成増駅:年一回の渡米のために、ゆるーく進めたい
お仕事で年に一回アメリカに行くので、その時困らないように英会話が必要とのことです。
一度現地で飛行機に乗り遅れてしまった時、大変だったそうです。
少し講師と会話を始めると、講師はすぐに生徒様は英語を習っていらっしゃたということに気付きました。きちんと習ったことを使おうとする姿勢で見てとれます。
4年ほど地元の英会話教室に通っていたそうですが、つぶれてしまったそうで、今回のレッスンを申し込まれたとのことです。
大抵ついつい講師が一方的に話してしまう傾向があるのですが、区切りを見つけてはご自分から話を始められる姿勢はすばらしいと思いました。
さぞかしレッスンもストイックにされたいのかと思いましたら、1時間ではなくて45分レッスンをご希望されました。あまり沢山の情報が入るとギブアップされてしまうそうです。
コツコツと確実に学ばれている方なのだと思いました。
登山をされている方なので、一歩ずつ確実に、最終的には大きな英語の山を制覇されることでしょう。
コーディネーター: 藤巻
町田駅:留学を目指して
短期留学を考えて、先月その下見のために現地を訪れたそうです。そこで、英語でのコミュニケーションがほとんど取れなかったことがショックで、行く前にもう少し話せるように勉強しようとリクエストをいただきました。弊社にリクエストいただいたのは、すでに利用されているご友人からの勧めがあったからだそうです。
レッスンを受けられるのは、初めてだということで、とても緊張されていましたが、講師からのインタビューに一生懸命答えられていました。デモレッスンは、質問文のカードと答えのカードをマッチングさせるというものでした。英語の音だけでなく、目でも文意が確認できるので初級者の方でも取り組みやすいゲームです。講師のリードでテンポ良く進められていったので、生徒様も笑顔で会話を楽しまれていました。
来年の短期留学に向けて、さっそく来週からレッスンがスタートすることになりました。
「宿題も出しますから、がんばってくださいね」と講師からもエールが。
少しでも多くの場面会話ができるようになると、留学も実り多くものになると思います。がんばってください!
Do all homework!
コーディネーター: 太田
本厚木駅: カナダに友人がいます。
IT系のデザイナーとおっしゃる生徒様ですが、意外にお仕事は専門化され英語は全然必要とはされていないそうです。
春にカナダの友人宅でお知り合いの方を紹介された時、ほとんど話せなかった事が今回の体験レッスン申し込みの大きなきっかけになりました。
学生時代に英語の授業は当然受けていても縁が無くなって10年以上経つとほとんどの生徒様は「英語は全然分からない、忘れてしまった」とおっしゃいますが、若いときの記憶は案外強く、内臓されていて何かのきっかけで勉強し始めるとすらすらと思い出す例を沢山見ています。
要は早めに再チャレンジする事です。
今回、講師の問いかけにも
1. Have you been to foreign countries?
2. Where were you born?
3. What do you do?
4. What’s your hobby?
にゆっくりでしたが答えられえました。それはきちんと意味が分かっていることですね。
こういう生徒様用に講師は
簡単なロールプレイ用の教材とvocabularyを増やすための関連単語集を取り出し、実レッスンの
為のシミュレーションをします。
例えば お天気の話
It’s very hot today, isn’t it?
Yes, it is. And it’s too muggy!
関連用語として sunny, rainny, snowy, windy, muggy, cloudy, stormy
などを沢山覚えれば言い回しが効きますね。
いつも一枚のレッスンシートプラス単語シートを一枚宿題用に渡されるそうです。
こうすれば嫌がおうにも覚えられそうです。
スタッフと家庭学習の相談も終えて「やる気になりました!」とおっしゃていただけました。
次回友人宅に行かれる時はびっくりされる程上達されていますように願っています。
Home studey at least for 15〜30mins. is very important for you.
