高田馬場駅: 旅行先などでのトラベル英会話
生徒様は、英会話は初めてですがチャレンジしたいということで、今回の体験レッスンにご参加頂きました。
体験レッスンでは、講師が用意してきてくれた地図を使って、道案内の練習問題を実施してくれました。
道案内では、
“How can I get to the station? ” (駅まではどうやっていけばよいでしょうか?)
という道の聞き方や
“The station is next to the bank.”
など前置詞を使っての答え方をロールプレイ形式で順番を入れ替えながら練習して頂きました。
早速、レッスンをスタートして戴く予定ですがたくさんのバリエーションを練習して戴き、楽しくレッスンを受けて頂ければと思います、これからも応援しております!
コーディネーター: 岩城
高田馬場駅: ロスの旅行前に準備したい
生徒様は、音楽活動でロスなどに行かれる予定があるということでその際にもっと英語をはなせたら楽しいだろうなと感じられたということで、今回の体験レッスンにご参加いただきました。
旅行などに行かれる前、また海外から戻られてすぐというのはこんな風に話してみたい、新しいことにチャレンジしたいというような目標を持たれたり、あの場面で使えたらよかったのにというような悔いが残ったりすることもあるため、英会話をスタートするとても良いきっかけになるかと思います。
体験レッスンでは、積極的に講師に質問をしていただいたり、また今まで行った旅行で観光された様子などをお話していただきました。
つい、日本人は遠慮がちになってしまいますが、プライベートのレッスンですと遠慮は要らないのでどんどんこれからも講師に話しかけてみてくださいね!
早速レッスンをスタートしていただくことになりましたが、これからも応援しております
コーディネーター: 岩城
町田駅: アジアを旅する事が多いです。
本日の生徒様は奥様のご紹介でお越し頂きました。有難うございます。 奥様もお仕事で英語をお使いのようですし、生徒様も講師との自己紹介でも問題なくお話になれます。ただとても謙虚で
ご自分の英語に満足はされていないそうです。
お仕事では時々専門分野の英文書類を読んだり論文を書いたりの機会があるそうです。そんな場合
ネイティブの助けが欲しいというのも今回のお申込みのきっかけでした。
講師は生徒様の専門を理解しようと内容を尋ねますが、余り通常は知らない分野のお仕事です。
講師はこんな時こんな風に尋ねます。
Could you explain that in layman’s terms? 素人でも分かる言葉でそれを説明してくれませんか?
それからは講師のデモレッスンです。講師はいつもi-padから出した色々な写真を取り出して
質問したり、会話を発展させたりします。
「講師の家族写真についてこれをあなたの言葉で私に質問して下さい」
*How many years ago was it taken? には簡単にWhen was it taken?でOKです。
*What is he eating? It’s Durian. これは日本人が発音するドリアンとは少し違う発音で分かった時は「あぁ、ドリアン! 苦手」と叫んでしまいました。
*Who is that? He is my nephew.
How many brothers and sisters do you have? I have two elder brothers and one younger sister. などと答えます。
こんな風に会話のキャッチボールを交わすと会話は限りなく広がります。
相手にどの様な質問をするかで会話の内容も変わってきますね。 そういう事を工夫されると中身の濃いdiscussionにもなれると思います。 レッスンを頑張られて家庭の中でも奥様と英語で会話
されるようになれたら素晴らしいですね。
We’ll discuss about them by summerizing and paraphrasing.
コーディネーター: 西村
新宿駅: 仕事で必要&楽しく会話がしたい
お仕事で部署が変わり、数ヵ月後に海外出張があります。お仕事では顧客は日本人なので英語は使用されないのですが、渡航先での旅行関係、日常会話での英語を学びたく、レッスンにのぞまれました。
講師と生徒様はお互いに自己紹介をしてから、なぜ英語を学びたいのかというカウンセリングに入りました。1回目のレッスンはお互いを知るためにも、趣味についてフリートークをし、2回目以降から海外出張に向けてのレッスンを始めることになりました。将来的には英語でのプレゼンテーションも必要になってくるので、必要に応じてレッスンに組み込んでいく予定です。
講師はまだ若く、カラオケやライブが大好きな元気なカリフォルニア・ギャル!であると共に、日本の文化が大好きで、日本語はペラペラで、日本語を話すとすっかり普通の日本人というギャップがおもしろいです。今日の内容をもとに、じっくりと生徒様の良かった点、アドバイス等を最後に記入してくれました。こんなに熱心に書いてくれた講師は初めてではないかというほどでした。
生徒様は以前、大手英会話スクールに通われていたこともあるそうですが、講師が毎回変わることと、あまり話しやすくない感じだったので、今回は楽しく会話ができそうな講師を選択されたそうです。
本当にその通り、楽しく会話をしながら、色々と学べそうだと実感できた体験レッスンでした。
コーディネーター: 藤巻
茅ヶ崎駅:
何となくリスニングはできるが、答えに必要な単語がすぐには浮かばず、どのように答えれば良いか戸惑われるようです。体験レッスンにはアメリカ国籍の完璧なバイリンガル講師をお選びになりました。
講師の自己紹介から始まり、質問に答えていただく形式で始まりました。わからない場合は講師がノートに書き出しながら説明します。この講師は実際に使える英語に重点を置き、特に日本人の英語がどうすればちゃんと通じる英語になるかを発音も含め教えるのが得意です。
たとえば、What did you do on the weekend ?の答えとして、「友人と遊びに行った。」と言いたい時、遊びに行くは何と言えば良いか? I went out with my friends.
