関心を抱いてくれたようです。ぜひレッスンをお楽しみください!
コーディネーター: 宮城
有楽町駅: 同僚とコミュニケーションを取りたい
生徒様は、職場に外国人の同僚がたくさんいるのでコミュニケーションを取れるようになりたいとのことで、今回の体験レッスンに参加して戴きました。
お仕事で英語のビジネス書や参考資料も読む機会もあることでしたが、ちょうど講師が精通している分野でもありましたので、一緒に読解などを行ったり、身の回りの事やお仕事など様々な内容を同僚の方々とお話が出来るようスピーキングの練習を中心にレッスンを行って戴くことになりました。
会社のお近くのカフェでランチタイム中にレッスンをして戴くので、お忙しいとは思いますが、楽しみながら続けて戴ければと思います。
コーディネーター: 岩城
本郷三丁目駅: 学会のためのビジネス英会話
生徒様は、年に数回海外で学会に参加された時に英語でのプレゼンをしたり、レポートを書いたりする必要があるので、ビジネス英会話を上達させたいとのことで、今回の体験レッスンにご参加戴きました。
講師は、テキストを用意してきていたのでダイアログを使って会話のやり取りを練習させて戴きました。日常会話とビジネス会話約半分ずつの割合でレッスンを進めていきたいとのことでしたので、来年の春に控えている出張に備えて生徒様の資料もお持ちいただきながら、ビジネス英会話も行っていく予定です。是非、それまでに存分にレッスンをして戴ければと思います。
コーディネーター: 岩城
関内駅: 日常英会話プラスアルファ
コーディネーター: 市川
大手町駅: 仕事で普通に英語を話したい
日本中を飛び回る仕事のお客様は、出張先での英語プレゼンがつきまとい(?)ます。
周りはほとんごが海外留学経験者かバイリンガル。上司もUS出身とどうしても英語がなければ成り立たない職場です。ある程度の基礎は充分お持ちなので、ゴールは
「ナチュラルに話せるようになること」です。文法の間違いを気にするあまり、英語がなかなか自然にでてこないご様子。
講師は「文法は大切ですが、それより、『何を話したいか』が大切です」とのアドバイス。市販テキストよりも、生徒様の仕事関連のニュースや雑誌の記事をマテリアルに使用した方が『上達につながりますよ』。
レッスンプランは生徒様の進度や興味に合わせてどんどん変えて行くことが可能です。ご自身の「今のレベル」にふさわしいレッスンプランを講師と一緒にたてて効率よく勉強なさってくださいね。
コーディネーター: 宮下
駒沢大学駅: 海外赴任の夢
海外赴任を目標にされている生徒様、現在英語を使う機会がないので、英語を話す練習をしたい、ボキャブラリーを増やしたい、との事で今回お申し込み頂きました。
以前も英会話学校に通われていたそうで、スピーキングのスピードが速いニューヨーク出身の講師とも、楽しく会話をしていただきました。
講師からは、質問する事が、会話における呼吸となります、質問から初めて会話が成り立つ、との事で、生徒様から積極的に質問をしていただきました。
通常レッスンでは、記事についてのディスカッションで、ボキャブラリーや発音の練習をしていくそうです。
コーディネーター: 木村
行徳駅:突然英語が必要に
自分で英語を学習しているが、モチベーションの持続で行き詰まってしまう、
そんな方が多くお見えです。
本日のお客様は日頃から英語の勉強は自分で行っていますが、急な部署異動で英語が必要になり、急遽ビジネス英語の必要がある、という状況です。
まず、日頃英語に接しておられるので、読む、書くは慣れておられます。自己学習でどうしても無理なのが「話す」です。
プライベートレッスンは「話す」ことにフォーカスをおいて進めることになりました。「プラスして文法もしっかり押さえれば確実に実力がつきます」とビジネス英語のテキストも用意してくれました。
また、講師オフィスでのレッスンのため、オーディオもありさまざまなマテリアルの使用が可能になります。
デザイン関連のお仕事をされている本日のお客さまは、将来はコンペのプレゼンテーションも英語で行う必要もあるそうです。
模擬プレゼンのレッスンも計画に入れることになりました。いろいろと盛りだくさんですが、きっとこなしていかれることでしょう!がんばってくださいね。
コーディネーター: 宮下
行徳駅: プレゼンテーションと日常会話
本日のお客様はIT関連の企業におつとめです。
とても忙しくしておられるのですが、仕事で必要になったため、急遽申し込んでくださいました。
体験レッスンはまず、講師の自己紹介から。それが終わると今度は生徒様の自己紹介の時間になります。レッスンに希望することや、普段興味のある事、そしてテキストのことなどなど。IT企業でSEをしておられるお客さまが選んだ講師は偶然にもコンピュータ”おたく”(OTAKUは世界で通じます)。フリートークもとても盛り上がりました。
ということで、テキストは毎回WebページよりIT業界の最新のニュースをプリントしてきたものを使用することになりました。トピックディスカッションは会話の幅を広げるのに多いに役立ちます。
最新IT業界の話題を通して、どうか楽しく英語のお力をつけてください!楽しみですね。
コーディネーター: 宮下
横浜駅: 日常会話から、仕事で使えるビジネス英会話
レッスンが楽しいと思わないと続かないし、英語はコミュニケーションなので、常に、自分の興味あることや好きなこと、話したいことを考えておくのが大事。
最近、仕事で海外の取引先と英語で会話する機会が増えたので、これを機会に英語を上達させたいとのこと。
ご自分で考えていらっしゃった自己紹介を、一生懸命話してくださいました。
講師は、ある程度までは英語で会話。生徒様の英語レベルが把握できたところで、日本語を交えての説明になりました。
まずは、レッスンが楽しいと感じられなければ、続かないし、上達しないということ。
そして、英会話はコミュニケーションですから、ある程度話題も豊富にないと、行き詰るということでした。
日常から、趣味や、興味のあること、仕事上で、こういうことを英語でなんと表現するのだろうとかいうことを、ノートに記入しておいて、レッスンでやってみるということを薦めていました。
また、ひとりひとり、性格や学ぶスタイルによってアプローチも違ってくるということで、生徒様の性格の把握も視野に入れているようで、なるほど、と感心しました。
生徒様のレベルが初級だったので、テキストは、児童用の簡単なものから始めようということになりました。
講師は、英語もネイティブですし、もちろん日本語も普通にペラペラですから、英語は全くだめ、とか、時々英語でどう表現していいかわからず、沈黙になってしまうというような生徒様には、最適だと思います。
もちろん、英語教師の経験は豊富なので、上級の方や、ビジネス英語でも十分対応できる講師です。
コーディネーター: ステファンス
川口駅: 定年退職後、学生時代以来の英会話レッスン
英語の勉強は高校以来、ネイティブの人と話すのは生まれて初めてとのことで、最初はかなり緊張されていたようでした!
が、そこはベテラン講師。ちょっとジョークを交えた簡単な英単語問題を出しました。一生懸命答える生徒様。けっこう単語覚えているものだなあと少し自信もわいたかと思います。最後はジョークもわかり、やっと笑顔が表れ、場が突然なごみました。
必要に迫られてとか好きだからというのではなく、ずっとやっていなかったことを突然やってみようと思われてここまで行動を起こされたことは素晴らしいと思います。
1年後こうなっていたいという目標もあるので、上達が楽しみですね!
応援しています!
コーディネーター: 藤巻