下北沢駅: 英語が好きです。 急に勉強したくなりました。
本日の生徒様はイギリスがお好きでイギリス人の本日の講師を選ばれました。ですから講師の故郷の話にもとても楽しそうに耳を傾けます。その地の気候、風土、人口、大きな都市までどの位かかるか?などなどです。
それに講師は体験レッスンシートでいつも自分への10の質問を生徒様に書くように促し、発音して
自分がそれに答え 又それがお互いの話題へと広がるというやり方です。 既に生徒様は講師の故郷に沢山の質問をしています。その上もっとなので、今回は通常以上に講師のこれまでの生活を知る事になりました。勿論同じ量だけ講師から生徒様も質問を受けるようになります。
印象的な質問は
Q: I also like travel. How many countries have you visited?
A: thirty countries.
Q: Wow!
Q: Where did you come to Japan for the first time?
Q: What do you do in your free time?
A: Listening to music, playing the guitar and running and snow boarding in winter.
Q: Oh, you’re both indoor and outdoor guy, right?
最後に講師は生徒様の英語力をspeaking, listening, reading, writing, pronunciation and vocabularyとチャート式に自己診断の採点をさせました。 これからはそれを元にレッスンプラン
を作っていくそうです。
コーディネーター: 西村
海老名駅: 私も英語を習いたくなりました!
4ヵ月前に当社でレッスンを開始された妹さんが楽しくやっているのを見て、同じ講師で習いたいとご連絡下さいました。イマージョン教育の幼稚園に通っていたので、ネイティブ講師との会話にも慣れています。講師からの質問に単語だけで答える癖があり、上達の為にもセンテンスで答える練習をする課題が見えてきました。
理解力のある生徒様なので、
” What are your difficulties with English ? “
” What are your English goals from now to January ? “
など、講師はご本人に直接質問します。
その後アプリを使い、発音練習をしました。iPadに向かい英語を話すと、正しい発音であればそれがちゃんと文字になり、正しくないと変な文が現れるもので、ゲーム感覚の楽しいものでした。
今後のレッスンでは実用的な文法書として有名な”Grammar in Use”を使い、英語力のさらなるアップをはかり、講師から事前に送られるリーディングの課題を自宅学習とし、レッスンではそれについても話していきます。
将来英語を使う仕事をしたいという目標をお話下さり、まずは2020年東京オリンピックで何かお仕事ができると良いですねという話になりました。妹さんとお二人で英語の会話ができると良いえすね。
英検の上のレベルを取りたい。
Answer to questions in full senteces.
Do reading homework.
Talk to your sister in English.
コーディネーター: 沼上
町田駅: アジアを旅する事が多いです。
本日の生徒様は奥様のご紹介でお越し頂きました。有難うございます。 奥様もお仕事で英語をお使いのようですし、生徒様も講師との自己紹介でも問題なくお話になれます。ただとても謙虚で
ご自分の英語に満足はされていないそうです。
お仕事では時々専門分野の英文書類を読んだり論文を書いたりの機会があるそうです。そんな場合
ネイティブの助けが欲しいというのも今回のお申込みのきっかけでした。
講師は生徒様の専門を理解しようと内容を尋ねますが、余り通常は知らない分野のお仕事です。
講師はこんな時こんな風に尋ねます。
Could you explain that in layman’s terms? 素人でも分かる言葉でそれを説明してくれませんか?
それからは講師のデモレッスンです。講師はいつもi-padから出した色々な写真を取り出して
質問したり、会話を発展させたりします。
「講師の家族写真についてこれをあなたの言葉で私に質問して下さい」
*How many years ago was it taken? には簡単にWhen was it taken?でOKです。
*What is he eating? It’s Durian. これは日本人が発音するドリアンとは少し違う発音で分かった時は「あぁ、ドリアン! 苦手」と叫んでしまいました。
*Who is that? He is my nephew.
How many brothers and sisters do you have? I have two elder brothers and one younger sister. などと答えます。
こんな風に会話のキャッチボールを交わすと会話は限りなく広がります。
相手にどの様な質問をするかで会話の内容も変わってきますね。 そういう事を工夫されると中身の濃いdiscussionにもなれると思います。 レッスンを頑張られて家庭の中でも奥様と英語で会話
されるようになれたら素晴らしいですね。
We’ll discuss about them by summerizing and paraphrasing.
