吉祥寺駅: オフィスでの英語コミュニケーション
現在のオフィスで英語を頻繁に使うので、より適切なビジネス英語のフレーズを学びたい、との事で今回お申し込み頂きました。
以前、留学されていた経験もあり、忘れないように、定期的に英語を話す機会を持つ事も今回の動機となったようです。
現在のお仕事や以前のお仕事についても詳しく講師に話して頂き、今後のレッスン内容について話し合って頂きました。
講師からは、プレゼンテーションの練習や、興味のある分野からトピックを決めてディスカッションをメインに、ビジネスシーンでのよりよい表現を伝えていきます、との事でした。
今回は、生徒様ご自身で簡単なグラフを作って頂き、それについてプレゼンテーションのように説明する練習をしていただきました。
その後に、講師からいくつかのアドバイス。よりネイティブらしい適切なフレーズをいくつか紹介しました。
また、通常レッスンでは、実際にお仕事でご使用されているものをレッスンで練習していくそうです。
コーディネーター: 木村
池袋駅: いつも聴いている洋楽の歌詞を理解したい!
生徒様は、奥様も数ヶ月前からレッスンをされていて、とても楽しんで受けて戴いていらっしゃるようで、旦那様もスタートされたい、ということで体験レッスンにご参加戴きました。
普段から洋楽を聞いていらっしゃるということで、歌詞なども理解出来るようになりたい、ということでした。
英会話は、初めてということでベーシックなところからスタートされたい、というご要望でしたが、講師がオリジナルに用意したプリントを使いながら、
” How are you?”
” I am fime, thank you and you? “
という学生時代に教科書で習った英語ではなく、ネイティブの生きた英語だとどのように挨拶するか、自分の体験なども交えながら、詳しく教えてくれました。
また、生徒様のご要望に応じて色々なシチュエーションでのロールプレイも用意してくれますので、使ってみたい場面もリクエストしてみてください。
早速レッスンをスタートして戴くことになりましたが、これからも楽しみながら、続けてみてくださいね、これからも応援しております!
コーディネーター: 岩城
中野駅: 新しいことに挑戦
英語にずっと興味があった生徒様、いつか習いたいと思っていたが、時間がなく機会がなかった、最近ようやく時間ができたのでスタートしようと思った、との事で、今回お申し込み頂きました。
講師から自身の自己紹介をした後、生徒様にシンプルな質問をしながら自己紹介していただきました。日本語も話せるアメリカ人講師を選んで頂きましたので、生徒様のわからない部分はゆっくりと話して、日本語でも説明していただきます。
最初はとても緊張されていましたが、フレンドリーな講師でしたので、後半はとてもリラックスしていただき、今まで疑問に思っていた事を、講師にどんどん質問していただきました。
発音は、はじめは聞こえた通りにカタカナで書き、復習で覚えていきましょう、と講師からアドバイス。ネイティブの英語は聞き慣れないとの事でしたが、定期的に話す機会を持つ事で、耳もだんだん慣れていかれるかと思います。
コーディネーター: 木村
飯田橋駅: またロンドンに行きたい!
生徒様は、イギリスがお好きで今後もご旅行される機会があるので、日常会話、トラベル会話を学びたいということで、今回の体験レッスンにご参加戴きました。
イギリスで道に迷った時に、現地の方から親切に道案内をしてもらってとても感謝されているということで、日本に来ている外国人に話しかけられた時も対応出来るように備えておきたい、といことでした。
体験レッスンでは、自己紹介や今後ののレッスンでやりたいこと、上記のお申し込み戴いた動機についてお話戴いたのですが、講師が用意したテキストのコンテンツをご説明させて戴いたり、あるトピックをベースに質問、答え方などの練習をさせて戴きました。
普段は、ご自宅でお仕事されていらっしゃるということで、カフェでのレッスンも息抜きになるのではないかと思います、これからも楽しみながらレッスンを受けて戴ければと思います、応援しております!
