四ツ谷駅:英語の感覚を取り戻したい
You can chose any topic you want to talk
お若くして起業されておられる素晴らしい女性です。
今は、忙しくて、機会が少なくなりましたが、
以前は海外に頻繁にでかけて、海外のお友達を訪ねておられたとか。
その時は英語がストレートに頭に入って来ておられたそうです。
その時の感覚をどうしても取り戻したく、英語の勉強を再度お始めになられます。
講師はまず、生徒様の頭の中に深く沈んでいる(?)英語を引き出す事から始めました。レッスンが進むにつれて少しづつ会話が続きます。
ここで、講師があげたルールです。
Please stop me if you don’t understabd .
「会話が楽しいとつい早口になってしまうんだ。お願いだから止めてね!」
に生徒さんも私も思わず、笑ってしまいました。
和やかな、楽しいレッスンになりました。
コーディネーター: 宮下千香子
大倉山駅: ゲームやクイズで楽しく学ぶ
日常会話が出来るようになりたいという初心者の方でしたので、楽しめるようにレッスンを進めていきました。
英語でしりとりをしながら、わからない単語は覚え、その単語を使って文章を作りました。
英語の勉強は決してかた苦しいものばかりではありません。
是非一度体験してみてください!
コーディネーター: 小林
新百合ヶ丘駅: Reading とWritingを学んで Inernatilnal schoolでも頑張りたい
今までの地道な勉強も生きて、講師の話すスピードにも普通について行くことができるほどでした。
四月からインターナショナルスクールに通われるとの事で、学校からReadingとWritingの勉強が大切だと言われたとの事。
講師もそれらが得意な分野なので、この年齢の生徒さんを教えるのがとても楽しみだと言っていましたが、体験でもアルファベットを組み合わせて単語を作ってみるゲーム的なものを行い楽しそうに取り組んでいました。
講師が用意した教材にあるIdiomなどを使って実際に文を作ったり日記を添削するなど今後発展的な学習が出来そうです。
コーディネーター: 飯島
上野駅: 数字が一番難しい
Do home work.
外資系企業で投資関連のお仕事をされています。
急に部署が変更になり、まわりは外国人、言葉は全て英語の環境で研修中です。
ビジネスの英語はほとんど大丈夫なのですが、難しいのは「数字」だそうです。
二桁か、三桁に区切って、早口で次から次へと飛び交う数字の英語。キャッチしている間にも刻一刻と変化し続ける外為市場。
体験レッスンでは講師が「これから私が早口で数字を言うので書き取ってください」といきなりメモを渡しました。難しいのは「30」と「13」。「thirty」「thirteen 」。「0.5」は「point five」。
生徒様は緊張気味です。
ここで講師が生徒様の趣味を聞くと、なんと音楽の趣味でいきなり意気投合!!!
体験レッスン前には「話すの苦手なんです」と言っておられた同一人物とは思えません!
自分が興味のある事で、なんとか相手に伝えたい事があれば、スピーキング力は格段に進歩します。
これからも「数字」で緊張して「趣味」で和む、そんなレッスンが続きそうですね!
コーディネーター: 宮下千香子
横浜駅: 会話へのモチベーションを高める
趣味で英語を勉強されているのですが、
より話す力をつけるため今回の体験レッスンに来られました。
現在は英会話スクールで5人のグループレッスンを受けていて、
そこでは発言のタイミングを見計らうのが難しく、
結局スピーキングができてないとのことです。
確かに、話す機会をうかがっているうちに、次のトピックへ移ってしまう・・・
というのは、グループレッスンの弱点です。語学学校へ通ったことのある方なら、
誰しもそういう経験があるのではないでしょうか?
