用賀駅:レセプションでの英語
2016 年 2 月 14 日 日曜日
トライアルレッスン内容
本日の体験レッスンは用賀で、30代男性の方でした。専門職についておられ、文献などは英語のものを読んでおり、またある程度書くことも可能ですが、話すことと聞くことが苦手ですとおっしゃいます。国際会議に出席したあとのレセプションで、英語で交わされる話が理解できず、またこちらからも意思疎通を図ることがなかなかできないのが現在のお悩みとのこと。
まず講師が自己紹介をしてください、と促すと、生徒様はご自分のお名前や職業などをゆっくりと英語で伝えます。急かしたりすることなくじっくりと話を引き出し、要点要点で英語的な言い方を指導し(correction)、その言い方を使ってもう一度繰り返す(repeat)、ということをしばらく続けました。あ、なんだかもう喋れるような気がしてきました、と笑っておっしゃる生徒様。はい、その感覚、事実なのだと思います。すでに英語の基礎力は十分にお持ちですので、基礎を十全にそして素早く使いこなせるようになれば、英語はスムースに口から出てくるはずです。これからネイティブの講師とのリアルな英会話を繰り返していかれることで、スピーキング力とりスニング力がめきめきとアップされていかれることでしょう。
まず講師が自己紹介をしてください、と促すと、生徒様はご自分のお名前や職業などをゆっくりと英語で伝えます。急かしたりすることなくじっくりと話を引き出し、要点要点で英語的な言い方を指導し(correction)、その言い方を使ってもう一度繰り返す(repeat)、ということをしばらく続けました。あ、なんだかもう喋れるような気がしてきました、と笑っておっしゃる生徒様。はい、その感覚、事実なのだと思います。すでに英語の基礎力は十分にお持ちですので、基礎を十全にそして素早く使いこなせるようになれば、英語はスムースに口から出てくるはずです。これからネイティブの講師とのリアルな英会話を繰り返していかれることで、スピーキング力とりスニング力がめきめきとアップされていかれることでしょう。
レッスンで伸ばしたいスキル
speaking, listening
レッスンに望むこと
国際会議のあとのレセプションでネイティブの人たちと話せるようになること
体験レッスン時のレベル
Intermediate
講師から上達のためのアドバイス
Review, correction, repeat, pronounciation
コーディネーター: 寺坂