平塚駅: 部署移動で英語が必要になりました。
部署移動により英語が必要になり、今後はますます必要性が増しそうです。これまで語学学校でグループレッスンの経験もありますが、テキスト、カリキュラムが決まっていて、あまり実践的だとは思えず、当社の体験をお申込み下さいました。専門分野で自分が伝えたい内容をどう英語で表現すれば良いのか、そこが一番知りたいところです。これはビジネス英語を習いたいとお考えの方皆様に共通することかもしれません。
ご自身の言いたい内容を説明する為に日本語の通じるバイリンガル講師をお選びでしたが、これは的確でした。講師も状況をよく把握し、生徒様の必要とする状況で使える言葉、言い回しを紹介し、それを応用できるようにするのが実践的だと意見が一致しました。臨機応変に生徒様のニーズに応える、これこそマンツーマンレッスンの良さではないでしょうか。
今後のレッスンではその内容に重点を置きながら、フリートーク、プリントを使ってのスピーキング力アップも取り入れていきます。
これこそまさに生徒様が求めていらしたもので、レッスン開始をすぐにお決めになりました。将来的にはバイリンガル講師とネイティブ講師二人からのレッスンも視野に入れていらっしゃいます。当社のシステムを最大限活用され、ご自身に合ったスタイルで継続していただければと思います。
正しい発音を習いたい。
Learn sentence patterns used in business situations.
コーディネーター: 沼上
三軒茶屋駅: 英語への苦手意識を今度こそ払拭したい!
仕事でも多少の英語は使えたほうがいいし、旅行ももっと楽しめるようになりたい…ということで、今までご自身で何度もテキストを買ったりしてトライしてきた英語を、今度こそ挫折することなく続けたい!と思い立たれての体験レッスンでした。
講師が来て自己紹介から始まりますが、受け応えにつまり、思わず涙が…! 実は、そんなに珍しいことではありません。特にビギナーの女性の生徒様に多いのですが、やはり日本人女性は謙虚なんですね。「今まで全然勉強してこなかったから、先生にせっかく来てもらったのに、申し訳なくて…」と動揺してしまうケースです。
講師は、「nervousになる必要なんて、全然ないよ!お金を払ってもらって、出来る様になるまで僕らが手伝うのは当然でしょ?罪悪感を感じることもないし、レッスンはテストじゃない。何度もできるまで同じことを繰り返すトレーニングの場なんだよ。」
少しずつ生徒様の気持ちも落ち着いてきて、「10年英語を教えてきた僕を信頼してついてきて!」という講師の言葉に従い、繰り返し文章を口に出して発音していきます。
文章の意味がわからなくても、とにかく発音すること、口を動かすこと。まさに筋トレのよう!それをやらないことには、いくら本を読んでも、聴いても、しゃべれるようにはならないのですね。
「これを繰り返し半年くらいやった後、最初のレッスンを録音したものを聴いたら、自分がどんなに進歩したか、よくわかる。自信がつくし、モチベーションがさらに上がる。だからもっともっと話せるようになるんだ。」
こういった自己肯定がとても大事なんですね。指導実績のある講師のアドバイスに素直に従い、マネしていけば、赤ちゃんのときから次第に日本語を身につけたように、何歳からでもスタートでき、できるようになる。もう悩まなくていいんです。
誰でも最初は動揺します。でも、そこは通過儀礼。あとはスポンジのように吸収するだけです!
生徒様にとって、今日という日が今後を変える大きな一歩になったことを願います。
コーディネーター: 今田
石川町駅: 好きな音楽の歌詞位理解して歌いたい
音楽好きな本日の生徒様はミュージシャンでもある講師を選ばれたのは正解でした。
講師があてずっぽうでロックミュージシャンの名前や音楽英語を言いますがなかなか聞き取れません。特にgospel musicが聞き取れないのは少しショックのようでした。
講師は東京にもスタジオを持ちジャズやゴスペルの指導もしています。 英語で音楽の指導ですから音楽を楽しみながら英語のレッスンにもなるという楽しそうな話も聞けました。
今後は講師の持つ初級者用の教材を使い、実レッスンには毎回1枚のレッスンシートを用います。
1.挨拶、レッスンまでの一週間の出来事のフリートーキングでウオーミングアップ
2.先週の宿題のチェック、単語の意味を言ってその単語をあてたり、講師が発音した語を書き取る。
3.教材でのレッスン 写真を見て単語を言い、それに関連する文章を作る
このような確実なレッスンを積み重ねていけばそう遠くない日にお好きな英語の歌詞を聞き取れ
歌える日もきっと来ると思います。
じっくり取り組んで下さいね。
Let’s practice basic conversation using these materials first.