playは小さい子供が遊びに行く意味、hang outは主に10代後半から20代前半の若者がつるむというニュアンス、それ以上の大人の場合は go outを使います。
発音の指導もth, rとl、vとbなど日本語の音からどのように英語音に近づけられるか具体的に説明しました。正しい発音を心がけるだけで「ちゃんとした英語のできる人」と見てもらえるそうです。
英語と日本語のニュアンスの違い、発音の違いなとよく理解しているのもバイリンガルならではです。読む、聞く、書く、話す、とにかく頭を英語漬けにすること、これが上達への近道だそうです。
コーディネーター: 沼上
有楽町駅: カフェレッスンが楽しそうだったので
講師は少し生徒様と話をした後、レッスンで使用するテキストを紹介しました。3冊持っていましたが、そのうちの一つに決めてデモレッスンをしました。
最後に生徒様がレッスンはテキストだけなのか、フリートークはないのかと質問されましたが、テキストの中に会話やディスカッションをする部分があるとのことでした。
講師が帰った後にお話しを伺いました。
カフェでマンツーマン・レッスンを何回か見かけたことがあり、楽しそうだったので探して申し込まれたとのことでした。TOEICのスコアは高いのですが、話す機会はあまりないので、楽しくフリートークをしながらスピーキング力をつけたいようです。英会話スクールに行っても、テキスト主体のレッスンになってしまうので、カフェレッスンに魅力を感じたようです。
今回の講師は以前ホームステイしたことのある国ということで選ばれたようですが、テキスト主体のレッスンですし、物静かで真面目で、楽しくフリートーク主体のレッスンをする感じではありません。
ミスマッチだと判断し、他の講師をご紹介し、レッスン・スタートとなりました。
コーディネーター: 藤巻
四街道駅:海外旅行で使える英会話を学びたい
海外旅行が好きでにプーケットに毎年行きます。
旅行先で自分の言いたいことがうまく伝わらないので英会話を習いたいと申し込みまれたそうです。
デモレッスンでは、生徒様がトリマーで講師も犬好きと言うことでどんな犬種がトリミングしにくいかについて話が盛り上がりました。
英会話は学生の時だけで習ったことがないということで緊張されている様子でしたが、日本語も話せる講師だったのでわからないところは日本語も交える事で安心していただけたようです。
また生徒様がFacebookで知り合った外国人とのメールでわからないところがあると言うことで、そのメールの意味を講師に聞き、どのように返事をしたら良いかいくつかの例文を教わりました。
今後はテキストも使いながら日常会話と海外旅行のためのロールプレイを中心に進めていくことになりました。
ぜひレッスン頑張ってください!
Let’s have a lot of conversation and build vocabulary.
コーディネーター: 宮城
本八幡駅: 海外で現地の人と交流したい
キックボクシングが趣味でタイに何度も行くようになりました。
ムエタイをするためのジムで現地の人とは英語で会話をするのですが
自分の言いたいことがうまく伝わらないので英会話を習いたいと申し込みまれたそうです。
デモレッスンでは、講師持参のプリントを使い、ネイティブが使う自然な言い回しを勉強しました。
例えば、hands full はvery busy with stressful overtones で、とても忙しいという意味ですが、少しストレスを感じている状態です。など、今後もより自然な表現を学び海外旅行のためのロールプレイを中心に進めていくことになりました。
英会話を習うのは学生の時ぶりという生徒様でしたが自分の言いたい事はちゃんと伝えられていました。ぜひレッスン頑張ってください!
コーディネーター: 宮城
白金高輪駅: フランス語のレッスン
フランス語のレッスンご希望の生徒様でした。
まずは講師がレッスンは日本語と英語のどちらで進めていく方をご希望か聞きました。
体験レッスンではまず日本語でコミュニケーションをとりながら始めることにしました。
日仏英3ヵ国語堪能な講師です。
まずは今日の流れなど簡単な説明を日本語で行った後、講師がフランス語で自己紹介をしました。それと同じパターンで生徒様にフランス語で自己紹介をしていただきました。
来月フランスに行かれるので、それまでは旅行に関する会話を学んでいきます。その後はたまに来るフランス人のお客さんと対応できるように、日常会話をテキストと日記や読み物を通してレッスンしていきます。
テキストの付属のCDが演技力(?)たっぷりの声優さんがやっているようで、すごく楽しめるそうです。
フランス語と英語も学びたかったそうなので、実際のレッスンは英語で進めていきます。でも6ヵ月以内にはすべて説明もフランス語で大丈夫になる程度のフランス語力になるそうです。
大学時代以来の第二外国語の勉強をまたやってみたいなあと思わせる、新鮮で楽しそうなレッスンでした。
コーディネーター: 藤巻
新鎌ヶ谷駅: 海外旅行楽しみたい!
海外旅行が好きで、英語を習得してもっと旅を楽しみたい!とご要望でした。
デモレッスンでは、お互い趣味や家族について話が始まり、中国出身ということで国や民族について深い話ができました。
そして講師持参のプリントを使用してレストランでどうやって注文したらよいかのフレーズの練習をしました。何を注文したらはいいかわからない生徒様に講師はwhat do you recommend
とおすすめを聞くといいですよとアドバイスをしました。
自分が理解できない単語がどんなスペルなのかなど、細かく気になる生徒様でしたので、実レッスンでは、日常会話のテキストも使い文法も強化することになりました。
また旅行のためのロールプレイやリスニング練習をするレッスンプランを立てました。
ぜひがんばって下さい!
コーディネーター: 宮城