コーディネーター: 岩城
渋谷駅: ビジネスでの英語のコミュニケーション
お仕事の関係で海外に行くことがあり、現地での会議やプレゼンテーション、会話をもっとスムーズにできるようになりたい、との事で今回お申し込み頂きました。
ある専門分野に携わる生徒様で、通訳を通さずに直接やりとりも多く、より理解を深められるようにとの事でした。
自己紹介で、ご自身のお仕事やご家族の話などしていただきました。英語でのコミュニケーションも慣れていらっしゃって、講師といろいろな角度から、楽しく話して頂きました。
講師からレッスンで使用するテキストの紹介があり、また、生徒様ご自身でも、ご使用されたいテキストを見せて、講師と相談していただきました。
女性同士で共通の話題もあり、今後も楽しくレッスンをしていただけそうです。
生徒様の知識を講師に英語で伝える事で、英語力とその知識が同時により深まるレッスンになるかと思います。
コーディネーター: 木村
日吉駅: 英語の面接を控えています!
今日の生徒様は近々英語での面接を控えているそうです。以前もカフェでレッスンを行っていた事がありそうですが、先生の教え方がイマイチだったそうであまり上達した感じがしなかったそうです。
選んで頂いた講師は、事前に準備した面接用のワークシートを使って、実践できる内容のレッスンを行ってくれました。今回は名刺の渡し方です。
名刺を渡す時に、
Let me give you my business card
と言って、相手に受け取ってもらう。
相手がくれなかった場合には、
May I have you business card please?
といって名刺をもらう。
など、実際の面接でも使えそうですね。
体験レッスンが終わって、生徒様から、とても熱心で教えるのが上手な
講師ですごく満足です!とお言葉を頂きました。
今後とも是非頑張ってレッスンを受けていってくださいね!
コーディネーター: 川手
渋谷駅: 仕事に家族との会話に英語をブラッシュアップ!!
渋谷駅の中心より少し離れたカフェで、生徒様に取って頂いた席はとてもゆったりと良い感じで体験レッスンには最適な場所でした。かなり緊張していますと仰っていましたが、ニコニコした講師が到着して体験レッスンが始まると、とても和やかな雰囲気になって行きました。
生徒様は海外にいらしたこともあるそうですがあまり英語を習得する機会に恵まれなかった為、是非改めて勉強し直したいと今回お申し込み下さいました。
かつて英会話スクールでレッスンをお受けになった事もあるそうですが、そちらでの方法がご自分には合っていないと感じられた為、当社のサイトをご覧下さったそうです。随分たくさんのコメントに目を通して下さり今回の体験レッスンにお越し頂くことになりました。そうですね、こちらのレッスンは基本はマンツーマンですから、もっと自由度がきき、ご自分の必要な事や興味に応じてレッスンをしてく頂くことができると思います。
お好きな事は?という話になった時、生徒様は飼っていらっしゃる小鳥と遊のが好きだと仰って、スマホの写真を見せて下さいました。セキセイインコだそうですが誰も英語名がわからず。でも、黄色のふっくらした可愛い姿にコメントしたり、これはLovebirdに似てるからボーイフレンドが欲しいんじゃないか等と話はふくらみ、とても楽しいひとときでした。セキセイインコは、budgerigarまたは簡単にbudgieということを私も勉強しました。
このように、わからない言葉があっても、通常は別の言葉を使ったり絵や写真で説明したり、何とかコミュニケーションは図れることがほとんどです。今回、その良い例を経験しました。
お店を経営していらっしゃる生徒様は、買い付けでも海外によくいらっしゃるそうです。その際の交渉などもご自分でできるようになるのも目標だそうです。きっとできますよ。頑張って下さい!!
