あざみ野駅: 海外の方達との会話に慣れたいです!
ご主人様のお仕事関係者がご夫婦で来日され、食事会、パティ―に同席される機会があります。そのような場面では様々なトピックでの会話が必要なので、日常会話力の上達を目指していらっしゃいます。
以前レッスンを受けられた際、間違えを頭ごなしに否定されるような雰囲気だったそうで、すっかり自信をなくされ、萎縮してしまった苦い経験があります。本日の講師は紳士的で、じっくり話を聞くタイプなので、とても安心なっさったようです。
自己紹介から受講目的、レッスンへのご要望を丁寧に聞きながら話を進めていくうちに音楽、アートなど共通の話題も見つかり、今後のレッスンの流れが決まりました。
様々なトピック、たとえば日本文化、日本食、海外の方へのお勧めスポットなどをテーマにフリートーク中心にし、語彙や表現を豊かにする為テキスト” Nice Talking With You “を使う時間も取り入れます。レッスンでのフリートークがすぐにでも実際の会話に役立ちますね。
講師の人柄、レッスンの進め方に安心感を持たれ、来週から早速レッスンを開始されます。心地よい雰囲気で楽しくレッスンすることは上達には欠かせない環境です。音楽、アートなど会話が弾みそうですね。
様々な話題でフリートークしたい。
コーディネーター: 沼上
二子玉川駅: 退職後、英語を使ったボランティアで活躍を!
退職された後の時間を、観光ガイドボランティアに充てたいとのことで、
現在ボランティアの研修中でいらっしゃるとのこと。
外国人観光客が日本の何について知りたいか考えながら、日本の歴史や文化を学び、
それを英語で伝える必要のあるボランティアにとても魅力を感じていらっしゃるとのことでした。私も同感です。
トライアルレッスンではこのようなボランティアへの思いや、
在職時代の職場の大変さなどを語ってくださり、
すっかり打ち解けた様子で会話が進みました。
講師からは、テキストブックの使用以外に、フリーペーパーの情報を
英語化して伝えるなど、日常の場に生きた英語を学ぶチャンスはたくさんある、
という話がありました。
レッスンで身に付けた英語を活かし、
ガイドのボランティアのお仕事もぜひ楽しんで頂きたいと
感じました。
コーディネーター: 志賀
田園調布駅: 留学できっかけをつかんだ英語を確実なものに!
学校を卒業された後にオーストラリアにて留学のご経験があり、英語学習にはもともと関心が高かったそうです。
充実した留学を終え、帰国後英語を活かすことができるお仕事についていらっしゃるとのこと。
留学で身に付けた英語の感覚を失いたくないとのことで、トライアルレッスンにお申し込み頂き、英語への熱い思いを語ってくださいました。
レッスンではとにかく、コミュニケーションを中心に学ばれたいとのことで、
ビジネスコミュニケーション、日常会話、織り交ぜて会話を学びたいとのリクエストをされていました。
講師からは、自宅で映画を字幕なしで見るなどのアドバイスや、ポッドキャストの利用のアドバイスがありました。
頑張って頂きたいです!
コーディネーター: 志賀
浜松町駅: 今年こそ英会話レッスンを始めたい
本日の体験レッスンは若くとても美しいキャリアウーマンの方で、講師宅に着いた途端華やかな雰囲気
に包まれました。元来夫婦で行うレッスンはいつも冗談好きな講師のせいでリラックスしたものになりますが、本日は生徒様の明るく率直な人柄もあり、終始笑いに溢れたものになりました。
内容は生徒様のお仕事、私生活、趣味などの自己紹介を中心にフリートークを中心に行われ、それに
加えて今後のレッスンプランを双方で考えていくというやり方でした。
生徒様のお仕事の環境は生徒様がもし英会話力を身に付けられれば、仕事の幅は大きく広がり現実に同期の社員の数人はすでに海外勤務になり、活躍している。。。と言う説明に講師は「あぁ何んという事!残念!!」と我が事のように悔しがり(笑)それならこれからのレッスンプランはキチンと立てなければと次はレッスンプランになりました。
こういう切実な目標も持つ生徒様に飛躍的な英語力向上には週一回の対面レッスンは充分とは言えず
今後はご自分で家庭で続ける学習努力が必須と講師は説きます。
その為に前以てパソコンからスピーキング教材やリスニングサイトを送り、予習しておく。実レッスンではそれを元にご自分の意見を出来るだけ英語で話し、進出語彙の理解、発音などはその時
行う。そしてspeaking part は夫人とlistening part は講師と分ける。。との説明に講師が夫人に
「君はいつだって話してばかりで、僕は聞き役だろう?」と言うので又爆笑でした。
利益にならない努力を生徒様の為に必死でしてくれようとする講師達の誠実さ、楽しさに生徒様は
すっかり気に入って下さり、即ご入会を決められました。
最後に「講師達の冗談をすぐ理解し笑いをシェアしたいです」とおっしゃった生徒様のお気持ちとても分かりました。 すぐそうなれますよ。
と思います。
I’ll give you useful materials and listening site to improve your English skill.
