船橋駅: 英検2級を取りたい!
仕事で英語を使っています。6月に英検2級の試験があり資格が必要なので申し込まれたそうです。
デモレッスンでは講師が持参したプリントを読みながら発音の矯正から始まり、講師が舌の位置を細かく指示し、子音の特徴を説明していきました。
講師も日本で英語を勉強してきたので、生徒様の壁にぶつかる点がわかると共感していました。
文法にも力を入れるため、宿題を出しますので暗記して、何度も何度も読む練習をしてください。海外ドラマは日常会話をナチュラルなスピードで聞けるので、オススメです。とアドバイスをくれました。
今後は、英検の面接やエッセイ対策にも取り組み、ビジネスでも使える英語を学べるようなレッスンプランをたてました。
ぜひがんばってください!
コーディネーター: 宮城
横浜駅: あまり英語に自信がないまま 新しい職場に飛び込んでしまいました。
本日の生徒様は飛び込んだ職場が想像以上に英語力が必要で少し焦りのようなものを感じて申し込まれました。 当然Toeic upの教室や語学学校に通われた経験がおありのようですがあまり効果を
感じられずに今回の体験レッスンとなりました。最近はそのような経緯の後 当社にリクエストを頂く生徒様が目立ちます。 やはり個人でなるべく英語を発する機会が多いか否かが会話力には
重要と思われます。
生徒様の状況は通常はテンプレートを利用して英文メールを作成されるのですが 機器に不具合が
あったり製造ラインの変更などルーティン意外の出来事に対処する際の英語に自信が持てないのが
克服課題の一つです。
自身も現役ビジネスマンでもある講師はすぐ状況を的確に把握しました。しかし状況は各々の仕事により全て違いますので如何に詳しく講師に伝え前もっての準備が必要とも分かります。
では最近起こったコンピューターの不具合の際、
「業務再開の時間を知らせるメール」として
”Operation is expected to resume at 10:00am today.”
又「それに正しい書類を添付させて頂きましょうか?」
”Shall I attach the correct documents?”
コンピューターの不具合は”have a problem with the computer”
対処方法は”coping strategy, a right way to handle.”
上記のような良く使われそうな英文もしっかり練習して使えるようになれば少しずつ慣れて
段々自信をもちあらゆる状況対処がスムーズになされるのではないでしょうか?
最初の一年が重要かと思います。 講師を良き相談役として遠慮なくレッスン内容を提案し、主体的なレッスンをなさるように願っております。
You should practice writing and reading the appropriate sentences beforehand.
コーディネーター: 西村
恵比寿駅: 仕事先でのビジネス英語
本日の体験レッスンにご参加いただいたのは、現在、マーケティングコンサルタントのCEOとして働く男性の生徒様でした。
今仕事場で英語を使うことはありませんが、今後海外に拠点を広げていきたい為、英会話レッスンを希望されております。これから国際的な仕事をしてみたい方や、実践的な英語コミュニケーション力を身に付けたい方には、ネイティブの生きた表現力を学べるとてもいい機会になります。
海外旅行が好きなため、基本的なコミュニケーション力と日常的な英会話は問題ないとおっしゃっておりました。ただ、ビジネス英会話を勉強し、今後の仕事に活かしていきたいととても前向きでいらっしゃいます。
本日の講師はニュージーランド出身で音楽が好きで、専門学校では音楽関係のことも教える経験があります。生徒様の息子さんがニュージーランドでホームステイをしたことがあり、ニュージーランドの文化や環境等について楽しくお話ししていました。
また、講師とのフリートークでは英語レベルを把握するために講師からいくつか質問がされました。主に仕事で一番大変な事や今後どんなビジネスを展開していきたいか等、とても面白いお話でした。
講師からのアドバイスとして、空いている時間にBreaking News Englishというウェブサイトをみてほしい、とのことです。ビジネス英語を学びたい人にお勧めのサイトです。
本日はお忙しい中、体験レッスンにご参加いただきまして、ありがとうございました!
