初台駅: 仕事先でのビジネス英語
本日の体験レッスンにご参加いただいたのは、現在、会社員として働く女性の生徒様でした。
仕事場で英語を使うことが多く、海外出張も何度かある為、英会話レッスンを希望されております。主に海外関係会社のスタッフや、ビジターとのコミュニケーション力を付けたいとのことです。
海外旅行が好きなため、基本的なコミュニケーション力と日常的な英会話は問題ないとおっしゃっておりました。自信をつけるために、発音のブラッシュアップを望んでいらっしゃいます。
本日の講師はアメリカ人でキッズクラス・アダルトクラスと年齢層は幅広く受け持つことが出来ます。特にビジネス英会話を希望する方にはお勧めの講師で、生徒様に合わせたレッスンを組んでくれます。
また、講師とのフリートークでは英語レベルを把握するために講師からいくつか質問がされました。主に仕事で大変な事や今後レッスンを通してどのように成長していきたいか等、とても内容の濃いお話でした。
講師からのアドバイスとして、会話を重視する為トピックやテーマを前もって準備してほしい、とのことです。
本日はお忙しい中、体験レッスンにご参加いただきまして、ありがとうございました!
仕事で英語を使うことがある。
コーディネーター: 濱崎
池袋駅: 英語を基礎から学びたい
近い将来にお仕事で英語が必要になる機会があるとのことで、レッスンにのぞまれました。
高校までの英語はすっかり忘れてしまっていて、英会話も初めての超初心者なので、英語を基礎から学びたいというご希望です。
道を聞かれた時に、英語で案内できるようになることも目標です。
まずお会いするとすぐにハプニングが。お仕事先から緊急のメールが来ていることに気づかれて、急いで行かなくてはいけない状況になり、体験レッスンは30分以内で終わらせなくてはいけなくなってしまいました。
それでも自己紹介、なぜ英語を学びたいのか、どんなレッスンがご希望かということはカバーすることができました。
中国語にも興味がおありということで、中国語が母国語の講師を選択されていたのですが、お時間の都合で、それについては詳しく伺えずに終わってしまいました。
実際のレッスンでその辺のことを英語で伝えられるようにレッスンできましたら幸いです。
コーディネーター: 藤巻
用賀駅:レセプションでの英語
まず講師が自己紹介をしてください、と促すと、生徒様はご自分のお名前や職業などをゆっくりと英語で伝えます。急かしたりすることなくじっくりと話を引き出し、要点要点で英語的な言い方を指導し(correction)、その言い方を使ってもう一度繰り返す(repeat)、ということをしばらく続けました。あ、なんだかもう喋れるような気がしてきました、と笑っておっしゃる生徒様。はい、その感覚、事実なのだと思います。すでに英語の基礎力は十分にお持ちですので、基礎を十全にそして素早く使いこなせるようになれば、英語はスムースに口から出てくるはずです。これからネイティブの講師とのリアルな英会話を繰り返していかれることで、スピーキング力とりスニング力がめきめきとアップされていかれることでしょう。
コーディネーター: 寺坂
赤坂見附駅: 海外研修に備えて
生徒様は、海外研修を控えていらっしゃるということで今回体験レッスンにご参加いただきました。
体験レッスンでは、講師から
“What are you going to during during the training in US ? ” や
“How is your work ? “
などなるべく生徒様にたくさん話していただけるようなオープンクエスチョンの質問に答えていただきました。
ビジネス中心のレッスンをご希望されていたので、Planet Money という金融ニュースのラジオの紹介やニュース記事を使ってレッスンをさせていただくことになりました。
早速レッスンをスタートしていただきましたが、これからも応援しております!
コーディネーター: 岩城
戸塚駅: これからの生きがいの為に
本日の生徒様はお仕事の一線からひかれた現在 新たに以前好きだった英会話レッスンを再開されたいとの思いから申し込まれました。今回は会話だけでなく文法 構造にも理解した上長く学習して行きたいとお考えで話しやすい女性講師又日本語で文法の説明も出来る講師という条件でしたので講師選択が困難でした。
でもお勧めした講師の登録駅に合わせて頂いて今回の体験レッスンとなりました。
ここまで何度もメールを交わしておりましたのでお会いした時からとても親しみを感じました。
講師も同様でまず自己紹介から始めました。
Q: Where do you work out? どこで運動するのですか?
*このwork out はジム系の運動などに使われその時はexercise とは言いません。
このように身近な言い方でも日本人が分からない英語を講師が例を上げます。
(例)*write to …は手紙を書く *text her…は携帯などにメールを送る事
PCへはemail her.. と変わるそうで これには生徒様も驚かれました。
又外国人に何かを勧められて断る時 学校ではNo, thank you. と教わりましたがそれはかなり失礼で、I’m fine. Thank you. となるべくNo. は避けるべきだそうです。
「あなたはどう思いますか?」はHow do you think? ではなくWhat do you think? です。
又時には英字新聞から簡単な時事問題の一節も取り上げディスカッションをします。
進出単語を調べ 内容理解 フリートーキングも楽しそうです。
生徒様は講師のレッスンプランを全面的に支持し実レッスン受講を即決されました。
有難うございます。 第二の人生が実りあるものとなりますように願っております。
今度はしっかり文法の理解も含めて基礎から学びながら英会話を学んでいきたいと思います。
Free-talking about your daily lives and the grammatical lessons would be done at one time.
