馬車道駅: 近い内に海外での学会に出席する予定です。
生徒様は自己評価を初級とされていましたが講師とのフリートーキングはスムーズで流石に海外で
何度も外国人に接する機会がある方だと感心しました。
講師は一枚のレッスンシートで簡単なデモレッスンを始めます。
A: Are you getting excited to get to New York?
B: Yeah. I’ve wanted to go to New York.
A: What are you going to do there?
B: I’m not sure. I’ve wanted to see ‘Statue of Liberty’.
A: That sounds great. When are you going to get back?
B: At the end of this month.
A: Let’s get together.
B: I can’t wait.
N.Y.への旅を控えた友人達の会話ですが読み合いながら語彙の意味や内容を確認し進みます。
実はこのレッスンシートには大切な学習ポイントが含まれています。
それは’get’の使い方です。
get+形容詞=become という意味になります。(例)get hungry, get humid, get mad
get+名詞=receive/find という意味になります。 get a new car.
get+場所=arrive という意味になりますがarrive はtrain やplane などの場合に使われ
通常はget there, get to the station.. などと使う方が普通です。
以上の様なとても実践的な文法的説明は生徒様にもとても印象的だったようです。今後のレッスンの
プランも出来て生徒様は実レッスンを即決下さいました。 有難うございます。
コーディネーター: 西村
下赤塚駅: コンフェレンスに向けての英会話
ここ1、2年ほどで学会などでアメリカに出張する機会が増え,生の英語を聞いたら簡単な内容でも聞き取ることが難しいと思われたそうです。
少し時間をかければ英文を読んだり書いたりすることはできるのですが,瞬発的に聞き取ったり口に出したりすることに慣れていないと強く感じたようです。
そこで海外の人と英語でスムーズに会話できるようになり,今後の仕事の幅を広げたいと思われ、レッスンにのぞまれました。
読み書きはできても聞き取れない、瞬時に上手い返しができないという方は多いと思います。そういう方にはこのようなマンツーマン・レッスンは最適だと思います。
講師も、もっとたくさん読んで、たくさん聞きなさい、とアドバイスしました。耳が慣れるためには、やはり聞くしかないようです。
来週また渡米のご予定なので、その次の週からレッスンを始めることになりました。
コーディネーター: 藤巻
自由が丘駅: 正確な英語を話したい
生徒様は、お仕事で英語を話す機会がありIDIOMなども学びたいということで、今回の体験レッスンにご参加いただきました。
体験レッスンでは、講師が用意してきてくれたテキストを使って brilliant や shocking などの単語を使っての例文を作ったもらったりフレーズを使ってのエクササイズをしていただきました。
また、日本、ロンドンなどについての特徴をディスカッションの際には
“How would you describle people in Japan? “
“How is the weather in London? “
のようなオープンクエスチョンに答えていただきました。
早速レッスンをスタートしていただくことになりましたが、質問などがあればどんどん聞いてくださいね、これからも応援しております!
コーディネーター: 岩城
西小山駅: オーストラリア短期留学に備えて
生徒様は、大学生になるお嬢様とお二人で今後オーストラリアに短期留学されるということでその前に準備されたいということで体験レッスンにご参加いただきました。
現在英会話学校にも週1回通われているということでしたが、グループレッスンのため一人一人が話す機会が少ないため今回プライベートレッスンでしっかり話したいということで、体験レッスンをお申し込みいただきました。
体験レッスンでは、今までのご旅行についてやレッスンについてお伺いさせていただき、レッスンでとして講師からテキストのサンプルを使って会話の練習の仕方などのご説明をさせていただきました。
複数のテキストを持っていますので何度か試していただきながら生徒様に合っているものをレッスンで使っていく予定です。
早速レッスンをスタートしていただくことになりましたが会話のやりとりをたくさんしていきながら、次回の短期留学に備えていただければと思います、
これからも応援しております!
コーディネーター: 岩城
東京駅: 仕事上で英語を使っておりますが厳しい状況です。
素敵なキャリアウーマンの本日の生徒様は講師との会話にも違和感なく話され仕事上で日常的に英語
を使われているという事をお聞きして納得でした。
それでも突然の英語会議や資料についての説明、通信などやはり冷や汗をかくような思いもされて
いるそうです。けれどそういう厳しい現場に身を置く事で英語力は嫌がおうでも向上されているのだと
思います。 そんなお忙しい中でもご自分の英語力を磨く努力を惜しまない生徒様の態度には感心
させられました。
本日講師のデモレッスンはかなり難易度の高いレッスンシートに基ずいた会話レッスンです。
「ブランド」に関する英文です。
loyaty, image, name, advantage, awareness,… こういった関係する単語を説明します。
又文の中の単語を質問されます。launch, research, placement, segment, challenge etc.