コーディネーター: 西村
武蔵小杉駅: 英語で話す事に恐怖感を覚えています。
本日は学生時代は英検などにもチャレンジし英語は嫌いではなかったのに、現在当時の知識がすっかりなくなっていると思いこまれてご自分の心から「英語」をシャットアッとされてしまった生徒様の体験レッスンでした。 ではどうして申し込まれたのでしょうか?
現在のお仕事は国際的な広がりがあり海外で専門用語を駆使してのプレゼンテーションは事前の練習でこなされているようです。 でもその後の付き合いは「僕は英語が話せないから。。」と決まり文句を言われて避けて来られた。と何とも勿体ない!!状況です。
これを何とか打開すための方法を模索されていましたが、人の目を気にしない、しかも逃げようがない(?)自宅での個人レッスンという結論に至りました。 有能なビジネスマンでもある生徒様は理論はお分かりです。 「海外で目にするインド人や韓国、中国人のいい加減な英語でジャンジャン押していく態度! 禄に話さないのは日本人だけという現実、日本人に足りない所は?」
このような生徒様の現状を聞き講師の出しだ提案は
1.教科書的でなく通常使うカジュアルな英語を兎に角練習してみる。
2.レッスンの中で使用する単語は覚える。
3.簡単なリスニングサイトを使って英語を耳に慣れさす。
最後に良く使う言葉として生徒様から質問がありました。英語で質問された時こんな風に答えたい
けど。。 講師の説明がつきます。
*特にないなぁ、それほどでもないな。。Not really
*分んないよ。 したい時にするかな? Not sure. Whenever I want.
*なるほどね。 That makes sense!
生徒様の奇しくもおっしゃった Egnlish Yips! 早く克服されますように願っています。
恐怖感なく通じる英語が話せるように指導お願いします。
コーディネーター: 西村
横浜駅: 将来 英語を使ったボランティア活動などしてみたいです。
本日の生徒様は少し前に入会された息子様の紹介で今回申し込まれました。それは当社のシステムなどをご理解、評価して頂けた事ですので私共としてもとても有難く、感謝致します。
お若い時は英語に親しみ接する事も多かった生徒様ですが、数十年のブランクはすっかり色々な語彙、文法も忘れたそうです。 そしてとても緊張されたご様子でしたので、バイリンガルの講師は
「では今日は分からない時は全部日本語で構いません。出来る所だけ英語で構いませんよ」と導いてくれましたので、少しリラックスされました。
生徒様の過去の英語歴、現在のご趣味、将来の夢と大きく3つに分けて日本語 英語ミックスした
体験レッスンとなりました。
過去に生徒様は外国人の行く学校へも通った事があるそうです。That’s why your pronunciation is clear!と講師は評価します。
又生徒様のお好きなEaglesの音楽 講師は年代も大分若いのですがすぐに Oh, Hotel California!
I love it too!と反応し、好きな映画では ”Notting Hill”やRichard Gere の”Hachi”,” Pretty Woman” と話は広がります。
このように趣味や楽しい話題の話ですと単語さえ分かれば何とかコミュニケーションは取れます。
これからは少しそれを発展させて、例えば映画の話題であれば、どういうジャンル?感動した点は?今話題の映画はどう思うか?とかを自分の言葉で文にしてそれを英語で発語するような
風にしましょうという講師からの提案でした。
又日常生活でご自分がよく口のされる言葉をリストアップして持参し、それを英語の文にして
普段も声に出して使ってみる。などの面白いレッスンプランも出ました。
例えば「あぁ、暑いのに料理いやになる!」をI hate cooking in such a boiling room!
なんて叫んでみたいですね。
じっくり英語を学んでいきたいとおっしゃる生徒様 ゆっくり楽しくレッスン続けて下さいね。
It’s okay with subtitles for a start, eventually without subtitles at least for 10 mins.
