池袋駅: 外国人とコミュニケーションがとれるように
英語がお好きなようです。
あくまでも趣味で、外国人の人とコミュニケーションがとれるようにと
レッスンにのぞまれました。
何年も前に英会話スクールに通っていたことがあるそうです。
その時はグループレッスンだったので、今度はぜひマンツーマンにしたかったとのこと。
講師は会話をしながらレベルをチェックしています。
ある程度話したところで、生徒様がほとんど理解しているようなのをとり、
‘I’ll speak faster then!’と、会話のスピードを速めました。
独学ですぐに日本語をマスターした講師は4つのアドバイスをします。
ます一つ目は、英語で映画を観ること。これはリスニングとvocabularyにいいそうです。
Disney映画がお薦め。
二つ目は、英語の歌を聴くこと。これは発音によい。
三つ目は、英語のマンガを読むこと。Archie Comicというものがお薦めです。
ネットでお安く手に入ります。これは日常会話の表現によいようです。
そして四つ目は、話すこと!
レッスンでは積極的に話して下さいということです。
ということで、フリートークで会話中心にレッスンをしていきます。
コーディネーター: 藤巻
元町・中華街駅: 海外旅行が大好きです。
本日の生徒様は内外のアーティスト達との仕事上のコンタクトの機会も多く、海外旅行も年10回以上だそうです。 これまで英語のレッスンを受けてこなかった事が不思議な位で、「もっと早くに
申し込まれたら良かったですね」と思わず口から出たほどでした。 近くにバイリンガル講師で自宅レッスンが出来る当社の講師がいる事が分かって申し込まれました。
英語は学生時代から勉強していませんので講師は初心者用のside-by-sideの教材でデモレッスンを
始めました。
部屋の中の物:book, desk, light, wall, table, chair, clock, window, bookshelf, pot,map
computer, bulletin board, ruler。。発音を直しながら読み合いをします。分からない単語は
英語で説明し、今度はその物が何処にあるか尋ねます。
Where is the map? It’s on the wall. onはテーブルの上のような場所だけでなくくっついている所なら壁でも天井でもon を使うとの説明に、大きく頷かれた生徒様でした。
それから海外に頻繁に行かれる生徒様の為ににあたる語を調べていきました。
Japan: Japanese
America: American
?? : Greek (Greece)
Ireland: ? ? (Irish)
France: ? ? (French)
Thailand: ?? (Thai)
オランダ?? オランダ人??(Holland)(Dutch)
??は生徒様が分からない言葉でした。 確かにChinese, Koreanは知っていてもIrishやDutchは
知らない人が多いと思います。
このように沢山関連のある言葉とそれに付随した会話体を使って身近な英会話を練習していく事
になりました。 生徒様の講師の共通の趣味のゴルフ関連の英会話をしてから実際に一緒にコースに出られたら素敵でしょうね。と生徒様
きっとそんな日が来ますよ。 その時は報告お願いしますね。
Reading out loud is very important for you.
コーディネーター: 西村
経堂駅: 会話がスムーズにできるようになりたい!
以前から、英会話に興味を持っていただいていたようで、今回体験レッスンにお申し込みいただきました。体験レッスンで講師から、いくつかご質問させていただいていたのですが、洋楽を聞かれることが多くその際に歌詞の意味がわかるようになりたい、ということでしたので、レッスンの際にお好きな曲を持ってきていただき、歌詞を講師と一緒に訳しながらレッスンをしていく予定です。
それ以外にもトピックを決めて、フリートークの練習をしたり、講師が用意してきてくれるオリジナルのプリントを使って新たな単語やフレーズを勉強しそれを使って実際の会話をしながら覚えていただく形になります。
また、お時間があるときにはレッスンの復習をご自宅でも行っていただき、次のレッスンに備えていただければと思います。
早速レッスンをスタートしていただくことになりましたが、これからも積極的に講師に質問をしてみてくださいね、応援しております!
コーディネーター: 岩城
桜木町駅: ニューヨークに友人が出来ました。
もし自分に外国人の友人が出来て、遊びに来るように誘われたら?!