コーディネーター: 西村
相模大野駅: 最近外国人の友人が出来ました。
体験レッスンでお会いするまでは「本当の初心者ですが、大丈夫でしょうか?」と何度も口にされ
不安を感じていたらしい生徒様でした。
でも「初心者に優しい」というキーフレーズで指名された講師が本当に笑顔がやさしく穏やかな人柄が表れていて、生徒様も持ち前の積極性と明るさを取り戻されて元気に自己紹介されました。
実は外国人の友人や恋人を持つ事が語学習得の最も強いモチベーションになるようですね。
生徒様はもどかしさを感じていた出会いの様子を思い出された様子ですが、レッスンでは初めての自己紹介の仕方のロールプレイにも、熱が入ります。
A: Excuse me. May I have your name please?
B: XXX
A: Oh I’m sorry. I didnt get your name.
B: I’m XX. Nice to meet you.
*生徒様はここで「友達にでも声をかけるときは Excuse me で良いんですか」と質問です。
「講師はExcuse me は大体知らない人に声をかける時ですよ」
*「では友達に時間などを聞くときは?」「それはsorry位で良いですね、親密度でずばり聞いても
ok」
A: What do you do?
B: I work for the bank.
*What do you do? は行為を聞く時ではないんですか? 仕事を聞く時なんですか?」
*「行為の時はWhat are you doing? とか What are you going to do tomorrow?」とかですね。
確かに初対面の挨拶でWhat do you do? はよく職業を聞く典型文ですが、意外に初心者の生徒様
の中には??と戸惑われる人が多いのです。
本日の生徒様は分からない所をずばり質問をされ講師に何度も”Good question!”と褒められました。
この調子なら数ヶ月後にご友人が再来日される時までにはかなり会話力がアップされて「アレ、どうしたの??」とびっくりされるかもしれませんね。
明るく率直な生徒様、こういう方はどこでも楽しい交友関係が結べる筈です。 それが今度英語で! 頑張って下さいね。
Talk to me as much as possible not to be afraid to make mistakes.
コーディネーター: 西村
西小山駅: 外資系に転職したので
転職先が外資系で、年に一度海外出張もあるとのことで、レッスンにのぞまれました。
スピード・ラーニングを試されたようですが、話せるようになるような効果はみられないと思われたようで、地元でできる英会話レッスンを探されました。
全くの初心者とのことでしたが、実際は初級レベルです。たまにわからない単語があるだけで、講師の質問にちゃんと答えられていました。
講師は意外と(失礼!)硬派で、ノートを用意して、知らなかった単語やフレーズをメモするように、新しい単語は例文を作って覚えるように、毎日15分家で勉強するように伝えました。
日曜日の午前中にレッスンが決まりました。早速の宿題は、月曜日から土曜日まで英語で日々の出来事をメモしておくことです。日曜日のレッスンでその週の出来事について話していただきます。
コーディネーター: 藤巻
柏駅: 将来の留学に備えてレッスン
とても緊張されている生徒様を前に、講師は日本語も交えとても楽しいレッスンを展開してくれました。同行されていたお母様も大爆笑され、講師のくったくのない正直な人柄に安心されたようです。
生徒様は、学校でも英語に少し苦手意識ががあるということですが、今後は語学や海外にも目を向けた方向へ進みたいと希望されていますので、この時期に外国人であるネイティブ講師と接して語学だけでなく、国際人としての考え方や海外でも通用するコミュニケーション術を身に着けて行かれるのは素晴らしいことだと思います。
レッスンは、講師が最も重要だと強調するフォニックス(音声学)からスタートしました。これは海外では未就学児から勉強するものだそうです。この基礎がしっかりしていると英語の音を聞いたときに、だいたいのスペルも分かるし、英語の勘所が育っていくそうです。
それから会話のテキストを使って簡単な文章を講師が読み上げ、耳からの記憶を頼りに生徒様に再現してもらいます(Retention)。これは通訳訓練でもやることですが、さすがに若いだけあって、かなり再現できていました。
本当に若い方は伸びしろが大きいので、これから自分でも驚くほど進歩されると思います。
楽しんで続けて行ってくださいね。そして留学では存分に活躍されることと思います。
コーディネーター: 島村
大井町駅:旅行や今後の仕事に備えて
生徒様は、今まで独学で英語を学ばれていたそうですが、今後旅行などの際にもっとコミュニケーションを図ったり、いずれお仕事でも英語を使われたいということで、今回の体験レッスンにご参加戴きました。
体験レッスンでは、講師が用意してきてくれたワークシートを使って
ロールプレイ形式で会話の練習を行いました。
また、今までの海外渡航歴なども講師から質問をさせて頂き、レッスンについてのご要望などもお伺い致します。
今まで使っていた英会話のテキストをお持ちということでしたので、ご要望に沿って、今後はそちらの使いながらレッスンをしていく予定ですが、
Japantoday.com などのご興味があるニュース記事などもレッスンに盛り込んでいくかと良いかと思います、これからも応援しております!
