荻窪駅: 東京オリンピックでボランティアに参加したい
生徒様は、東京オリンピックに向けて英会話力をつけてボランティアなどに参加されたい、ということで、今回の体験レッスンにご参加頂きました。
体験レッスンでは、講師が用意してきてくれたテキストを使って
”What are you going to do on the weekend? ”
などの会話の練習をしました。
まずは、繰り返しロールプレイなどの会話を練習することによって、単語だけではなくセンテンスにして答えることに慣れて戴きながら、伝える情報を徐々に増やしていくということをされるといいかと思います。
まだ、オリンピックにむけて時間はたっぷりありますので、じっくり学んで頂ければと思います、これからも応援しております!
コーディネーター: 岩城
黄金町駅: 長い間企業で忙しく仕事をしていましたが、自分の勉強をしたくなりました。
「長い間英語は話した事ありません」とおっしゃるキャリアウーマンの生徒様は自己紹介の段階でお仕事関係の英語には強く、色々な知識がおありでした。 逆に普通の日常の会話の方が「思う事が口から出なくて落ち込みそうです」と気弱です。
でも実際日常的に英会話を使っている方以外はほとんどが外国人を前にすらすら英語が口をついて
来る事など有り得ない事です。
講師はいつも行うyes or no questionをお茶を入れながらかなりのスピードで生徒様にぶっつけます。 Where do you live? Where originally are you from? What do you do?
What is your job like? Have you been to foreing country? などなどです。
これに短いながらも即答できるかでレベルもかなり分かるらしいです。
緊張気味の生徒様の為に次は最近見た映画は?と問いかけ生徒様のお気に入りのフランス映画 「最強の二人」のシーンをパソコンから取り出しワンシーンの聞き取りをしました。
二人の髭剃りシーンで体の不自由なご主人に介護人の若者がかみそりをあてながら
”Sharp fast cut will be relieved you!” はどういう意味か??
「素早く切っちゃたら逆に痛くはないよ」とユーモアたっぷりの脅かしの台詞らしいです。
このように映画やドラマの英語はなかなか難しいですが、楽しみながら何度も聞いている内に
自然に英語感覚が身につくといいます。
少しづつ楽しみながら英会話レッスンに励んでくださいね。 近い内に元来お持ちの英語力に
会話力が追いつく日もきっときますよ。
Watch your favorite movies and dramas without subtitiles over and over again.
コーディネーター: 西村
成城学園前駅: ご夫婦で英会話レッスン
旦那様は、オフィスで時々海外から電話が来たりして、英語で取り次ぎしたりしないといけない状況があり、その時に困る事がある、また、お子様と将来英語で会話をしたりしたいので、との事で今回お申し込み頂きました。奥様もご一緒に日常会話を上達させたい、との事で、今回急遽ご参加となりました。
今回日本人の講師を選んで頂き、まずは自己紹介からしてみましょう、との事で、わからない部分は講師に質問して頂きながら、答えて頂きました。
お二人共趣味が多く、これはどのように英語で言いますか、など積極的に講師に質問して頂き、ご自身で英語で言う練習をして頂きました。
旦那様は、ドイツ語が得意で、英語よりも先にドイツ語が出てくるので、とても興味深い体験レッスンでした。
通常レッスンでは、講師がテキストを用意、基礎からしっかり学んでいくそうです。
日本文化や歴史を英語で説明できるようにしたい、など要望も講師に伝えて頂きました。
今回、まだベビーカーに乗った小さなお子様も同席、体験レッスン中はとても静かで、口をパクパクさせて、さも英語を練習しているかのようで、とても可愛らしいお子様でした。