誰でも「英語を話せるようになりたい。友人の友人ともコミュニケーションを取れるようになりたい」と思うはずです。
本日の生徒様もそうでした。 元来あまり英語に興味がなく「英会話レッスン」は他人事でした。
でも職場にも少しづつ外国人のお客様が増え、今回の友人が出来た事で高いハードルを越えて思い切って申し込まれたのです。
生徒様の不安も理解できますので今回は当社が講師を選ばせていただきました。高い知識がありながらどのレベルの生徒様にも、優しく分かり易いレッスンをする事で人気の講師です。
まず講師は「break the ice」という緊張を解きほぐし、会話の糸口を見つけるfree talking を
します。 生徒様の仕事、家庭、趣味、生活などを少しづつ聞いていきます。講師は日本語は話しませんが理解できます。ですから生徒様が日本語を混ぜて答えられても構いません。
生徒様も講師に「日本に来て一番驚いた事は何ですか?」と質問します。それを講師はすぐ”What
surprised you about Japan?」と英語に直します。
それに対する講師の答えですが
”Egg!”だそうです。 We never eat uncooked egg. But most Japanese like to ear raw eggs, mixing the egg and rice. And besides, a pack of eggs is sold not in the refrieirator but
put it out. It’s was surprising!
私達が普通と思っている「生卵かけご飯」や「スーパーで常温で売られている卵」が外国人にとって驚きの対象であるとは逆に驚きです。
「言葉は文化である」とはよく言われますが、語学を学ぶことは単に言葉を覚えることでなく背景にある国の文化、人間、歴史などを理解する事に他ならない。ことを生徒様は身近な話題を通して
感じられたようでした。
コーディネーター: 西村
鶴見駅: 海外からのホームステイ受け入れや海外移住が夢です。
本日の生徒様は仲良しのご夫婦でお越しいただけました。 お二人共とても楽しく活発な方で最初から体験レッスンは和やかに始まりました。 ご夫婦とも外国にご友人を持たれ、現在の仕事でも
アジアなど海外からのお客様が増えているというモチベーションとしては最高の状態です。
フリートーキングを終えてから講師はデモレッスン用のレッスンシートで会話を促します。
A: Hi, it’s been a while. How are you?
B: Good! where are you heading?
A. I’m going to the store to pick up some groceries.
How about you?
B: I’m just running.
A: Sounds good! I’ll get a hold of you.
B: All right. Take care.
この短いスキットの中にも色々有効な表現があることが分かります。
「久しぶり!」にあたる言葉は「long time, no see]が使われたりしますがIt’s been a while.
の方が自然です。
heading はgoing と同じ意味。I get a hold of は「連絡するよ」の自然な言い方です。
このように教科書英語から離れてもっとnatural, casualなフレーズを覚えていこうという
プランが出来ました。 ロールプレーイングも沢山入れて、役に立つsituational conversation
を練習していきます。 最後に講師から「勿論文法は大切だが使えなければ意味がない。楽器だっていくら理論が分かっても最初は弾けないけど、慣れていくに従って指が動くようになるでしょ。
それと語学学習は同じです。頑張ってトレーニングしていきましょう」とのアドバイスに大きく
納得された生徒様でした。 実レッスン即決有難うございます!
コーディネーター: 西村
大口駅: 細菌外国人の友人が出来ました。
本日の生徒様の職業は講師の奥様と同じと分かり、最初からお互いに親近感が芽生えての体験レッスンとなりました。
生徒様はお仕事上でも外国人の顧客が増えたり、私的にも外国人の友人とのコミュニケーションに苦労されたりと急に英会話レッスンの必要性を感じて申し込まれたそうです。
緊張をほぐす為に最初は身近なフリートーキングをして、次は講師のoriginal lesson sheetを
使っての体験レッスンです。 二人が対話しているsituational skitです。
A: Are you getting excited for your trip?
B: Yeah. I’ve wanted to go to L.A. for a long time.
A: What are you going to do there?
B: I’m not sure but I really want to go shopping.
A: That sound good! When are you going to get back?
B: Next Sunday. Let’s get together and I’ll show you my plan.