コーディネーター: 北野
新浦安駅: 仕事帰りに英会話
大手総合商社にお勤めの生徒様は、営業部に移りたいとのお考えで今回の体験レッスンにお申し込み頂きました。ご自宅最寄り駅にあるカフェで、お仕事の帰り道にレッスンを受けられる予定です。
上級者向けのカナダ人講師とのテンポの速い会話に難無く付いて行き、文法の確認も大変覚えの速い生徒様。早速テキストの文を応用したフリートークに移り、レッスン冒頭よりも深い自己紹介が出来るようになっていらっしゃいました。
実レッスンでは会話練習用とビジネスシーンの会話、ふたつのテキストを仕様しますが、あくまでも会話ベースで進めます。会社でも最近英会話のテストが導入されたようなので、正しい文法で高い会話力を身につけるのが目標です。
とても内容が濃く、力の付くレッスンになりそうです。応援しております!
コーディネーター: 戸井田
藤沢駅: 将来又海外で働きたいです。
つい最近まで海外に滞在されてご自分の考えはすぐ英語で表現できる生徒様です。そんな上級の生徒様への体験レッスンは非常にユニークでした。
まず講師は
Q:「あなたの知ってるidiomは?」と生徒様に尋ねます。
A: よく使う「be interested in」 や 「be surprised at」 などを答えます
「idiomとは元来全く違った言葉の組み合わせでhidden meaningを持つ言葉の集まりだよ」と
例えば rain cats and dogs …..土砂降り
break a leg …..幸運を祈る
from the scratch …最初から
こういうのがidiom と聞き生徒様も驚かれました。確かに学校英語ではあまり習ってこなかった言葉です。
次に取り出したのはpictionary というトランプのようなカードです。
沢山のカードが詰まっている箱から一枚を取り出します。それぞれのカードには表、裏に
それぞれ5個の単語が書いてあります。引いた人はその単語の中から自分の好きな言葉を
選びそれを別な英語文で説明して相手に答えを求めます。
A person stands on the platform in it and an animal pulls this with reins on the snow.
What’s this?
A: dog-sled 犬ぞり
今度は生徒様が一枚カードを引いてある単語を英語で説明します。
Kids call like this. A: mommy
しかしここで生徒様は大きな勘違いをしました。よく見るとスペルはmummyでした。
講師は笑いながらAncient Egypt used to wrap the important person after death…
と説明して ミイラ!と気がつき全員大笑いです。
今度はmommy とmummyの発音の違いを大声で。
このpictionaryはとても楽しく有効な勉強をさせてくれる良い教材です。
これからの楽しいレッスンが目に浮かびます。
あまりに盛り上がったので、カフェで時々浮きました。
read English books. It’s important for you to imagine the context instead of
contents.
コーディネーター: 西村
海老名駅: 日常業務で今まで以上に英語が必要です。
外資系企業にお勤めの生徒様は普段の業務で英語をお使いですが、今後その割合がますます増えます。読解力、文章力のアップと共に、海外のクライアントとの会話で失礼のない会話力もつけたいとお考えです。合わせて、一年間でTOEICスコアー100点アップも目標です。
ウォームアップですぐに生徒様のレベルがある程度高いと感じた講師は、いつもより速いスピードで話します。レベルの高い生徒様だからこそ、より自然な言い方、言葉の使い方など早速指摘していきます。言葉、又は、話す内容を考えている時には” Let’s see.” , ” Um “, ” Ah ” and ” Hmm “のようなFiller wordsでつなぐと良いとか、”hobby”は日本語の”趣味”とはニュアンスが違う点などアドバイスがありました。
その後テキスト” Business Venture”を使い、「生徒様にとって英語を学ぶとは?」「目標は?」などレッスン開始のタイミングにピッタリな話題で答えていただき、それをテキストで使われている表現に置き換えていきました。この時にも、まずは「講師にとって日本語を学ぶとは?」「その目標は?」の答えを講師自身が例にあげることを忘れません。
今日の体験レッスン同様、今後のレッスンはとても内容の濃いものとなりそうです。しかもユーモアーある楽しいものとなりますね。ご自分のペースで頑張っていただければと思います。
TOEICスコアーをまずは100点はアップさせたい。
Use filler words during a pause when you’re speaking.
Study 10-15 minutes every day at home.
コーディネーター: 沼上