その点、マンツーマンであれば、自分のペースで徐々に
会話のリズムをつかんでいけるので、英語で考える・話す・聞く力を
バランスよく伸ばすことができます。
今回の体験レッスンでは、講師はゲームという形をとることで、
生徒様から早いレスポンスを引き出すこと、テンポよく
会話を続けることに成功。ゲームであれば、自然と早く考えをまとめるようになり、
また緊張せずに楽しみながら会話の訓練ができます。
自分の考えを口にだす癖を、こういったマンツーマンレッスンでつけることが
できれば、自然と英会話も得意になってくるはず。
英語ができるのと、英会話が得意というのは必ずしも比例しない・・・
だからこそ、マンツーマンの良さである「とことん自分の言葉で話す」
練習を重ねて、英会話を楽しんでいただきたいと思いました。
コーディネーター: 高木
品川駅: 留学準備の為の英会話
現在都内の医学部に通っている大学生の方で、在学中にアメリカへ研修に行く予定がるそうです。受験の際英語を勉強した時がピークで、だんだん英語から遠ざかってしまっているため、将来のために今から準備を始めたいそうです。講師が準備してきたテキストを使い、レベルチェックを兼ねてレッスンをしました。はじめは緊張されたいたようですが、徐々に会話のスピードにも慣れて、楽しいレッスンになりました。まずは日常英会話から、そしてTOEFLの勉強も見てもなうことになりました。夢に向かってがんばって下さい!
コーディネーター: 佐藤
日暮里駅: ゲーム大好き!
Read good TEXT.
医療関係の学校に通っておられます。
海外の医療の専門学校で勉強するのが夢。夢に向かってまずは英語のレッスンの開始です。
とっても緊張されていたのですが、講師の話の中で生徒様がわからない言葉をひとつひとつ丁寧に書き出していきます。
もちろん、意味も英語で説明。こうしてレッスンが進んでいくうちに徐々に英語が出てくるようになります。
講師は毎回、わからない単語NOTEを書いて、生徒さんに渡すことになりました。
復習して、次回はその単語を覚えているかのチェックします。
なんだか、難しそう。。。
というところで、生徒さんも講師もゲームが大好き!という事が発覚!
そこからは、生徒さんはどんどん会話されました。
興味のあることで、英語が上達していくって素晴らしいですね!
テキストはゲームでOKですか? 先生!
コーディネーター: 宮下千香子
明大前駅: 会話をもっと楽しみたい
大手英会話スクールに週に2回、2年間通いましたが、思ったほど自分の言葉で英語を話す機会がなかったように思います。今度はマンツーマンでたくさん英語を話すことをしたいので今回は申し込みました。ということでした。
体験レッスンでは、講師から自分の好きなトピックス、最近のこと、また興味のあることなど何でもいいので1分間のスピーチで私に伝えてください。ということで、一生懸命お話頂きました。緊張しましたが、大変勉強になります。次からも頑張っていきたいです。と、ご満足な様子でした。来週から楽しみですね。頑張ってください。
コーディネーター: 千葉
五反田駅: インターナショナルスクールへの入学準備として
2年前に日本に来た時は、全く日本語が話せなかったそうですが、現在は日本の小学校に通い、周りの子供達と同じように日本語で授業を受けることが出来るそうです。近い将来インターナショナルスクールへ通われるそうで、その準備としてこの度英会話のレッスンを取ることにしたそうです。レッスン中はちょっと緊張していたようですが、リスニング力が高く、講師も驚いておりました。今月の後半から実レッスンを開始することになり、それまでに英語の絵本を読むこと、そして、毎日英語の日記を書いておくようにと、さっそく宿題をだされました。がんばってくださいね。応援してます。
コーディネーター: 佐藤
麻布十番駅: 記事は英語、資料も英語
Bring your materials books and anythig
数年前、始められた出版の仕事が軌道に乗り、急激に仕事が増えて、Webの記事も、出版もすべて、英文と日本語を書く必要がにせまられているとのこと。
体験レッスンは早朝だったのですが、徹夜明けの生徒さまです。バックの中には、大量の英文資料。
大好きな仕事で、ほとんどバイリンガルの生徒さまでも、毎日毎日の英文となると、たったひとつの言い回しが理解できないため、自分の資料として活かすことができないこともあるそうです。
講師はライターの経験もあり、本日もバッグの中にはMacと資料が入っています。
出版に関するさまざまな問題は生徒さまと講師の共通の話題です。普通の英会話のレッスンでは追いつかない生徒さまのNeedsを講師は素早くつかみとり、「書かなければいけないエッセイ」を書いて、レッスンに持ち込むことになりました。プレゼンの練習も、実際に仕事で使うもので行うことになりました。どんな本でも、記事でも、持ち込めるだけレッスン時に持って来て、片っ端から、問題を解決していくことになりました。
ハードなレッスンになりそうですが、お身体を大切に英語の環境でサバイバルしてくださいね!
コーディネーター: 宮下千香子