行徳駅: 外資系での英会話を学びたい
外資系の企業で働いています。顧客の外国人と英語でコミニケーションが取りたいのですが、うまく言いたいことが伝えられません。
日常会話から始めて慣れてきたらビジネス英語まで習いたいとご要望でした。
デモレッスンでは生徒様のお仕事や趣味を伺いながらレベルチェックをしていきました。そして講師持参のプリントで英語ならではの表現やイントネーションにを重点的に学びました。
スクールでビジネス英語を勉強している生徒様でしたので、リスニングもほぼ聞き取れてました。今後のレッスンでは早くて聞き取れない前置詞もわかるようになりたいとご要望に、講師のアドバイスは一つのテキストだけを使わず、マガジンや新聞など旬なトピックをテーマにフレーズやイディオムをたくさん取りいれながらナチュラルな英語が身につくようなレッスンプランをたてました。
ぜひ頑張ってください!
コーディネーター: 宮城
大宮駅: 海外旅行前に短期集中で
12月に1ヶ月くらいアメリカ西海岸を旅してきたいということで、レッスンにのぞまれました。
そういう目的だと大手英会話スクールの画一的なレッスンでは合わないことと、外国人講師といきなり全て英語でというのではなく、日本語でコミュニケーションをとりながら実践的に学びたいと思われていたところ、この講師にたどり着いたそうです。
群馬から1時間かけてレッスンに通われることになりますが、最近このような生徒様は増えており、需要があります。
講師は日本で生まれ育ち、4年で西海岸の有名な大学を卒業した実績があり、自分の経験から役に立ったことだけを教えるというスタンスで人気があります。
目的に向けて短期集中でレッスンを行っていきます。講師自身西海外にいましたので、色々な情報も教えてもらえます。
有意義な旅ができることを願っております。
コーディネーター: 藤巻
不動前駅: 好きな趣味にも活かせる英会話
本日の生徒様はかつては何んとか取れていた英語でのコミュニケーションを少しでも取戻したい、でも
その当時の間に合わせ的でないきちんとした英会話を学ぶべきではないか?との思いから本日のバイリンガル講師を選ばれました。今回はご自分の学生時代からの英語への関わり今後への希望などを日本語
を交えて熱心にお伝え頂きました。確かに英語が通じない時期にその様な思いを講師に伝える事は容易ではありません。 講師も良く理解し、かつての語学学校に勤務していた当時「Only English] のルールが如何に生徒様を迷わせていたかと振り返ります。
生徒様は途中までお好きだった英語が教師が変わった頃から嫌いになったという事です。よくそういう
現象はありますね。でも「英会話学習は学校と違います。楽しく学び仕事や趣味に活かせたら最高になります」という講師のセオリーは今回の生徒様にはぴったりだったようです。
今後のレッスンプランの為に講師は自身の数種類の基本教材を並べ説明します。
学校などで習う文法は退屈でも会話には基本的文法の知識が必要です。ただあくまで会話を引き出すための文法であると強調します。 I usually play the guitar in the morning. でも「夜に」の
場合はat night です。これも前置詞の使い方の基本ですね。このような説明の後基本的に以下の教材が適当との判断になりました。 勿論生徒様のご希望や進歩によりいかようにも教材、レッスンプランは柔軟に変わります。
1. Guided free conversation
2.A grammar book for conversation.
講師を信じてある程度の期間がんばって頂ければ、生徒様の進歩ぶりにかつてのご友人達もビックリ
されるのではないでしょうか? 応援しております。
一から学びたいと思います。
コーディネーター: 西村
千駄ヶ谷駅: 旅行英会話の習得
現在、フリーランスの女性の生徒様で、仕事で英語を使うことはありませんが、海外旅行が好きで、日常英会話と旅行英語を身に付けたいと思い、英会話レッスンを希望されております。主にスピーキングとリスニング力の向上を目指しているとのことです。
英語レベルは初級であいさつや自己紹介などの英語なら話せるとおっしゃっておりました。ドイツのベルリンにお友達がいるため、これを機に旅行滞在中に不自由なく英語を使えるようになりたいとのことです。
本日の講師はフィリピン出身で、日本語も少し話せる男性の講師でした。じっくり生徒様の話に耳を傾け、生徒様のレベル・要望に合わせてレッスンをしてくれます。今回の体験レッスンでは、フリートークをメインとし、お互いの趣味や好きな音楽についてのほかに、今後のレッスンを通してどのように向上していきたいのか等、とても内容の濃いお話でした。
講師からのアドバイスとして、語彙力とリスニング力つけるために毎日少なくとも5分間英語学習をしてほしい、とのことです。
本日はお忙しい中、体験レッスンにご参加いただきまして、ありがとうございました!
日常英会話を話せるようになりたい。
海外旅行時のトラブルに対応できる英語力を身に着けたい。
ネイティブのスピーキングスピードに慣れたい。
Try to study English for 5 min every day.