仕事で英語を使うことがある。
コーディネーター: 濱崎
池尻大橋駅: ITビジネスに使える英語を
すでにTOEFLで高いスコアをお持ちですが、実際にネイティブとの会話となると苦労してます、とおっしゃいます。
体験レッスンは、講師からの自己紹介でなごやかに始まりました。講師の出身地(アメリカ)に話が及ぶと、近くに留学されていたことがあると生徒様がおっしゃって盛り上がります。互いに知っている話題は、やはり会話を促進するようです。
レッスンで上達させたいポイントや用いる教材について、生徒様の発話を促しながら、詳しく伺っていく講師。一つ一つの質問に、できるだけ正確に、また正しい英語で答えようとされている生徒様のその姿勢が、すでに上達につながるレッスンになっているかのようでした。
基礎力は十分にお持ちの生徒様、講師とのレッスンを開始されて、ネイティブが実際に使っているような、スムースでTPOに適った会話にますます磨きがかかりそうです。
コーディネーター: 寺坂
武蔵小杉駅: 仕事に段々高度な英語力が要求されるようになりました。
海外生活を数年間経験されている生徒様ですので通常の英会話には何の不自由もないと見受けられますが 外国人の上司、同僚に加え支社の同僚とのteleconferenceや英文メール交換
会議 時にはpresentationも英語でする機会が増えてよりより一層の英語力が求められているようです。
今回の体験レッスンシートとしてに関する記事を取り上げました。その前にお互いの睡眠状況を話し合います。
Q: How long do you sleep every night?
A: S/five to six hours. T/ seven hours.
Q: Is there any way to get good nightsleep?
A: hot drinks before going to bed. Bath before sleep. enough exercise in the daytime.
Q: What interrupts your good sleep?
A: My little son.
それから「とっておきの睡眠導入法」として講師の推薦したのはU-tubeで大学の数学や化学の
ゆっくりした講義を見ているとそれこそアッという間に寝れるとか。
本日は笑いに溢れながらも、色々な発見が多くとても満足頂けたようでした。
そして今日本でも問題になっている睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndromecessation)についても話し合いました。 男性に多く時には命の危険もあるとか。
Apnea はtemporary stop sleeping とも表現出来ます。
講師がその様子をオーバーに表現するので大笑いになりました。
又男性と女性の睡眠傾向や時間にも大きく違う面がありそうです。
今後のレッスンプランとしては毎回こういったレッスンシートを使い語彙やフレーズや表現力を学び又トピックを使いdiscussionも行います。
生徒様のご希望のBusiness English 用のpolite English は逆に少し時代遅れの表現が多く日本人はそれに拘り過ぎだ。という指摘もあり、少し驚かれたようでした。
などかなりの部分が英語に移行しつつあります。もう一段自分の英語力を向上させたいと思い
申込みました。
コーディネーター: 西村
川崎駅: 新しい職場で英語がさらに必要になりました。
新しい仕事に就かれ、マネージャーやクライアントとの会話がすべて英語になり、コミュニケーション力のアップが目標です。文法をちゃんと習ったことがなく、これまでの職場で必要に迫られ英語を覚えられたそうですが、きれいな発音でとても自然な会話のできる方でした。
母国語が中国語の方で、講師も中国語を話せることもあり、中国語も交え、自己紹介から話が弾みました。
まずはテキストを使い文法問題の穴埋め、未来のことを言う婉曲表現で I wonder, will, mightなどの使い分けを確認しました。
ネイティブの速い会話を聞き取る為にも、スピーキングが自然に聞こえるようにする為にも発音は大事で、たとえば、
Do you want to watch a movie ? は実際には Dyu wonna watcha movie ? のようにつなげて話されることを知っていただきました。
またこちらが会話をコントロールする方法として、相手のしゃべりが速すぎる場合は、確認の質問を色々することで主導権を握ることができ、これはビジネスでも大事なことだそうです。
女性の上司がビジネスの場にふさわしくない奇抜なスカーフをしてきて、「これどう?」と聞かれたら何と答えるか?
お世辞にも褒められないし、でも批判はできないし・・・
そんな時には、
Where did you buy it ? Who did you buy it ? Were there any other colors ?などと質問をし、相手に答えさせれば相手を満足させ、しかも自分の感想は言わずに済む
このテクニックはビジネスの場でも応用でき、英語そのもの言い方+会話のヒントとなる、面白い内容でした。ビジネス経験豊富な講師ならではのアドバイスです。
今後は文法確認をフォームアップとし、テキストを使いながらコミュニケーションパターンの練習を沢山していきます。実践的なとても楽しいレッスンとなりそうですね。
語彙を増やしたい。
Let’s do a lot of cmmunication practice.
コーディネーター: 沼上
広尾駅: 仕事先でのビジネス英語
本日の体験レッスンにご参加いただいたのは、現在、 マーケティングリサーチ関連企業で働く女性の生徒様でした。
社長がアメリカ人に代わる為、今後仕事場で英語を使うことが多くなり、日常英会話とビジネス英語を勉強したいとのことです。スピーキングとリスニングを主に鍛えていきたいと思い、今回の英会話レッスンを希望されております。
英語レベルは、あいさつや自己紹介などの英語なら話せるとおっしゃっておりました。
本日の講師はイギリス人で、日本に来る前はイギリスで、高級マンションを扱う不動産関連の企業に勤めた経験があります。
講師とのフリートークでは英語レベルを把握するために講師からいくつか質問がされました。主に初心者にお勧めのテキストや今までのどのように英語を勉強してきたのか、そして今後のレッスンを通してどのように向上していきたいのか等、とても内容の濃いお話でした。
講師からのアドバイスとして、できるだけ洋楽を聴いたり英文を読んだりして日々英語に触れてほしい、とのことです。
本日はお忙しい中、体験レッスンにご参加いただきまして、ありがとうございました!
