高田馬場駅: アメリカとイギリスへのホームステイ
生徒様は、以前アメリカとイギリスにホームステイに行った経験をお持ちの方でしたが、いずれまた同じところに行きたいので、その前にもっと英語を話せるようになりたい、ということで今回の体験レッスンにご参加いただきました。
体験レッスンでは、その当時ホームステイされていた時の英語の勉強や生活についてお伺いさせて戴いた後、今後のレッスンのご要望の1つとして、トラベル英会話のロールプレイをされたい、ということでしたので、
講師がちょうど用意してきてくれたメニューのサンプルを使って
”Are you ready to order? “
” Just give me a couple of mins.”
などのロールプレイのやりとりも練習しました。
早速レッスンをスタートして戴くことになりましたが、これからもたのしくロールプレイなどを続けて戴き、是非またホストファミリーの方々と楽しい時間をお過ごしください!
コーディネーター: 岩城
飯田橋駅: トラベル英会話&日常会話
生徒様は、現在大学生の方で海外旅行などに行くことがあり、もっと英会話を話せるようになりたいと感じられて、体験レッスンにご参加戴いたようでした。
体験レッスンでは、講師がまず英語の特徴として、語順が大切であるということ、基礎的な文型に沿って組み立てていくことなどを例を交えながら教えてくれました。
また、ディクテーション(書き取りの練習)として講師がある文章を読んでそれを書き取って戴き、どこが聞こえていないか、(または聞き取りにくいか)などの解説もしてくれました。
実際のレッスンでは、事前にお送りしておく映像をご自宅でご覧戴いて、レッスン中にIPADなどを使って、講師に確認したり、その話題についてディスカッションをしていく予定です。
早速レッスンをスタートして戴くことになりましたが、これからも楽しみながらレッスンを受けて戴ければと思います、応援しております!
コーディネーター: 岩城
練馬駅: ご家族の海外赴任の帯同
生徒様は、ご主人様のお仕事の都合により近いうちに転勤があるかもしれない、ということでその前に準備されたい、ということで今回の体験レッスンにご参加頂きました。
体験レッスンでは、講師が用意したテキストを使って”Living aboroad ” (海外に住む)ことについてのディスカッションを行いました。
例えば、
– the cost of the living is low
– have a chance to learn new language
– safe to walk outside at night
などの生活をしていく上での条件に対して、それらは重要か、またはそうでもないかの理由を例などを交えながら、生徒様にお話して戴きました。
また、生徒様がご希望の一定のトピックについてもお話戴くことも可能ですので、ご希望の内容は講師にもリクエストしてみてくださいね、これからも応援しております!
コーディネーター: 岩城
品川駅: 海外出張のためのビジネス英語
今日の生徒様は、お仕事で国内外問わず出張が多いそうです。海外出張の際に、ビジネス英語が必要であること、普段から英文メールを書いていること、今後のためにももっと英語力に磨きをかけたいと体験レッスンにお申し込み頂きました。
講師との会話で、会話力は十分にあることがわかりました。生徒様はリスニングにも自信がないと仰られていて、講師からレッスンの中で総合的に英語力をあげていくようにしましょうと話がありました。
生徒様からは、テキストを使って授業のようにしっかりと勉強していきたいとお話しがありました。
自分の意見をしっかり伝えようとする姿勢があり、レッスンを受けていけば会話力も間違いなく伸びていかれることと思います。
まずは生徒様のライティングの力を見て、それにあったテキストを選んで行くことになりました。
とても忙しい生徒様ですが、頑張ってレッスンを受けていただければ幸いです。
応援しています。
コーディネーター: 川手
茅ヶ崎駅: 英語が必須となりました!