コーディネーター: 西村
学芸大学駅: 転職の為の英会話
海外生活から戻られ、新しい仕事をお探しです。自然な雰囲気で英語のコミュニケーションが取れ、感情をこめた会話ができる方で、これは素晴らし資質です。ただ、ご自身でもお気付きのように丸ごと覚えた表現はすんなり出ても、その場ですぐに言いたいことを言えないもどかしさを感じていらっしゃいます。
体験レッスンでは講師とのやり取りからいくつか課題が見えてきました。
1、正しいと思って使っていた表現がご本人の思いと正反対のことを伝えていた。
2、ナチュラルな発音ながら、東南アジア系のアクセントのクセがついている。
3、文の組み立てが正しくできていない場合がある。
会話ではお互いにわかりあえても、仕事で使う英語となると早目に直した方が良いそうです。
今後は弱点を直おしながらスムーズに英語が話せるように練習します。転職活動ではレジメの書き方、英語面接に練習も取り入れていく予定です。ご自身の気持ちをこめた話し方ができるという良い点プラス弱点が矯正できれば、かなりのレベルアップが期待できますね。
瞬時に英語が話せないので、その為のトレーニングをしたい。
Practice correct pronunciation.
Be carefull about grammar points.
コーディネーター: 沼上
大森駅: 仕事で英文メールが沢山届きます
本日の生徒様は、会社の同僚の方からのご紹介です。有難うございます。
生徒様がお勤めの会社は外資系で、英文メールも多くまた将来的に海外への出張も可能性があるそうです。そのために英語の勉強を始めたいと体験レッスンにお申し込み頂きました。
日本語の分かる講師ですので、分からない部分は日本語での補足を交えながらのレッスンでした。
一通り、会話の練習が終わったところで、講師からレッスンの中でテキストを使いながら文法を学びつつ、メールの読解や会話の練習も行なって行くと良いとアドバイスがありました。
また実際のレッスンの中では、間違いは正しい文章に直してもらい、それをノートに書き留め、ご自宅で復習として覚えてくることにもなりました。
体験レッスンの後には、とても楽しいレッスンであっという間でしたと嬉しいお言葉を頂きました。
将来的な海外出張に向けて、会話力をどんどん伸ばしていって頂きたいと思います。
応援しています!
コーディネーター: 川手
神谷町駅: 転職先で即戦力になる英語
医療関係のお仕事をされている生徒様。TOEICのスコアも高く、レッスンが始まるなり、ご自身のお仕事などの自己紹介も、語彙豊かにご説明されていました。
自己分析では、ネイティヴの速いスピードについていくのが大変で、仕事での本社との英語会議でも苦労されているとのこと。ですが、講師のわりと自然な流暢なスピードでも聴き取りがよく出来ていて、講師も「初級って自己申告してるけど、絶対ウソ!少なくとも中級上はあるよ!」と太鼓判。
しばらくフリートークののち、実際にレッスンをしていくにあたってのアドバイスとして、
「君はテキストはもう必要ないと思う。その代わり、Podcastを通勤中によく聴いて、何回も繰り返し聴くんだ。途中で眠ってしまっても、耳に英語が入ってきているということが大事。速いスピードに慣れたいなら、飛び込んでどんどんやるしかない」と講師が提案しました。
お勧めのリスニングマテリアルをいくつか紹介し、とてもinformativeなトライアルレッスンが終了。せっかくご自身で身につけた沢山の語彙をフルに使いこなして、バリバリお仕事でも活躍されて下さい!
If you want to get used to the native speed and speak fast, you have to dive in and try!