コーディネーター: 岩城
江古田駅: 将来のために
キャリアアップの為と英会話ができて当たり前の時代が来る前に修得しておきたい、とのことでレッスンにのぞまれました。
誰もがそう思っていると思いますが、実際に何か行動に移すことは容易なことではないと思います。こうして講師を探し、リクエストされたことは大きな第一歩ですね。
そして実際に体験レッスンでは講師と自己紹介を始め、デモレッスンを行いました。
「とても優しく明るく接してくれてこの人なら続けられそうだなと感じました。 自分の英語力が乏しい為、頼りがいのあるところも良かったところです。」というご感想をいただきました。
これからは週末にレッスンをしていくことが決まりました。地元で仕事のお休みの日にレッスンができることはコツコツと続けていくには大切なことです。
TOEICのスコアをアップしたいが、それだけやっても話せるようにはならないし、英会話だけやってもTOEICのスコアはアップしないだろうし、と考えていらっしゃって、アドバイスを求められました。
はい、その通りですね。ご自分で既に答をお持ちだと思いますが、両方を並行して上達されていくことが一番いい方法だと思います。
最初は講師と英会話を学びながらご自分でTOEICの問題集を勉強していかれるとよいと思います。ある程度のレベルになったら、TOEICの長文などでわからないところは講師に質問してみて
下さい。
大変明るくポジティブな方だと感じました。上達も速いと思います。応援しております!
コーディネーター: 藤巻
高田馬場駅: トラベル英会話を学びたい
生徒様は、旅行によく行かれることがあり、旅行先でもっと相手の言っていることをを理解出来るようにして、コミュニケーションが取れるようになりたい、ということで、今回の体験レッスンにご参加戴きました。
体験レッスンでは、講師が用意してきてくれたワークシートを使って
”Which countries have you been to? ”
”What was your impression about those countries? ”
など今までの旅行についてお話戴くレッスンの練習をしましたが、今後も旅行などのシチュエーション別のロールプレイなどもレッスンに盛り込んで行っていく予定です。
今後も楽しく、また積極的に講師に話しかけて頂ければと思います、これからも応援しております!
コーディネーター: 岩城
九段下駅: アテンド&プレゼンテーションの英会話を学びたい
生徒様は、お仕事で英語を使っていらっしゃることが多くて、今後プレゼンテーションなどが控えているため、ビジネス英会話を学びたい、ということで体験レッスンにご参加戴きました。
講師からの紹介であるビジネステキストを使いながら、
プレゼンテーションでよく使うフレーズ、
チャートやグラフなどの説明の仕方、
オーディエンスの引きつけ方
などをレッスンで練習していく予定です。
Q&Aや生徒様にご用意いただいた資料のチェックや添削などもレッスン中に行ってくれますので、
やってみたいことがございましたら、是非レッスンにお持ちくださいね。
早速レッスンをスタートして戴くことになりましたが、これからも応援しております
コーディネーター: 岩城