これまでは英語を必要としないお仕事でしたが、会社の組織変更で新たに海外部門も業務範囲に加わり、英会話ができないと仕事に差し障ると危機感をお持ちです。学生時代以来英語には触れることなく、英語のレッスンも今回がまったく初めての為、バイリンガルの日本人講師との体験レッスンでした。
簡単な自己紹介から始まり、講師のiPadに入っている対話、語彙用の教材を使い、さわり部分を試していただきながら、実レッスンではどのように進めていくか説明がありました。日常会話とビジネス英語はまったくの別物ではなく、シンプルで相手に失礼にならない会話を学ぶことにより、それはビジネスでも通用します。
たとえば、時間を聞くとき、学校英語では”What time is it ?”と習いましたが、それではあまりにダイレクト過ぎ、実際ネイティブは” Do you have the time ?”と言うそうです。
また、相手の仕事を聞くには”What’s your job ?” ” What’s your occupation ?”とは言わず、”What do you do ?”言うのが一般的です。
生徒様はきれいな発音でしたが、カタカナ発音ではなく、正しい発音をすることは聞き取りにも役立つので、レッスンでも少し取り入れます。
また、ニュース記事すべてを英語でわからなくても、ヘッドラインだけでも知っておくとスモールトークに役立ち、相手が何について話しているのかわかりお勧めだそうです。
このような講師の丁寧な指導、アドバイスにこれなら何とかやっていけそうと思われ、早速レッスン開始となりました。「やさしく、時には厳しく」なんて講師も冗談を言っていましたね。どうぞ少しずつステップアップなさって下さいね。
Build up vocaburaly.
コーディネーター: 沼上
北千住駅: 1ヵ月後の海外出張に向けて
1ヵ月後に海外出張になりました。展示会に出席されます。その時に必要な会話ができるように、それまでの間できるだけ沢山レッスンをご希望されています。
このような状況で大切なことは、話せない時、わからない時に、動揺せずに堂々と対応することです。それにはまず慣れと練習です。
次のレッスンまでに、自己紹介を考えてきていただきます。それと講師に対する質問を用意してきていただきます。これは現地でも必要になることだからです。初対面の人と会った時の挨拶・自己紹介。そして適切な質問をすることによって、コミュニケーションをはかります。
実際の英会話というのは、ほとんど難しい言葉や文章は出てきません。いかにスムーズに、堂々と人と向き合うかの問題です。
出発までのレッスン可能な日時もチェックしました。週2ペースでできそうですし、60分ではなく、90分レッスンも可能です。
あせらずに落ち着いて練習して、有意義な出張を祈っております。
コーディネーター: 藤巻
王子駅: ご夫婦での英会話
同じ職場で働かれるご夫婦でのレッスンでした。旦那様は海外旅行のために。奥様はまずは日常会話から始めて専門的なことも話せるようにとのこと。3ヵ月後には海外でのプレゼンテーションもひかえていらっしゃるので、その練習もできたら、とのことでした。
奥様は過去に大手英会話スクールに通われていたことがあります。やはりマンツーマンがよいと思われ、今回はこちらを選択されました。講師は過去に大手英会話スクールで教えた経験があります。どうしてそちらのレッスンではなく、マンツーマン・レッスンの講師をすることになったのか、率直な意見を述べました。
最初はペア・レッスンをご希望されていましたが、学びたい内容も違いますし、講師の経験ではご夫婦・恋人同士でのレッスンは上手くいかないとのことで、個別でのレッスンを提案。その理由も率直に話します。
生徒様お二人は、飾らず、率直に意見を述べる講師にかえって好感をもたれたようで、早速個別にレッスンをされることになりました。
コーディネーター: 藤巻
戸塚駅: 海外旅行中に現地の人とのコミュニケーションができないことが残念です。
かねてより英語が好きで独学でリスニングなどを続けていらっしゃった生徒様でした。
弟さんが留学中もアメリカに滞在したり、旅行だったり、興味は増すばかりでしたが、当社の最寄駅での個人レッスンを知り早速申し込まれました。 緊張しがちな性格から本日はprofileに「優しい」「ユルい?」「良い人」とのコメントが多い講師を選んだとおっしゃいます。
まず英語でお互いの自己紹介で「住い」「仕事」「通勤」と話す中で生徒様の高校の隣に講師が
住んでいたり、生徒様のご実家も講師の元住い(引越し数回?)お仕事先も友人が住んでいたりと
とても地縁があることが分かりました。それに講師はこの駅に引越したばかりで、とてもレッスンには便利です。既にこの時点で生徒様はリラックスされているのが分かりました。
リスニング力をある程度お持ちの生徒様ですので、今日はフリートーキングに徹した体験レッスンです。
生徒様のお仕事の「食」に関するお話しで。 栄養学、施設での仕事の区分、日本人の食生活と栄養について。 又講師の故国の食事などと話はふくらみます。
これからの実レッスンではi-padの中のトピックでのdiscussionやdiary talking などはどうかと
レッスンプランが提示されました。 講師は生徒様それぞれの個人的要望を詳しく知っているわけではありませんので、なるべく率直に御自分の意見や要望を伝えて欲しいと思います。
では実りあるレッスンが続き、次の海外旅行では自信を持って現地の人に話しかけられますように
願っております。
ダメと気がつきました。 speaking に特化したレッスンを希望します。
We’ll have effective conversation on the topics we prepared.