コーディネーター: 濱崎
勝どき駅: 語学学習も新たな目標としたい
本日の生徒様は明るく率直な方で一方講師もユーモアを尊ぶイギリス人です。まず自己紹介で講師は
自国のイギリス地理 クリスマスの習慣 その食べ物 正月などの文化の違いなどの話を質問を
入れながら説明します。イギリスはU.K(United Kingdom)と言われて4つの国から構成されている
事は大人でも意外に正しく答えられる人は少ないようです。それに日本と違いクリスマスの意義は大きく、正月はそれほど重要ではないそうです。そして1月2日にはさっさと仕事が始まるとか。
今度は生徒様の番で講師の質問にご自分の事を英語で答えます。
趣味の話で生徒様の好きな映画と講師の好きな映画の話が一致し監督の名前を思い出すのにお2人で
苦労したり、年齢は違いますが友人同士の様な気楽な雰囲気が生まれました。
講師のデモレッスンでは4つの絵(telephone, mobile phone, calendar, ticket)が入ったシートを見せて 次々と英語で尋ねます。
今度はそれぞれの絵に関連した英語を講師が言いそれは「何の事を言っているか」尋ねます。
例えば 08054114003と講師が読めばそれはmobile phone の番号ですね。
It’s October, the fifthと言えばCalendarの10/5を示すという事です。そしてそれに付随した生徒様の携帯番号や誕生日などを質問して会話は広がります。
最後に、使った英文がバラバラに並んだのをPlease rearrange it. として正しい順番に直し
生徒様が読み上げます。 初めての経験ですので中々講師の意図を把握するのが大変そうでしたが
すぐ慣れそうです。 生徒様が「自分の事を小さな子供と思って英語で接して下さい」と
おっしゃるので、思わず皆で笑ってしまいました。確かに始めて外国語を学ぶ時は外国では園児位
の子供レベルであるのは皆様同じです。そこからじっくり学べがすぐ小学生 高校生になれると
思います。 楽しみながらじっくり会話力を身に付けて下さいね。
よう英会話力を身に付けたいです。
Let’s talk about our hobby, culture, daily events, food, and so many themes.
コーディネーター: 西村
大船駅: 会話で使う表現の幅を広げる
小学校の英語教育に携わっておられ、ネイティブならではの語彙、表現を習得することで会話の幅をさらに広げたいとお考えです。
お選びになったのは、ビジネス英語、及び、スピーキングをナチュラルにする指導を得意とし、まさにご要望にピッタリの講師でした。
スピーキングの表現の幅を広げ、豊かにするにはネイティブがよく使うイディオムを知ることが必須となります。今日は色に関連するイディオムを11取り上げました。
out of the blue = by surprise, unexpectedly
the green light = the okay to start something
in balck and white = very clear and easy to understand
green with envy = jealous of someone else’s good fortune
red tape = complicated official procedures and forms
これらの幾つかは聞いたことがあっても正しい使い方がわかるとは限りません。また今後は北米、特にアメリカで多用されるeuphuism比喩を知ることも必要になってきます。
たとえば、fatally injuredとはbeing killedの意味、飛行機のhard landingはcrashの意味と何とも複雑ですが、これがネイティブの使う英語なのだそうです。
実レッスンではこのようなネイティブ独特の表現を身に付けながら、海外の語学教育の現状、日本の英語教育の問題点についてディスカッションしたりしながら、生徒様のレッスンプランへアドバイスもできるのではないでしょうか。
英語教育に関して熱いトークが展開されそうですね。
ネイティブが使う表現を深く知りたい。
Build up confidence.
コーディネーター: 沼上
町田駅: 本当に使える英語を身に付けたい
海外旅行がお好きで、海外の友人ともっとコミュニケーションしたいという思いから、体験レッスンをお申込み下さいました。
やはり旅行が好きで、気さくでテキパキとしている女性講師をお選びでしたので、話が盛り上がり、体験レッスンが終わる頃には冗談が飛び出すぐらい意気投合したようです。
ミニレッスンは、初対面の挨拶で使われるフレーズをいくつかカードに分けて並べ、登場人物が何人いるかに焦点をあてグループ分けするものでした。
たとえば、You must be …. I’m …. Nice to meet youなら、登場人物は2人ですが、Hello …. this is …. なら、知人を相手に紹介しているので、3人ということになります。
また、Nice to meet you. と言われ、こちらこそと言いたいときに、Nice to meet you, too.の最後のtooを忘れがちですが、忘れないようにとアドバイス。簡単なようでtooをつけるかつけないかでニュアンスが違ってきますよね。
学校で習った英語は文法的には正しくても、実際にはネイティブが使わない言い方だったりします。本当に使えるような英語でスピーキング力をつけたいと仰る生徒様のお気持ちは講師もよく理解しています。今後のレッスンは教材とフリートーク半々ぐらいで生徒様が話す時間を多くとっていきます。
ユーモアーあふれる楽しいレッスンが想像できますね。レッスンで習うことを是非実際のご友人との会話で使ってみて下さいね。
Don’t stop talking.