仕事でテレカン(電話会議)がある。
コーディネーター: 濱崎
上大岡駅: 仕事で英語に接する状況が増えてきました。
かなり緊張されている生徒様に講師は冗談を言ったり ”You’re a quick learner” 「あなたは物分かりが良いですね」と褒めたりしてリラックスさせます。 こういう会話を文字通り”break
the ice”と言うそうです。
講師はまず体験レッスンシートで基本的な文法の為の例文を上げます。
それにはWrite the correct form of ‘to be’ present sense or past sense.と書いてあります。
「必要なbe動詞を現在形か過去形の適切な形に直して書く事」の意味です。
しばらく英語から遠ざかっていた生徒様に文法用語も忘れてしまっているようです。
1.”I_ going outside”, said Jerry.
2. “Wait”, said Jerry’s Mom. “Don’t forget to wear your jacket, it __ cold out there”
3. “I don’t want to wear it. I will__ fine without it.
4. Besides, it __ not that cold today.
生徒様は時々日本語がさりげなく混じる講師の説明に段々かつての英語を思い出しスムーズな
会話が出来るようになりました。
さすが若さです。
引き続き今度はcorrect preposition(前置詞)を入れるクロスワードパズルに挑戦です。
in, at, on, by, from, near, などなどです。
簡単な英文に合わせた前置詞を当てはめていくと段々クロスワードのパズルの空白が埋まって行きます。
と、ここでtime up! 「はいここから後はあなたの次のレッスンまでの宿題ですよ」と講師
こんな風に楽しいレッスンとは思わなかったらしく 生徒様はとてもリラックスされて満足して
頂けたようです。
同僚の方に先駆け英会話をなるべく早く習得して下さいね。
その後は一般的な日常会話を習得したいと思います。
コーディネーター: 西村
表参道駅: 仕事に役立つようスピーキング中心のレッスンをしたい。
生徒様は、お仕事で外国人のお客様とお話することも多く、英語でのコミュニケーション力をアップしたいということで今回の体験レッスンにご参加いただきました。
体験レッスンでは、フリートークを中心に講師から質問させていただきながら、会話内容をメモに取りアドバイスやフィードバックをさせていただきました。
生徒様のリスニング力が高いので講師から理由をお尋ねしたところ、海外ドラマがお好きということで普段からご覧になられていらっしゃるということでした。
今後のレッスンでは、お仕事中に話したいことをリストアップしていただき、それを英語にしていく練習をさせていただく形になります。
早速レッスンをスタートさせていただくことになりましたが、今後も是非積極的に講師に話しかけていただければと思います、応援しております!
コーディネーター: 岩城
大和駅: 年内に海外赴任が決まっています。
本日の生徒様は自然科学系の研究者として日々学究の生活を送られています。年末まではヨーロッパでの研修派遣が決まっており、早急に英会話力を磨き、向上する必要性を感じ今回申し込まれました。
講師も大学時代の専攻は生態学、自然環境の分野でしたので生徒様の研究内容に対する理解は高く、話も弾みます。
講師は生徒様の会話を引き出す為に色々な角度から質問を投げかけます。
Q: What kind of technology of your work?
Q: Where is your experimental field?
Q: What do you think your strong point about English?
生徒様は普通の人が知らない難しい専門用語は実によく知っておられますが、それを使っての
英会話力がまだまだ不足しているようでした。
今後のレッスンプランとしてテーマとしてはやや難易度の高いトピックをいくつか並べその
Pros & Cons(プラスとマイナス面)を討論していくのはどうかと提案がありました。
例)Gun ownership(銃所有) Globalization(グローバル化) Giving money to beggers(お金を
めぐむ事)Crowded place(混んでいる場所)Traveling abroad(海外旅行)
いずれも討論のテーマには十分なトピックです。
What’s your opinion about this theme? と振られますがなかなか英語で自身の考えを表現するのは難しそうです。
難しいテーマは前もって決めておき 少し準備をしてのdiscussion も慣れるまでは良いと思います。
十分準備なさり自信を持って新たな研究の場に出向かれ 人類の為の良き成果を上げられますように 応援しています。
コーディネーター: 西村