コーディネーター: 西村
下北沢駅: 開店前の英会話
お仕事で海外に行かれることがあり、もっと英語でコミュニケーションがとれるようにとレッスンにのぞまれました。
実は出張先はスペイン語圏で相手もあまり英語が話せないことがあるので、スペイン語も学びたいと英語とスペイン語、両方教えられる講師を選択されたそうなのですが、その講師は既に帰国してしまいました。でもまずは英語から始めて、ひと段落してからスペイン語もご検討されることになりました。
一見無口そうに見えた講師は、体験レッスンが始まるとすごくおしゃべりでした。色々な話をしてすっかり打ち解けました。日本語もかなりわかるので、生徒様が英語で言えないことは日本語で言うと伝わります。
たわいのないおしゃべりのように聞こえますが、実はこういうおしゃべりから講師は生徒様のレベルをチェックしていることがほとんどです。
最後に講師は「まずは基礎的な文法から始めましょう」とご提案。生徒様は以前英会話スクールで勉強していた時のテキストがいくつかあるので、それを使用することになりました。
生徒様のお店で開店前の1時間にレッスンをしていきます。ちょうどそのスケジュールに合う講師がいてよかったです。
コーディネーター: 藤巻
恵比寿駅: 旅先で現地の人と話せるようになりたい
エステサロンを経営されている方で、知人が滞在しているハワイによく行かれるそうです。
現地で知人に頼らず、ひとりでも英語でコミュニケーションを取りたいそうですが、どのように英語を勉強したらいいのかわからないそうです。
英語習得に意欲のある生徒様で、中学で習った英語はやはり必要なのか、発音は重要なのか、習得にはどのくらい期間がかかるのかなどを積極的にご質問されていました。
本日は、バイリンガルの日本人女性講師ですので、日本語を交えて英語を習得していく方法をご説明されました。
まず、基本的な単語を覚えるように単語の本を購入することをお勧めし、次回一緒に書店に行き、どのような本が良いのかをアドバイスされるそうです。
英語を覚えていくのは、筋肉トレーニングと似ているそうです。筋トレをやればやるほど筋肉が出来上がっていくように、英語も練習をすればするほど英語に慣れて聞いたり話したりできるようになっていく。もしさぼってしまうと英語力が落ちていってしまうとのことです。日本に住んでいると日本語の生活になってしまうので、英語を使うように自ら努力して英語の時間をつくっていく必要があるとのことです。
一緒に頑張っていきましょう!!
本日はお忙しい中、体験レッスンにご参加いただきまして、ありがとうございました!
日常会話を話せるようになりたい。
映画を字幕なしで観たい。
できるだけ英語に触れる時間を増やしてください。
好きな洋画を何度も繰り返し観て、最後には字幕なしで観る練習をしてください。
コーディネーター: 関
渋谷駅: 仕事で必要な英会話
現在お仕事で海外での企画があり、出張が多いそうです。また、社員の英語力アップをはかって会社での公用語が英語になったとのことで、レッスンにのぞまれました。
特に会社のご説明をされたわけではないのですが、なぜ英語が必要かを話されている中で、大変ユニークな会社であることがうかがえました。外資系でもなく、外国人社員がいるわけでもなく、海外での企画を立ち上げ、公用語も英語にするということで、こうして日常的な英語力を上げることがのぞまれていると感じて自発的にレッスンにのぞまれる姿勢は素晴らしいですね。
講師はひかえめながらもとても話しやすい雰囲気です。何気なく会話をしながらも、色々なポイントが学べます。例えば仕事でのイベントの立ち上げの話では、英語では’set up an event’と言えばいいことがわかりました。
発音ではcab(キャブ) – cabe(ケイブ)、tub(タブ) – (トューブ)など、最後に’e’が付くことによってその前の母音の発音が変わるという’magic E’をの存在を教えてくれました。
テキストのコピーなどではなく、あまり見たことがないプリントをいくつか用意してきてくれました。なかなか熱心な様子がうかがえます。
渋谷で体験レッスンを行いましたが、話していると学芸大学に共通点があり、そこでレッスンをすることになりました。便利な場所、都合の良い時間に充実したレッスンができそうです。
コーディネーター: 藤巻
梅が丘駅: 旅先での後悔が英会話再チャレンジのきっかけです。
本日の生徒様はとてもお忙しいお仕事の中体験レッスンに駆けつけて下さいました。
色々な国に旅をされ趣味も多く自己紹介はお聞きするだけでも楽しいものでした。今回のきっかけは
海外旅行中にご自分の用意した英語短文で外国人に話かけると英語が堪能と勘違いされネイティブ並みのスピードで話しかけられて、後が続かず気まずく別れる。。という体験をなさったとか。
その状況は想像できますし、お気持ちも理解できます。 やはり自然な英会話力というのはリスニング、文法、語彙、表現と色々な要素の英語力が必要と分かります。
講師の用意したデモレッスンは生徒様から講師への質問を白紙に幾つか書いて貰い、間違いがあれば
訂正しながらフリートーキングに持っていくというものです。
1.How long did you live in Japan? ⇒How long have you lived in Japan? ですね。
2.How high is your Japanese level?⇒How good is your Japanese? でOKです。
3.What point about Japan do you like?⇒What do you like about Japan? と簡単で良いです。
4.How do you spend in your holiday?⇒ 「お休みの時」はon your day off..と言います。holidayは夏休みや年末休暇の様な長い時使います。
上記の質問を生徒様が発音しながら講師に尋ね講師はそれに答え、フリートーキングは楽しく広がり
ます。
最後はSee you next week hopefully!で楽しく体験レッスンは終了しました。
We will cover them and pick up useful expressions.