次は実際の知られたブランドとそのイメージを表す単語を線で結びつける matching test です。
(社名)Nokia, Ford, IBM. IKEA, Disney,Toyota, Virgin, McDonald,
(イメージ)durable, well-made, inexpensive, stylish, timeless, classic, reliable, fun, cool, upmarket
こうして並べてみると実に色々な表現があり、難しい部分もあり、似ているが微妙な違いを感じさせる形容詞もありでもっともっと表現力を磨く必要性をお感じになったようです。
今後のレッスンがお仕事の更なるskill up に直結されますように願っております。
コーディネーター: 西村
恵比寿駅: 仕事場でビジネス英会話
本日の体験レッスンにご参加いただいたのは、金融商社にお勤めの30代の男性でした。
シンガポールに5年間お仕事で滞在していたことがあり、講師との会話もとてもスムースでした。
今現在は、日常生活で英語を使わないので、スピーキングの場が必要だと感じているそうです。
生徒様は、今までの英語の勉強方法として、「日本語の字幕付きの映画を観る」「字幕なしの映画を観る」「英語の字幕付き映画を観る」など、3回同じ映画を観るそうです。講師は、これを聞いて「すばらしい!とても努力家で優秀な生徒ですね」と褒めていました。
リスニング、リーディング、ライティングは、本日体験レッスンの生徒様は自分でもできるけれども、スピーキングの機会がないので、たくさんアウトプットしていきたいそうです。
さらに、日常的な決まった会話はできるけれども、ビジネス英会話や幅広い英会話力をつけていきたいそうです。
とても向上心がある生徒様なので、年齢も生徒様に近い本日の講師も「充実したレッスンを提供していきたい」とやる気満々です。
お仕事もお忙しいそうですが、更なる英語のブラッシュアップを続けてくださいね。
コーディネーター: 関
下北沢駅: 自由に海外旅行ができるようになりたい
生徒様は、海外旅行がお好きで今後もっと旅行を楽しむためにということで今回の体験レッスンにご参加いただきました。生徒様は、海外で美術館などを巡られるのがご趣味ということでした。
体験レッスンでは、講師が用意してきてくれたテキストを使って新しい単語の例文を作ったりやフレーズを使ってのエクササイズをしていただきました。
また、自己紹介の練習として自分の住んでいる街や相手の住んでいる街について
“How was nightlife in London ? “
“How was food in Tokyo ? “
のような質問の練習をさせていただきました。
早速レッスンをスタートしていただくことになりましたが、質問などがあればどんどん聞いてくださいね、これからも応援しております!
コーディネーター: 岩城
水道橋駅: 仕事上で英会話が必要となった為
本日の生徒様は年末にアメリカに行く予定ですのでアメリカ人の講師を指名されました。
生徒様の仕事では主に英文メール、書類などに対応される事が多くご自分の書く英文の文法などにも
自信が持てない部分があり、会話の練習と同時に文法上の間違いの訂正も受けたいご希望のようです。
本日のデモレッスンは生徒様がかなりの英語基礎力をお持ちなのを知り
Breaking Newsから最近の大きなニュースでもある「President Obama visits Hiroshima」の
ニュースレポートを取り上げました。
政治トピックはかなり難易度が高いのですがまず記事を生徒様に読み上げて内容や進出単語
問題点などを問いかけます。
Q: President Obama didn’t apology to Japanese. Do you think he should’ve apology?
A: It’s a little complicated and hard to express my thought.
Q: Right and I understand. But he didn’t say, “I’m sorry”apology but his action meant
apology. What do you think?
A: I totally agree with that.
次は生徒様が文中の分からない単語を取り出します。それを講師は別の英語で説明します。
huge… big
tremendously…. a lot
to suffer… to be in pain.
horrible…aweful
hinted …. suggested
focus…concentrate
今度は取り上げた単語を入れた文章を作るという課題です。
*I saw a huge Daibutsu in Kamakura.
*Cockroaches are very horrible to me.
*I work for a company focus on marketing.
この様なレッスンを重ねていかれれば力がつきそうですね。どうぞ差し支えない程度に仕事上の
資料などもレッスンに持ちこみ現実的なレッスンを展開して下さい。
今後も活躍を願っております。
Bring emails that you want me to check grammatical mistakes.
コーディネーター: 西村
品川駅: 海外旅行を控えています。
本日はワーキングマザーでもあり、ユニークなアスリートでもある生徒様と明るく元気な講師との体験レッスンで最初からとても楽しくスタートしました。
講師は当社登録して日が浅いのにそのフレンドリーな性格と中身の濃いレッスンで人気急上昇中です。
笑いに満ちた自己紹介から後講師は体験レッスンシートを一枚生徒様に渡します。
それは旅を控えた生徒様にはタイムリーな「Travel communication」のデモレッスンです。
最初に旅に関する講師のQ&Aがありました。
Q: Are you afraid of going abraod alone?
A: Not so much.
Q: Could you live in another country for the rest of your life?
A: No, I couldn’t.
Q: Describe the most impressive person you met on one of your travels?
A: Oh, it’s not a person, but dolphines.When I traveled Okinawa,I saw
a lot of dophines out of my hotel. That’s a great experience.
Q: Oh, that’s cool!
.
次は以下の順々で講師と生徒様でrole-playをしながら旅に必要なcommunicationを取る練習を
しました。
1.Travel Plan(旅程)
2.Hotel
3.Restaurant
4.Emmergency(Doctor Visit)
盛り沢山な内容なのにしっかりついて行かれる生徒様に講師からYour pronunciation is realy
good and clear!と褒められとても嬉しそうなお顔が印象的でした。
生徒様は外国人の友人もおられ海外に行かれる予定で、英語環境としては最高の状況です。
実レッスン受講を即決なさった生徒様初回レッスンは次の日だそうです。
コーディネーター: 西村
大泉学園駅: 外国人のお客様との英会話
生徒様は、現在育休中の方で職場に復帰される際に外国人の方に接する事が増えていくようなので、その前の時間がある今レッスンをされたいということで、体験レッスンにご参加いただきました。
体験レッスンでは、講師が用意してきてくれたプリントを使ってレッスンの流れやポイントなどを説明させていただきました。
また、お仕事で使う英語に関しては資料などをお持ちいただければその場でロールプレイなどの練習をさせていただいたり、スピーチのような形でお話する練習をしていただくようご提案させていただきました。
これからも講師と二人三脚で楽しくレッスンを受けていただければと思います。
早速レッスンをスタートしていただきましたが、これからも応援しております!
コーディネーター: 岩城