駒沢大学駅: 海外出張を控えています。
本日の生徒様は現代の先端企業にお勤めになり、お忙しい生活をお送りのようです。来年 ワシントンDCにある某大企業相手にプレゼンをする事になりました。 指名された本日の講師はそこで大学生活を送ったのでお仕事上のアドバイスにとどまらず、現地の生活などについても有益なアドバイスが出来そうです。生徒様はとても忙しい仕事の合間を縫ってのレッスンになるので、あまり時間がありません。日常会話、旅行に必要な会話の練習も必要なのでまずはそこから入り、その後にプレゼン原稿の添削と読みの練習、質疑応答のロールプレイを行っていきます。
とても明るく、フレンドリーな本日の講師は、スケジュールがかなり一杯な生徒様のために、オフィスでのレッスンや30分のSkypeレッスンも提案。かなり柔軟に対応してくれるので生徒様にもご安心いただけた様です。
近年ITベンチャー企業の躍進は目覚しく、国境も無くなってきていますので、英語も知識だけではなくコミュニケーション能力や運用能力も必要とされます。まずは今回の大きいプレゼンへむけての準備、その後もレッスンを続けていただき、会社のグローバルな活躍に役立てて頂きたいと思います。
本日はお忙しい中有難うございました。
出来るようなレッスンをお願いいたします。
コーディネーター: 西村
新横浜駅: この夏、娘と海外旅行を計画しています。
本日の生徒様は5歳の可愛らしいお嬢様をお連れになり、雨の中体験レッスンにお越し頂きました。
有難うございます。
今回はお母様ではなく、お嬢様主体のレッスンをご希望のようでした。
通常は初めての英会話に接しますと、お子様は緊張のあまり、殆ど口をきけません。お母様が今回体験レッスンをご希望になったのも、数ヵ月後に予定されている海外旅行でお嬢様にも少しでも
リラックスして、時には片言でも英語を話す経験をしてもらって良い思い出にして欲しいという
親心からのようでした。
所が生徒様は講師の問いかけ(英語の次にさりげなく日本語を入れる)What’s your favorite color?「何の色が一番好き?」 What animal do you like?「動物は何が好き?」に
黄色に講師がyellow ね。猫ちゃん?cat! と発音を促し、それに楽しそうに発音します。
How old are you?「何歳ですか?」にはきちんとfive と答えられついでに(?)「私英語で50まで
言えるよ!」と披露してくれました。全員みんな笑顔になる可愛さでした。
そして講師のバッグの中で何かカードのようなゲームを見つけると「それやる!」とせがみます。
こういう風に積極的に表現出来る事はこの時点で生徒様と講師の相性は二重丸という事ですね。
これからは楽しいゲームをしながら、さりげなく会話に持っていくベテラン バイリンガル講師
ならではのスキルで 英会話力もグングン伸びていくような気がしました。
楽しい旅のお話聞かせてくださいね。
コーディネーター: 西村
柿生駅: 様々な国々の人達と友達に
もともとはアメリカのロックに傾倒し、英語に興味を持たれた生徒様です。長年英語からは離れていましたが、様々な国々の人達とスムーズに会話し、友達を作りたい思いで、お申し込み下さいました。
最初は久し振りの英語になかなか思うように言葉が出ず、日本語が混じることもありましたが、講師が上手にリードし、助け船を出しながら徐々に慣れていかれ、ご自身のことを沢山お話し下さいました。
ミニレッスンでは、講師の読む短いストーリーを聞き、話の流れに合わせ18枚の絵カードを順番に並べる作業。再度ストーリーを聞き確認後、今度はご自分の言葉でストーリーを説明。その作業中にも正しい時制の使い方、get in, get on, get into, get out ofなどの使い方の確認など中身の濃いものでした。
体験でこれだけの内容をするとは思っていらっしゃらなかった生徒様でしたが、わずか30,40分の間に日本語が混じることなく英語モードで会話されるようになりました。お話しされながらももっと適切は言い方があったのではと考え、トライされる姿勢には講師も感心していました。
今後のレッスンでは第一段階として今日のようなストリー又はPodcastを使いリスニングの練習から始め、英語へ自信が持てるように。次の段階では記事を読み、語彙を増やしながらディスカッションするプランが提案されました。
講師によると、日本語から英語へ訳そうとするモードと英語をそのまま理解し、話そうとするモードが今は入り混じっているけれども、早い時期に英語モードに切り替わるのではとのことでした。上達はご自身が思っていらっしゃるより早い気がします。
On the next step read some articles and talk about that.