会話体の練習は勿論ですが、このskitにはgetが多用されています。 get excited, get back,
get together… このようにこういう使い方が日常会話ではとても役に立つのでこれからも
get, make, put, take などを使った言い回しを練習しましょうという説明に大きく納得された
生徒様でした。
確かに「私達の学校で習ってきた英語とは大分違う印象ですが、これが活きた英語なのですね」
と生徒様。
早くお友達と翻訳ソフトを使わないおしゃべりが出来ますように願っております。
2. Leave your comfort zone.
コーディネーター: 西村
松戸駅: 外国の人と英語で話したい
その後お仕事で英語を使う機会もないので、ほとんど忘れかけていたところへ、趣味を通して外国人の友達が沢山できたので、再び英語を話したいという気持ちが再燃されたそうです。
既に基本的な会話には不自由しないレベルの生徒様なので、講師からはトピックを中心にしたディスカッションが提案されました。レッスンの始まる前にトピックスを読んでおいて、内容について会話を広げていきます。その中で自然な英語の表現を学んだり、発音をチェックしたり、派生的な会話を展開したりできるそうです。
語彙を増やしていき、英語を話すことに慣れて行けば早く上達されると思います。どうぞ頑張ってください。応援しています。
コーディネーター: 島村
不動前駅: 将来の留学の夢の為に
本日はキャリアウーマンのお母様と小学生の可愛らしいお嬢様で、講師の自宅での体験レッスンでした。最初はペアレッスンを考えておられましたが、お母様とお嬢様ではレベルもゴールにも違いがありペアレッスンでなく別々のレッスンが適当と講師は判断しました。
まずお嬢様から今は小学校でも英語導入されていますが、リトミックやゲーム中心で単語の認識は
あるのですが、会話の基礎はまだまだです。カードやカラフルな絵を使いながら最初の挨拶から「話す」事に重心を置きそこに覚えた単語を組み入れて少しつづ長い文章を作れるようにレッスンプランを作りました。 お母様と一緒の時は頼り勝ちですが、お一人の場合はきっと講師のレッスンにしっかりついて行けそうです。
お母様は将来お嬢様と一緒に海外留学の夢がありますので、先頭たって頑張らなければなりません。現在ご自分で使用中のTOEICの教材など持参して英語で説明したり、その内容に応じたフリートーキングなどが入れば、読み書きに偏り勝ちなTOEIC勉強に総合力強化も期待できます。
これまでグループレッスンでスピーキング力の向上が感じられなかった生徒様でしたが、講師との
flexibleなレッスンプランで、モチベーションが一層高くなられた印象を受けました。
夢が現実となる日も近そうですね。
Building up vocavulary as many as possible would be efficient.
コーディネーター: 西村
所沢駅: ずっと好きだった英語を話せるチャンス
昔から英語が好きだったそうです。ちょうど現在お仕事場にフィリピンからの研修生がいて、
その人たちともっと英語でコミュニケーションがとりたいと、レッスンにのぞまれました。
自己紹介など基本的な会話が順調にすすみます。いつも驚くのですが、
学生の頃から英語が好きだったという方は、やはり学校の授業での内容が
身についているようで、忘れることなく、必要な時には使えるんだなあ、ということです。
基礎がしっかりしているんですね。
こういう基礎がしっかりした状態で定期的に英語を話す機会をもち、語彙も増やし、
日常英会話で使えるフレーズ等を身につけていくと、かなり効果があると思います。
さらに英語が好きで、英語で話せる/話したい相手が職場にいるとなると、環境としてはばっちりですね。
お仕事は朝5時からと長い一日なのですが、お仕事が終わってからレッスンをされたいそうです。
講師も心配して、大丈夫?疲れてない?と確認しましたが、大丈夫です!と、
今年はレッスンを始めるんだ、という強い意思を感じました。
職場の方と英語でもっともっとコミュニケーションがとれるように応援しています。
コーディネーター: 藤巻
初台駅: お友達とのペアレッスン
以前同僚だったご友人二人でのレッスンです。
お一人は仕事上使えるようになることが目的。もうお一人は音楽が好きで、カラオケで英語の歌を
歌えるようになりたい、発音をよくしたいとのことです。
レッスン目的や動機は違いますが、日常会話を中心にレッスンをすれば大丈夫です。
講師は一人ずつお名前、出身地、お仕事、趣味を聞いていきます。
音楽が好きだとわかると、どんなジャンルが好きかを聞き、生徒様も講師に聞く、
という感じで、自己紹介そのものから会話が広がり、お互いどんどん打ち解け、
また会話のレッスンになっていきます。
ちょうどクリスマスの日だったので、イブは何をしたか、何を食べたかという話題をしたり、
講師のお茶目な性格も合わさって、わき合いあいとした楽しい時間を過ごしました。
お料理がお好きとのことで、手作りのお菓子までいただいてしまいました。
おいしかったです。ありがとうございました。
後は勤務日時が違うので、レッスン日時・場所を3人でうまく合わせられるかですね。
講師のスケジュールの空きをチェックして、これからご検討されます。
上手く合うことを祈っています。
コーディネーター: 藤巻