practicing to speak together is a great opportunity to build conversation skills
コーディネーター: 木村
代々木八幡駅: 海外旅行が趣味です。
海外旅行が大好きな本日の生徒様はこれまで長い間踏み切れなかった英会話の個人レッスンに申し込まれました。
その様な生徒様に合わせて本日は「テーマ」を「海外旅行」と決めて体験レッスンを行いました。
レベルチェックも兼ねて講師から質問です。
1. Where did you go overseas for past year or two? A: I went to the U.S. last year.
2. How many times have you traveled abraod? A: 6-8 times
3. Who do you prefer to travel with? A: I want to go with my friends.
4. Are you planning to go anywhere this year? A: Hawaii!
このように旅関係だけでも沢山の質問が投げかけられ、生徒様が簡単に答えますと、それを主語、
述語、目的語、場所と長く完全なセンテンスでの答え方の両方を練習です。
*実レッスンではフリートーキングで一週間の出来事をお互い話す事。
*簡単な教材を使って、必須と思われる単語、フレーズなどを学びその中の10個程を宿題にする事。
*次のレッスンでは宿題の単語を使って文章を作って発音してみる事。
この様なレッスンを重ねていけば少しづつ会話力がつき、次の海外旅行は一味違ったものに
なりそうですね。
と思います。
Practice role play in every situation would be helpful to you.
コーディネーター: 西村
横浜駅: 主人の海外赴任の話が現実になりそうです。
発音も綺麗、講師からの質問にもすぐに返答できる生徒様は趣味も多彩で、素敵な方でした。
ご主人が一年以内に渡米する確率は?と講師に尋ねられて「half & half? 五分五分ですね」と答えるとそういう時はIt’s up in the air right. と言ったりしますよ。又はfifty and fifty chance.
とも言えるかな。
女子トークで、手仕事が好きな講師の話で縁のなかった進出単語が出ます。
かぎ針編みはcrochet 洋裁の型紙はdress pattern ミシンはsewing machine
刺繍は embroidery 縫い物 needlework などなど
これまで何気なく使っていたこのような言葉を英語では考えなかったですね。
次に生徒様のレベルに合わせた教材の説明です。
同じようなsituationでも
Careful(slow) conversation と Relax (fast) conversationに区別されています。
I’m going to take a lesson./ I’m gonna to take a lesson.
I want to dance./ I wanna dance.
a kind of / kinda
こういう練習をして「こういう教材で勉強したかった!」と生徒様。
中味の濃い実践的な英会話のレッスンが想像できますね。
いつ海外赴任の辞令が出ても大丈夫なように英語力向上頑張って下さい。
コーディネーター: 西村
練馬駅: 英会話ペラペラになりたい
生徒様は、今まで英会話スクールにいっていらっしゃったようですが、プライベートレッスンにご興味を持って戴き、体験レッスンにご参加戴きました。
体験レッスンでは、生徒様のお仕事についてまた、今までスクールでどんなレッスンをされていたのかなどをヒアリングさせて戴きました。
リーディングは上達のために必要と考えていらっしゃったので、講師からの提案で、ニュース記事よりもより読みやすい雑誌の記事を使ってのレッスン、また色々なシチュエーションに合わせてのロールプレイなどのレッスンをご提案させて戴きました。
早速レッスンをスタートして戴くことになりましたが、これからも楽しい話題でディスカッションなどをしながら、充実したレッスンを受けて戴ければと思います、応援しております!
コーディネーター: 岩城
駒込駅: 実用的な英会話ができるようになりたい
特にお仕事で必要なわけではなく、趣味で、外国の人とコミュニケーションがとれるようになり、実用的な英会話ができるようになりたいそうです。
先日シンガポールに行ってきたとのことで、シンガポール出身の講師と、ローカルな話題で盛り上がりました。訪れた場所の話から、食べ物の話も結構しました。私は知らない、おいしかった料理の名前がいくつかあがっていました。また、現地のメニューでちょっと頼むのは躊躇した名称の食べ物があり、それはどういうものなのかを講師に尋ねられました。
講師は作り方を説明しました。また、現地では骨付きの肉をよく食べるようですが、日本ではなかなか売ってないので、お肉屋さんに頼んで手に入れたということも教えてくれました。
二人とも家が近いようで、レッスンをするにはとても便利なようです。
今日のように、興味のある話題で楽しく会話がはずむと、ご希望の「実用的な会話でのコミュニケーション」がとれますね。これからも楽しい会話をエンジョイして下さい!
