麻布十番駅: 記事は英語、資料も英語
2009 年 4 月 3 日 金曜日
レッスンで伸ばしたいスキル
Speaking(話す)、Writing(書く)
レッスンに望むこと
ネイティブが読んで、不自然ではない英語を書きたい。
体験レッスン時のレベル
Advanced
講師から上達のためのアドバイス
Essey writing
Bring your materials books and anythig
Bring your materials books and anythig
トライアルレッスン内容
本日の体験レッスンは麻布十番で、30代女性の方でした。
数年前、始められた出版の仕事が軌道に乗り、急激に仕事が増えて、Webの記事も、出版もすべて、英文と日本語を書く必要がにせまられているとのこと。
体験レッスンは早朝だったのですが、徹夜明けの生徒さまです。バックの中には、大量の英文資料。
大好きな仕事で、ほとんどバイリンガルの生徒さまでも、毎日毎日の英文となると、たったひとつの言い回しが理解できないため、自分の資料として活かすことができないこともあるそうです。
講師はライターの経験もあり、本日もバッグの中にはMacと資料が入っています。
出版に関するさまざまな問題は生徒さまと講師の共通の話題です。普通の英会話のレッスンでは追いつかない生徒さまのNeedsを講師は素早くつかみとり、「書かなければいけないエッセイ」を書いて、レッスンに持ち込むことになりました。プレゼンの練習も、実際に仕事で使うもので行うことになりました。どんな本でも、記事でも、持ち込めるだけレッスン時に持って来て、片っ端から、問題を解決していくことになりました。
ハードなレッスンになりそうですが、お身体を大切に英語の環境でサバイバルしてくださいね!
コーディネーター: 宮下千香子