コーディネーター: 西村
春日駅: 色々なシチュエーションでの対応ができるように
リクエスト時のご希望に「色々なシチュエーションでの対応ができるようになりたい」とありましたので、お仕事での状況なのか、何か特定の状況がおありなのか等、お話しを聞いてみなくてはと思っておりました。
お話しを伺っていると、特にこれといった状況があるわけではなく、今よりももっと色々な状況で話せるようにbrush upされたいようです。既に初級のレベルは超えていて、中級になられた方が直面する状況かと思います。
ほとんど言っていることはわかるし、言いたいことは基本的に伝えられるけれども、さらにもっと様々なシーンで上手く話せるようになりたいと思われる段階です。
ということで、主にフリートーク中心のレッスン行って会話をする力をつけ、新聞の記事なども使用して語彙力をアップしていくレッスンを行う予定です。
お住まいは車で一時間かかる遠い所で、体験レッスンの場所とはかけはなれておりましたが、娘さんがその近くで習い事をしており、その送り迎えでの待ち時間中にレッスンができればとのことで申し込まれたそうです。このようにお時間を有効利用してのレッスンはマンツーマン・レッスンならではのことですね。上手く場所と時間があったようで何よりです。
コーディネーター: 藤巻
武蔵小杉駅: 英語の資格試験のスコアアップを考えています。
数カ月の海外ショートステイ以外は特に海外生活も留学もないとおっしゃる本日の生徒様の語学力、発音、理解力に正直驚きました。日本人の学生さんでこの位の英会話力をお持ちの方はあまり
お目にかかれません。
そろそろ卒業が近いので多分学習にも拍車がかかっていらっしゃるようです。こういった体験レッスンも初めてで以前から興味がおありだったそうです。
講師は生徒様のレベルに応じてデモレッスンでは興味深いトピックを一枚用意してきます。
今回は医学的見地からに関するレッスンシートで体験レッスンを始めます。
*かなり難しい語彙も含む長文を時間を決めて生徒様が黙読します。
*次は分からない単語があればそれを講師が英語で説明します。
(apnea..stop breathing)(cessation…discontinue)(prone to… tend to よりnegatively)
*全文の内容に対する True or False を判断し正誤O Xを付けます。
*内容に対する質問文に応えます。 例えば
Q: How many people took part in this survery?
A: 100 people
*最後はとして講師が全文をネイティブスピードで読み抜けている単語を埋めていきます。
生徒様は上々の出来でした。 終わった時思わず生徒様から「フーっ!」とため息が出てしまいました。
まるで入試の様な緊張感すら感じます。
今後は半分はフリートーキング、ディスカッション後半は講師持参や生徒様持参の論文やArticle
を使って色々な角度から分析し、内容理解し学んでいく事になりました。
頑張って輝く未来を切り開いて行かれる事を祈っています。
コーディネーター: 西村
高田馬場駅: より高度な英語力を求めて。
本日の体験レッスンにご参加いただいたのは、建築家のお仕事をされている女性の生徒様でした。
以前、大学卒業後にアイルランドに1年間滞在していたことがあり、英語力は問題なく、かなり細かい内容も英語で意思疎通をはかることができる方でした。
お仕事で海外に行かれることもあり、来月には海外でのシンポジウムに出席されるとおっしゃられておりました。プロジェクトもあり、毎日とても忙しいようですが、同時に英語を勉強したいとのことでとても知的で向上心あふれる方です。
実際のレッスンではボキャブラリーを増やし、またテーマを決めて討論をしたりして、より高い英語力をつけたいとおっしゃっておりました。
講師はオーストラリアで政府でメンタルヘルス関係のお仕事をしており、大学でも心理学を専攻しており、生徒様は心理学についても興味があり、レッスンでは講師の心理学関係のお話しをもっと聞きたいとお話しされておりました。
本日はお忙しいなか、体験レッスンにご参加いただきまして、ありがとうございました!
今後もよろしくお願い致します。
コーディネーター: 藤井
恵比寿駅: 海外旅行先でのコミュニケーション力アップ
生徒様は、仕事で海外に行くことが多くその際に現地の人たちとコミュニケーションが取れるようになりたい、ということで今回の体験レッスンにご参加いただきました。
体験レッスンでは、講師が自然な会話の流れの中での質問の仕方
“Where are you from?”
“I am from Japan.”
“Where exactly? ”
“from Tokyo.”
などを教えてくれました。友人同士で話すようなカジュアルなスモールトークを含め、よく使うスラング、単語なども聞き取れるように練習していく予定です。
早速レッスンをスタートしていただくことになりましたが、もしこんな時は、どういう風に声をかければいいの?という疑問点があれば、どんどん講師に聞いてみてくださいね、これからも応援しております!
コーディネーター: 岩城
関内駅: 海外で働きたい。
将来海外で新しい仕事に就きたいという目標があり、スピーキング、リスニング力を上達させると共に、ビジネスでも使える英語力をつけたいとお考えです。
海外の語学学校で学ばれた経験もあり、初対面の講師とも楽しい会話が弾みました。講師は色々質問をし、生徒様の話を引き出すのが上手です。
講師が用意したプリントを使い、同じ形容詞でも-ingで終わる場合と-edで終わる場合の違いについて取り上げました。
This book was interesting. The movie was boring.といように物、事柄についての説明では-ing形を使い、
I’m interested in learning English. I have nothing to do, so I’m bored.というように人が主語で気持ちを表すときは-edとなる使い分けがポイントです。
その後生徒様の海外での経験を様々な形容詞を実際に使い分けながら話す練習です。習ったことをすぐに使ってみることはとても大事です。
今後は生徒様のご希望により、このような文法確認2割、会話練習8割で進めていきます。会話練習にはビジネス関係の新聞記事をあらかじめ読んできて、レッスンでディスカッションも取り入れる予定です。
将来の目標に向けて、早めに準備されるのは素晴らしいですね。レッスン内容へのご要望をどんどんお伝えになり、有意義に継続していただければと願っております。
文法も確認したい。
Listen to English songs and try to understand lyrics.
コーディネーター: 沼上