コーディネーター: 西村
経堂駅: 突然の海外生活が始まります。
突然、ご主人への海外赴任が決まった時小さなお子様を抱えた主婦の方々はまず何に不安をお持ちに
なるでしょうか?
多分ご主人の仕事の間お一人でどう過ごすか? お買い物は? ご主人に代わっての事務手続きは?
免許の切り替えは? 保育園の手続き&教師との連絡は? などではないでしょうか?
そしてこれらの事は全て英語力が解決の為の大きな鍵となります。
本日の生徒様は正にその様な状況に置かれて、当社のバイリンガル講師をリクエストされました。
勿論学生時代は英語をしっかりされていましたが、英会話を個人で学ぶのは初めてで、かなり緊張
されているようでした。後になって「料理が得意なのにWhat’s your favorite dishes?
と講師に聞かれて碌に答えられず落ち込みました」とおっしゃいました。 でも最初はそんなものですよね。
その様な生徒様の様子に講師は日本語を多く入れなるべく生徒様の会話を引き出すべく体験レッスンを始めました。
Q: What do you do?
A; I’m a housewife.(「主婦」に意外に答えられない方が多いです)
Q: Do you have a hobby?
A: I like watching TV dramas and cooking.
*ここで同じ見るでもlook とwatch の違いを説明します。 こちらが不動の立場で動くものを
見る時はwatch を使います。ex) watch the baseball game, watch TV, bird watching..etc.
Q: What’s your favorite dishes?
*食べ物でfood は生の食べ物、食材でdishesは調理したものだそうです。
そして「食べる」もeatはそのまま食べる eat an apple、eat cakes.. have はhave dinnerの
ように料理を食べる感覚です。
A: That’s 唐揚げ?? これはFried chickenですね。
私達が分かっているようで違いが分からない身近な単語を分かり易く説明してくれる講師の話に
大きく頷き熱心にメモを取る生徒様が印象的でした。
実レッスンでは講師が生徒様のご自宅まで来てくれてレッスンをする事になり、小さなお子様のいる
生徒様には何よりの展開となりました。短期間ですが集中レッスン頑張って下さいね。
少しでも不安なく海外生活がスタート出来ますように願っております。
力を少しでもあげておきたいと思います。 出来るだけ集中レッスンを希望します。
コーディネーター: 西村
三軒茶屋駅: 近い将来ワーキングホリディ―に行きたいと思っています。
本日の生徒様は過去に短期間ですが海外に暮らしたことがあるそうです。 その事が英語への興味
を増す事になり近い将来のワーキングホリデーへのプランにも結び付かれたようです。
確かにそういうモチベーションを高める計画のある、無しは語学学習の効果としては予想以上に
高いようです。ワーキングホリデーに行かれる方は現地ではお店やレストランなどでバイトされる
事が多そうですので、会話レッスンは日常会話の中にも接客Hospitalityの為の英語のロールプレイなどを沢山盛り込んでいく事になりました。
まず最初の挨拶の基本を確かめます。
親しい間とそうでもない人との挨拶は違います。
(一般的)
お元気ですか? 如何お過ごしですか?
Hello. How are you? How are you doing? How’s everything going?
それに対して
I’m fine. I’m doing well、Thanks. Not too bad.
(友人達へ)
What’s up? Good to see you. How’s it going? How are things?
それに対しては大きくは変わりませんが
「相変わらずだよ」にあたるSame old, same old.なども良く使われます。
実レッスンでは基本的教材を使い各セクションでの単語 フレーズ イディオムなどを
使い会話レッスン 次のレッスンでは進出語を宿題としてチェックするそうです。
用意を十分なさり早くワーキングホリディに出発出来るといいですね。
Don’t worry about grammar so much but worry “Talking”.
コーディネーター: 西村