コーディネーター: 今田
初台駅: お友達とのペアレッスン
以前同僚だったご友人二人でのレッスンです。
お一人は仕事上使えるようになることが目的。もうお一人は音楽が好きで、カラオケで英語の歌を
歌えるようになりたい、発音をよくしたいとのことです。
レッスン目的や動機は違いますが、日常会話を中心にレッスンをすれば大丈夫です。
講師は一人ずつお名前、出身地、お仕事、趣味を聞いていきます。
音楽が好きだとわかると、どんなジャンルが好きかを聞き、生徒様も講師に聞く、
という感じで、自己紹介そのものから会話が広がり、お互いどんどん打ち解け、
また会話のレッスンになっていきます。
ちょうどクリスマスの日だったので、イブは何をしたか、何を食べたかという話題をしたり、
講師のお茶目な性格も合わさって、わき合いあいとした楽しい時間を過ごしました。
お料理がお好きとのことで、手作りのお菓子までいただいてしまいました。
おいしかったです。ありがとうございました。
後は勤務日時が違うので、レッスン日時・場所を3人でうまく合わせられるかですね。
講師のスケジュールの空きをチェックして、これからご検討されます。
上手く合うことを祈っています。
コーディネーター: 藤巻
黄金町駅: 世界へ進出の為の英会話
本日の生徒様はアーティストであり、ご自分なりの英会話レッスンを長く続けてこられましたが、
いずれの講師達も短期間の後突然帰国したり、予定が立てられなかったり、内容もただのsmall talk だけだったりと不満を抱えて来られました。
又生徒様はその分野の日本における草分けでもあり、教室で外国人にも教え、海外でのパフォーマンスの機会もあります。それで日常会話レベルに止まらずスピードも言い方もよりbrush upが必須なのでした。
講師は長い語学教師としてのキャリアがあり、とても話題が広く、i-padの中には彼曰くそれこそgiant amounts of dataがある講師です。
すぐさまその分野のいくつかのサイトを上げ生徒様自身で本日のdemo lessonのトピックを決めて
もらいます。
生徒様が現在教えているレッスンを外国人が指導する正にドンピッシャリの内容です。
外国人講師がレッスン時に使う英語をそのまま生徒様にrepeatしてもらいます。ネイティブスピードですので、中々ついていけません。 難しい所では講師はスピードを1.5倍に変えます。そうすると今度ははっきり分かりシャドーイングが出来ました。 ここで分かった事は生徒様はこれまで
1.5倍の速度の英語のみ可能だったという事ですね。 これからは何度も練習を重ね、短縮語の発音
も含みネイティブスピードを基本にしたリスニング、スピーキングをやって行く事になりました。
他にも法的な約款や手続きなどの書類も講師にチェックしてもらえる事になりました。
最初半信半疑で来られた生徒様でしたが、これからの道筋が決まったことで本当に安心されたようでした。 最後に「こんなレッスンがこの時給で受けられるなんて信じられません」と言っていただけました。
来年こそはネイティブとの会話で孤立感を感じないでご自分の能力をいかんなく発揮されますように願っております。
Please understand and summerize it with your own words on next lesson.
コーディネーター: 西村
池袋駅: 仕事で必要な英語力
仕事で英語を使うので、日常的な英語学習環境を整えていきたいとのことで
レッスンにのぞまれました。
仕事では専門用語でなんとかなっているそうですが、会話に慣れたいそうです。
仕事でのメールはほとんど英語なので、そのメールや、やりとりで困った経験などを題材に
添削指導をしてもらいたいようです。
TOEICは、まずは全問を時間内に解けるようになり、4月までに600点、一年後に800点を目標としていらっしゃいます。
実際にお仕事のメール等をご持参いただきました。やりとりする相手も英語が母国語ではないので、こういう時はネイティブの講師に判断してもらうことは大変役に立ちます。
講師は、ちょっとご希望のレッスンとは離れますが、と一言おいて、
体験レッスンとして通常行っているレッスンパターンを披露。
ニュースの記事を基に、ディスカッションを行いました。
生徒様には、こういうやり方もありかと参考になったそうです。
お仕事も忙しい中、大変目的意識も高く、密度の濃いレッスンになりそうですね。
コーディネーター: 藤巻
明治神宮前駅: いつか英語を話せるようになりたいとずっと思っていました。
とても緊張型の生徒様でしたが、スタッフの推薦の初心者にも丁寧で分かりやすい講師のリードで
段々明るく元気な個性が見て取れる体験レッスンが始まりました。
自己紹介をかねて色々な嗜好をQ&A形式で尋ねます。 答え方も基本的言い方があるそうです。
1.Do you like cooking? 普通に好きの場合は Yes, I do.
大好きの場合は Yes, I love it.
凄く好きの場合 I’m crazy about it.
2. Do you like horror movies? 嫌いな場合 No, I don’t.
大嫌いな場合 I hate it.
虫唾が走る程嫌い No, I can’t stand it.
その中間の答えなら It’s okay. で大丈夫です。
それから自己紹介に出てきた単語の「それは本当に英語なのか?」という疑問点で始まった
和製英語を”Is it Japanese-English or English?” で取り上げました。
soft creamは soft ice cream
freeter part-time worker
note personal computer laptop personal computer
claim(苦情) complaint
front(受付) reception desk
などなど驚きの声が上がりました。 特にノートパソコンは英語とばかり思っていたそうです。
実レッスンでは基礎的教材を使いながら、進出単語を使った文章を作り、声に出して話す事から練習して行き、徐々に長い文章を作れるように進める事になりました。
善は急げといいます。新年から実レッスンが始まる英語元年、頑張って下さいね。
コーディネーター: 西村