コーディネーター: 藤巻
大塚駅: 今後の海外旅行に備えて
生徒様は、先日のゴールデンウィークにオーストラリアにご旅行に行かれたそうなのですが、ホテルで歯ブラシがなかったり、現地で電話でエステの予約を入れたりするのにご不便を感じられたということで、また夏にアメリカへ行かれるかもしれないということで、トラベル英会話と日常会話を上達させたい、ということで今回の体験レッスンにご参加戴きました。
ご旅行では、何か必要なものをリクエストしたり、情報を尋ねたりということで、思いかけずに英語を使う機会もあるかと思いますので、ロールプレイをしながら会話の練習をして戴くことになりました。
また、毎回のレッスンで新しい単語を覚えて戴くことも不可欠ですので、講師が用意してきたワークシートを使って、単語やフレーズの使い方なども学んで戴く予定です。
早速レッスンをスタートして戴くことになりましたが、是非、夏のご旅行までにご準備戴き、より楽しくて充実したバカンスを楽しんで戴ければと思います、これからも応援しております!
コーディネーター: 岩城
横浜駅: 子供がインターナショナルスクールに通っています。
本日の体験レッスンは最初からとても楽しく活気あふれたものとなりました。
何故なら生徒様のお仕事が講師のお父様と全く同じであり、住所も近く、それに生徒様が独学でリスニングを続けていてモチベーションも強かったからです。
又お子様がインターナショナルスクールに通っていてかなりの語学力をつけているので、今回は家族に内緒で申し込まれたとか。。たまに発語した英語の発音をチェックされる事もあるそうです。
微笑ましい情景ですね。
そんな生徒様の為に講師は自身の教材で、speaking力を促すような質問集をコピーして
見せます。
最初は簡単な質問、例えば
1.What is your favorite Japanese food?
その上、毎日食べても飽きない食べ物は?
Are there any food you don’t fed up every day?
こんな質問をお互いに交わします。 自分が答えた後には”How about you?”と聞き返すのが
重要です。
1.Have you ever been to foreign country?
“Hawaii”の答えには Why Hawaii? How often have you been there?
How do you enjoy in Hawaii? と質問は広がりを見せます。
生徒様の会話力の向上度合いによって質問は難易度を増し、段々複雑かつ長い文章で話せる
会話力を目指そうという事になりました。
講師のデモレッスンをすっかり気に入っていただけた生徒様は即決で次回どころか4回分位の
レッスンを予約されました。
お嬢様と家庭内で英語で挨拶したり会話したりの日が近そうですね。
Let’s build up simple and important vocabulary.
コーディネーター: 西村
虎の門駅: 英語をきちんと勉強し直したい
ご家族で海外旅行へ行かれることが多く、幼少のころから英語はとても身近な存在だったそうです。海外経験も豊富なことから、自然にしゃべれるようになったそうですが、ご本人はご自分の英語にイマイチ自信が持てないとのこと。きっちり勉強したことがないので、と謙遜なさっています。
いつかはちゃんと勉強したいなと思っていたところ、今回の講師は全く日本語が通じないということで、つい日本語を使ってしまうという甘えが出ないようにと敢えて日本語の通じないネイティブ講師を選ばれたとのことです。
講師とは簡単な自己紹介の後、生徒様の趣味である海外旅行を例にとって会話のパート練習をしました。添乗員とお客様のやり取りが一連の会話になっており、重要なフレーズや単語がちりばめられたとてもよくできたテキストです。解説をしながら、双方のパートを交換して声に出して読むことでより定着を図ります。
他にも講師からVOA(Voice of America)などの教材も紹介されました。
生徒様は発音もとても綺麗で基本的な受け答えはすでにできていますので
後は自信を持ってお話ししてみてください。応援しています。
思っていました。いい機会なのでしっかり勉強し直したい。
コーディネーター: 島村