コーディネーター: 西村
豊洲駅: 子供の転校に備えての英会話レッスン
本日の体験レッスンにご参加いただいたのは、3歳と4歳のお子様のいる女性でした。
お子様が近々別のインターナショナルスクールに転校されることが決まっており、
新しいインターナショナルスクールでは親御さんも英語でのコミュニケーション能力が必要だということで、本日の体験レッスンにご参加いただきました。
また、海外旅行も好きで、頻繁に海外に行くことがあるので、トラベル英語を学習したいということです。
講師とのフリートークでは英語と日本語を交え、楽しそうに自己紹介をされておりました。
また、講師とのレッスンではテキストを使い、Be動詞についても学習しました。
英語では省略されることが多いですが、Be動詞の文章も省略されることが多いです。
例えば、
She is = She’s
They are = They’re
You are not = You’re not
I am not = I’m not
It is not = It’s not
実レッスンも決定し、今後のレッスンがますます楽しみです。
インターナショナルスクールではレッスンで習ったことを最大限に活かせることを
お祈り申し上げます。
本日は楽しい体験レッスンをどうもありがとうございました。
コーディネーター: 藤井
池袋駅: スムーズにコミュニケーションが取れるようになりたい。
生徒様は、エステ関係のお仕事をされていらっしゃる方で海外の同業者の方とやり取りがあるので、英会話を学びたいということで今回体験レッスンにご参加頂きました。
英会話は初めてということで最初は、気にされていたようですが学校などの英語の授業とは違い、レッスンとはいえ講師はみんな生徒様と楽しくコミュニケーションを取りながらすすめていけるよう配慮してくれますので、安心してレッスンを受けていただけるかと思います。
共通の話題も見つかり、終始楽しくレッスンを受けていただき早速スタートしていただくことになりました。
今後も講師に積極的に話しかけていただき、声に出してリピートを心がけていただければ上達も早いかと思います。これからも応援しております。
コーディネーター: 岩城
虎ノ門駅: 交渉に使う英語を
本日の体験レッスンの生徒様はビジネスで海外出張に頻繁に行かれる会社員の男性でした。
前日にヨーロッパから戻ったばかりでとてもお忙しい方ですが、仕事で英語を使う機会が増え
英語の必要性を感じて本日の体験レッスンにご参加いただきました。
10年間中国に住んでいたこともあり、中国語はかなり得意とのことですが、英語はまだまだとご本人はおっしゃっておりました。
今後、英語での交渉をするため、ビジネス英語中心のレッスンを希望します。とのことでした。
比較的、短期間で集中的に英語のレッスンをお取りになりたいとのことで、講師のスケジュールを
きいたり、講師のことを直接、英語で聞いており、とても熱心な生徒様です。
講師からは英語のテレビを見て、リスニング力を鍛えてくださいとのアドバイスを受けられておりました。
今後のレッスンも決定し、ますますのご活躍が期待される方です。
本日はお忙しいなか、体験レッスンにご参加いただき、有難うございました!
これからも宜しくお願い致します。
コーディネーター: 藤井
新宿駅: 今後の転職などに役立つようなビジネス英会話を学びたい
生徒様は、転職される際に英語を使ったお仕事をされたいということで、今後ビジネスシーンでのスピーキング力などを向上させておきたいということで、今回の体験レッスンにご参加戴きました。
体験レッスンでは、生徒様の英語のバックグラウンドや現在のお仕事内容などをお聞かせ戴いた後、デモレッスンとしてエクササイズを行いました。
まずは、講師が用意してきてくれたニュース記事を少し読んで戴き、単語や発音の確認、そしてその概要を講師に伝えたり、講師からの質問に答えて頂くという練習などを実施させて頂きました。
これからのレッスンの中でもこのようにニュース記事を使ってスピーキングなどの練習をしていきながら、ビジネス英会話も行っていく予定です。
また、講師がスピーチ内容を訂正したり、アドバイスをしてくれますので、表現力にどんどん磨きがかかっていくと思います。早速レッスンをスタートして戴くことになりました、これからも応援しております!
コーディネーター: 岩城
葛西駅: インドについてもっと知りたい
小さなお子さんがいらっしゃるため、ご自宅に伺っての体験レッスンでした。
車で来た講師を迎えるところから、駐車場の場所を英語ですらすらとご説明されていました。
「英語はずっと使っていらっしゃったんですか?」とお聞きすると、「タイに住んでいたときに、ネイティヴではない現地の人とコミュニケーションを取るのに使っていたけれども、最近は全然で…」ということで、そのキープ力に驚きましたね。
お仕事で外国人の方と接する機会が多く、育休から復帰されてすぐにまた必要になるので、英語に頻繁に触れるようにしておきたいということでした。
インドについての知識を深めたいということで、インド出身の女性講師との体験レッスン。
こちらの生徒様は英語の基礎がすでにある方なので、文法など細かい部分のブラッシュアップと、インドについての記事を毎回読み、それについてディスカッションしたいという具体的なご希望を出して頂けました。
講師も、生徒様の要望にできるだけ応えたいので、具体的であればあるほどやりやすいということで、とてもスムーズな体験レッスンでした。
これから体験レッスンを受けられる皆さんも、あらかじめどんな自分になりたいか、どんなことができるようになりたいか、イメージして考えて来て頂けると、とても有意義な時間を過ごして頂けると思います♪
コーディネーター: 今田