コーディネーター: 沼上
両国駅: 将来の夢の実現の為に
可愛らしい本日の生徒様は中学生でした。お母様とご一緒に講師宅へお越し頂きました。お母様は
英会話は堪能でいらっしゃいますし、外資系に勤めていられるので英語に対する関心も大きいのですが
このお年頃のお子様へ親御さんが教える事には難しいものがあり、たまたまご自宅の近くに当社の講師がいるのを知りこの度申し込まれました。
大学で教鞭をとっている講師はなかなかユニークで、知的でありながらユーモアがあり、ジムで体を
鍛えるのにハマっているチャーミングな講師でした。
生徒様は学校で当然英語は習っていますが会話に活かす事はまだ難しいようです。
Why do you want to learn English? と講師に聞かれ生徒様は
I want to read and understand’ Harry Potter’と答えます。そして将来は渡米の夢もあるそうです。
講師は壁一面に英語/日本語の蔵書が並ぶ読書家です。
今回は講師の持つ日本の歳時記 料理 文化などに対する蔵書 又面白い読み物などを見せて
レッスンの可能性を相談するような体験レッスンになりました。
勿論Harry Potter の本もあります。どうすれば楽しく学べるか。 例えばHarry Potter の本でもすべてを読み通す事は難しくても簡単で面白いシーンを取り出しそこを単語や背景を話し合うのも一つです。加えて通常の教材で少しずつ単語などを学びながら会話に慣れていくのもいいかも知れません。色々なアプローチがありますので講師 お母様 それからご本人の意思を確認しながら理想的なレッスンが出来ればいいですね。
将来アメリカに留学(?)の夢もある生徒様です。講師の故国の文化 歴史 などバックグラウンド
を学べるのも真の意味の語学学習になると思います。
生徒様が講師との豊かな交流から語学だけに留まらず沢山の事を学べますように、そして明るい未来
が開けますように願わずにはいられませんでした。
Don’t be afraid of making mistakes.
コーディネーター: 西村
川越駅: あきらめていた英語を
「前々から英語をやってみたいけれど、重い腰が上がらない父の為に、申し込ませて頂きました」というお嬢様からのリクエストでした。
海外の色々な場所に出張され、赴任されたこともある経歴をお持ちで、様々な逸話も聞かせていただきました。当時は常に通訳の方がいらっしゃったので、いつかは自分でスピーチができるようになりたいと思いつつもレッスンをする時間がなく、あきらめていたようです。そこでお嬢様の方からのリクエストとなりました。
基礎的な文法と会話の両方を学び、発音をよくされたいそうです。初回のレッスンではお持ちのテキストを使って進め、発音を重点的にお願いしますとのことです。
いつもはおしゃべりでよく話す講師がなかなか話すタイミングがない程、生徒様は沢山話されていました。「久々にエキサイトしており、あの様な楽しそうな姿を見るのは久しぶりで嬉しかったです。」と、後でお嬢様から感想をいただきました。
これからも楽しくレッスンしていただけましたら幸いです。
コーディネーター: 藤巻
学芸大学前駅: 英会話に挑戦して世界を広げたい
本日の生徒様は自身の会社を経営される一方で趣味も豊かで、英語が話せるようになったらという
希望をお持ちでした。 今回は体験レッスン申し込みという具体的なアクションを起こされました。
自己紹介で趣味である映画小道具を集める為に海外にまで特注の衣装を注文した話が出ましたが、講師もかつてtailor made Gorilla suit を注文した事があるという話になり、大いに盛り上がりました。
男性は何歳になっても子供のような感覚を持っているのだと傍らで微笑ましく感じました。
講師のデモレッスンです。
まず生徒様に発語を促すために色々な質問を投げかけます。
1.Where are you from? それからexactlyを加えてより詳細な情報を求めます。
Where exactly?
2.When did you move to this place?
When exactly?
3. Why exactly do you want to learn English?
次に色々な身近にあるモノの写真を取り出し、それについて英語で聞きます。
1.コンセントの絵: Q: What do you say it in English?
A: It’s consent..? T: No, it’s power point or power outlet.
ここで生徒様がどちらの言い方が普通ですか?と質問します。
講師の答えは It’s depends on the country. このように質問を発展させる事が大切ですね。
又講師はコンセントが数個並んだモノを見せ これはちなみにpower board と言いますと説明します。
2. 水道の蛇口の絵: T: What’s this? S: I don’t know it.
T: It’s tap. 水道水はtap water と言います。
家庭の中の慣れ親しんだ物でも意外に英語で言えなかったというのは新しい発見です。
これから基本的な英会話及び語彙も学びながら着実に会話力を向上していかれる事願っております。
コーディネーター: 西村