コーディネーター: 沼上
川崎駅: 長い間遠ざかっていた英語学習を会社の後押しではじめます。
生徒様は、お仕事で英語を使う機会があるということで、今回の体験レッスンにご参加戴きました。会社でも英語学習を奨励され始めて、にわかに英語熱が社内にも広がったようです。
現在はどのような企業でもその傾向はありますね。 英語に無縁という業種はないも等しいですから、又生徒様は具体的にToeic の受験を真近に控えていらっしゃいますので、ご自分でも学習を
始められ、読み書きだけでなく、話す方の必要性も感じ、TOEIC対策などに経験の深い講師
を選ばれました。
生徒様の自己評価は「初級」でしたが、「日本人の初級は英語の基本的知識は内蔵されているので
きっかけやレッスンの積み重ねできっと英会話に慣れるのは早いだろう」というのが教師の
考えでした。
体験レッスンでは、講師から質問を沢山して生徒様に発語を促します。
Q:“What do you usually do when you have free time? “
Q: How often do you do it?
Q: What kind of song do you like?
Q: Have you been to foreign countries?
If so, is it for business or holiday?
生徒様は時に「うーん。。」と考え込まれながら良くお話されました。
早速レッスンをスタートしていただくことになりましたが、是非講師の趣味などについてもどんどん質問してみてくださいね、これからも応援しております。
一から指導お願いします。
コーディネーター: 西村
町田駅: 英語を話せるようになりたい。
本日の生徒様は講師とほぼ同じ年齢、二人とも素敵な若い女性で華やかな雰囲気で体験レッスンは
始まりました。
生徒様は現在英語に関連したお仕事についているわけではありませんが、昔から「英語が話せたら」という希望を抱えていらしたそうです。洋楽を聴いたり、外国のドラマをご覧になるのも
そういうお気持ちが多いようです。
ご指名された講師はバイリンガルで、生徒様の様子で英語、日本語を調整してフリートーキングに
入ります。「全然ダメです」とおっしゃりながら講師の問いかけにゆっくりでも英語で答える生徒様は
ご自分の考えているよりずっと英語力は蓄積されている感じがしました。
今後のレッスンプランとして二種類の教材を使い初歩の会話体を練習し、進出単語は宿題にするそうです。
又最初は?、2行で構わないので簡単な英文日記を書いてくるようにとの講師の提案がありました。
これはご自分で用意出来るだけに有効ですし、日記の材料になるものを常に日常生活の中で探し
英語表現も考える事で頭の中に英語脳が働くというとても良いプランだと思います。
語学学習は簡単ではありませんが、楽しみながら学ばれ、いずれは聞くだけだった洋楽を英語で
歌われたり、ドラマも字幕なしで見られたら素敵ですね。きっとその日は遠からず来ますよ。
You have to learn English at least for 10 minutes every day.
コーディネーター: 西村
川崎駅: 将来的にビジネスで英語を使えるように準備したい
ビジネスで英語を使用する頻度が増えてきて、将来的に、海外駐在の可能性もあるので
準備をしたい、とのことでトライアルレッスンをお受けになりました。
外国人との会話の場は普段はないということで、
かなり緊張されましたが、講師はゆったりと、自己紹介をサポートしてゆきます。
(Where do you live?)
I live in ✖.
(Do you have any brothers or sisters?)
I have ✖ brothers.
(Where do you work?)
I work in ✖.
講師からの質問に答えてゆくことで自己紹介シートの出来上がり♪
そして、同じ質問をしてみてください、と講師より投げかけがあり、
同じ質問をすることで、講師も自己紹介をしました。
そして、ビジネス英語にお勧めのテキストを用いたレッスンの紹介、
早速講師からは初回レッスンまでのボーナス!という宿題も出ました。
かなり緊張されたという生徒様ですが、レッスンを楽しみにしてくださっています。
お仕事の合間でのレッスンはお忙しくなりそうですが、ぜひ
楽しみながらレッスンをお受けになっていただきたいと思います。
コーディネーター: 志賀
自由が丘駅: 定年が迫ってきました。 次の生きがいを求めて
本日の生徒様は体験レッスンの為に早く着かれ席を確保してくれる心配りまでして頂き、素敵な
シニアの男性でした。有難うございます。
定年を数年後に控えられ今後の生き方を模索する中で英会話を学びいつかは英語を使って外国人に
案内やホームステイなどのボランティア活動などが出来ればとの思いから今回申し込まれました。
まず自己紹介の練習をします。
Q: What do you do in your free time?。。。趣味など
通常のhobbyはお金や時間を使ってするgolf, tennisなどを言いますのでこういう聞き方の方が
失礼にならないそうです。
A: I listen to music and play the guitar.
Q: Oh good. How often do you play the guitar?
この聞き方はその趣味への傾倒ぶりを尋ねています。
A: Once or twice a week. 週?、2回です。 2. 3 回の場合は two or three times a week.
と言います。 一日おきの場合はevery other day. ほぼ毎日はalmost every day.
そして相手にも同じ質問を聞き返す場合は How about you? と尋ねましょう。
Q: I practice playing the guitar every day.
A: Wow!!