コーディネーター: 西村
中央林間駅: 自分でコミュニケ^ションが取れるように
相手の話しは理解でき、それに反応したいのに思ったように話せないもどかしさを感じていらっしゃいます。こういう状況の方は多いですよね。海外旅行でももっとコミュケーションを取れるように、お仕事でも海外の方と会話がスムーズにできるようにと体験レッスンをお取り下さいました。
初心者と伺っていましたが、自己紹介後、講師からは「理解力があり、文の組み立てもしっかりしているので、レベルはもっと高いですよ」との評価でした。
講師の準備したプリントを使い、日本語と英語での自己紹介の違い、初対面時に話題にしても良い話題とそうでない話題などに関するレッスンでした。
1.日本語では自分の名前を告げた後、すぐに「よろしくお願いします。」を言うが、英語では相手の名前がわかるまでは” Nice to meet you.”とは言わない。
2.挨拶の際の距離は日本では1mぐらい離れるが、英語圏ではone arm distanceぐらいが普通。
3.初対面時、相手の年齢、既婚かどうかの質問はタブー。また政治、宗教などの話題もNG.
など、英語そのものだけでなく、知っていた方が良い習慣の違いも含まれていました。
緊張の中にも体験レッスンをとても楽しんで下さったようで、早速レッスンを開始されることになりました。理解力がおありなので、後は練習あるのみですね。頑張って下さいね。
語彙を増やしたい。
Build up vocaburaly.
Be confident when you speak.
コーディネーター: 沼上
横浜駅: 将来アメリカで勉強したいと思ってます。
アルバイトをしながら将来のアメリカ留学の為に頑張っている本日の生徒様です。高校は英語コースがあり普通の生徒様より英語に特化した授業を受けられました。
まずお互いの自己紹介の中で明らかになった共通の音楽好きで話は盛り上がりました。外国のmusic
artistのコンサートの様子、日米のチケット代金の違い、今度来日するバンドの話と講師も生徒様もとても楽しそうでした。
生徒様のリスニングと発音がとても良いのに講師がすぐ気がつき褒めていたのがとても印象的でした。これからのレッスンにも良いはずみになりそうですね。
次はデモレッスンです。
レッスンシートはで役に立ちそうな単語、phraseが満載です。
A Oh It’s been a while. How are you?—- It’s been a whileは久しぶり
B Where are you heading?—- heading はgoing の意味
A I’m going to the grocery shop.
B How about talking over coffee? —over coffee はコーヒーを飲みながら
A. Sorry. I’m just running some errands. I’m a little bit in a hurry but we should
get hold of you.—errand は細々とした物、雑用の意味、get hold of は電話したりemailで連絡する事
A Sound good! Take care.
数行のskitでも大切なフレーズや意外に知らない単語があり、こんな風にレッスンを重ねていけば
vocabularyも豊富になるでしょう。
very efficient to you.
コーディネーター: 西村