今後は基礎的文法教材を使い それを会話練習を組み込みながらの実践的レッスンを進めていく事になりました。
申し込むまでかなりためらいもあったようですが、この様にスムーズに今後のレッスンプランが提示されますとご自分でも「出来そうな感覚」が生まれモチベーションや上がるようです。
何より常に向上心を持ちながら生きる素晴らしさを実感されると思います。
豊かななsecond lifeを過ごされますように願っております。
コーディネーター: 西村
代々木上原駅: 自分の英語力を更にbrush upし、将来の夢にも繋げたい。
本日の生徒様は留学の経験や幼少時から英語を勉強されただけあり、講師と
の通常の英会話は問題なくスムースに行われました。
この様にレベルの高い生徒様には講師は色々な角度から質問を投げかけて会話を引き出し広げます。
* What did you do yesterday?
* What’s your major in your university?
* What’s your future plan after graduation?
* What kind of work do you want to do in the future?
* Do you have any difference between British culture or American one?
* What’s your biggest achievement of your life?
この様な興味深い質問の連続ですので、生徒様は色々な考えを英語でお話されます。詰まったり
少し間違った表現があれば講師はすぐ正しい言い方や単語を教えキチンとした文になります。
「あ、そうです。 そう言いたかったんです」と生徒様のお気持ち とても良く分かりますね。
この様に通常の会話力に加え豊かな語彙力を身に付け表現力を磨く事が出来ましたら将来の仕事に
も直結するより高いレベルの英語力を獲得できそうですね。
多岐に渡る勉強方法を模索されて来た生徒様、やっと納得できる講師や勉強法に巡り会えたと
言ってくださいました。私どもにとってもそれはとても嬉しい事です。
コーディネーター: 西村
新百合ヶ丘駅: 仕事の質を英会話を学んで向上させたい
本日の生徒様は中高と英語が大好きだったそうです。そしてかつては語学学校でレッスンも受けられた事があったとか、でも長く語学学習はやめていました。 でも徐々に外国人顧客が増えてきている現在、何とかしなければ。。という思いのみが空回りしてスカイプレッスンや語学学校の
パンフレットを取り寄せたりされましたが、今一つピンと来なかったそうです。そんな中
当社のホームページで最寄り駅で個人レッスンが出来る事を知られ申し込まれたのです。
自営業のお仕事の短い昼休みに最寄り駅でスケジュールが合う良い講師を探す事は簡単ではありませんでしたが、丁度日本語も分かりキャリアも十分な本日の講師が対応出来る事になったのはラッキーでした。
講師は日本語は分かりますが殆ど使わずにデモレッスンを行います。
まずテープでレストランでの店員と客の応対の英文を聞いて貰います。その中の分からない単語を
講師が質問生徒様が答え、分からない語は説明。
そして内容についての英文の質問を幾つか英語で生徒様に尋ねます。
W: Would you like chicken or fish?
G. I’d like fish, please.
W: Here you are.
G: Thank you. And could I have some orange juice, please?
W: Certainly.
G: May I have a vegetable meal, too?
Q: What did the customer order?
生徒様にとっては初めてのレッスンなので 中々英文を聞き取り又内容を覚えて答える。という一連のやり方が簡単ではありませんが少しずつ慣れていくのが見えました。
講師とは年齢も近く同じくお子様をお持ちのパパさんです。今後はリラックスして親しく接しながら
英語力もじっくり身につけて欲しいと願っております。
いずれは外国人のお客様も喜んで受け入れられますように、頑張って下さいね。
再開したいです。
Do homework before lessons
コーディネーター: 西村
葛西駅: 自分のスピーピング力がリスニングなどに比べ特に低いと感じます。
本日の生徒様は講師と同年齢の若者で最初からリラックスムードで体験レッスンは始まりました。
講師はあまり堅苦しくないレッスンが好評のバイリンガル講師です。
まず自己紹介を兼ねて生徒様に色々英語で尋ねます。そのQ & Aがそのままレッスンに移行します。
Q: What kind of food do you like?
A: Avocado and oyster.
Q: Which do you like better? 「どっちがより好き」の答え方は?
A: I like Avocado more than oyster. でもOKですが、
I prefer avocado to oysterとも言えます。
ついでにBとVの発音を明確に区別する方法は Bは普通にビーとVは下唇を噛んで発音するとVの音に
なります。同様にHとFの区別も似ていますね。日本人の多くは区別は難しそうです。
Q: What is your most favorite music?
A: Rock music.
Q: Oh, really? Me, too.
「 共通点が多い」という時の言い方は..
We have something in common. やWe have a lot of common.
これからのレッスンは簡単な教材も使いより実践的な会話を学んでいこうという事になりました。 イキイキとした楽しいレッスンを重ね次の旅行までにはかなりの会話力を身に付けられますように願っております。
本日梅雨空の中 体験レッスンにお越し頂き有難うございました。
コーディネーター: 西村