恵比寿駅: 日常会話とトラベル英会話
生徒様は、海外旅行に頻繁に行く機会があり、もっと会話に慣れスムーズにお話出来るようになりたい、また自分のペースで初心者でも気軽に会話を練習したい、とのことで今回の体験レッスンにご参加戴きました。
体験レッスンでは、生徒様のご趣味のお料理や海外の旅行経験についてお話して戴き、初対面とは思えないほど息がピッタリでした。
早速レッスンをスタートしていただく事になりましたが、まずは毎週簡単なトピックを決め、それについて講師に質問をしてもらったり、海外で「道を尋ねる」「ホテルでレストランをお勧めしてもらう」などのシチュエーションに沿ったロールプレイを練習して戴くことになりました。
早速レッスンをスタートして戴きますが、これからも楽しく受けてみてくださいね。
応援しております。
コーディネーター: 岩城
横須賀中央駅: 海外研修が決まっています。
それを考えた講師はデモレッスンは少しで切り上げて、今後のレッスン方法、宿題、教材などを徹底的に話し合い、検討して今年の秋の渡米までどのように英語力upの為に準備するかを考えました。これからはside by side のテキストブックのNo.1から始める予定です。宿題もたっぷり用意するらしいですよ。
こうして大体のプランが出来た頃には「何とかなりそうですね」と生徒様の顔にも安堵の笑顔が生まれました。
お若いし素晴らしいmotivationをお持ちなのですから、きっと大丈夫ですよ。
宿題もこなして、頑張って下さいね。
コーディネーター: 西村
恵比寿駅: 昔使っていた英語をブラッシュアップしたい
生徒様は、以前アメリカにしばらく住んでいたことがあるがかなり前で、現在は英語を話す機会がないため、コンスタントに英語を使い、今後ビジネスをスタートするかもしれないので、その時に備えておきたい、とのことで体験レッスンにご参加戴きました。
体験レッスンでは、講師がIPADを使いながら単語やフレーズを教えたり、発音の練習などを行いました。また、この講師は教材を自分で作っているため、レッスン後にファイルを送って復讐してもらうスタイルにしております。
早速レッスンをスタートしていただく事になりましたが、生きたアメリカ英語(イディオムなど)や独特のショートフォームを講師からどんどん習ってみてくださいね、今後とも応援しております。
コーディネーター: 岩城
経堂駅:直接仕事に活かす実践英語
生徒様のレベルが上級だったため、最初の挨拶から、10分間よどみなく自己紹介された後、テキストを使ってモデルレッスンに入りました。内容は講師がナチュラルスピードで半ページほどの文章を読みそれについて、要約、自分に置き換えて議論という高いレベルで活発なレッスンでした。今後のレッスンについても新聞などからの記事を持ち寄り、次回までの討論準備をするなどの計画をいたしました。また一方、比較文化などの軽い話題について自由な会話を楽しむ時間も組み入れていこうということで、とても充実した素敵なレッスンが続くと思います。
So please keep doing what he is doing now for example using i-Pod.
コーディネーター: 笹岡
江戸川橋駅: 海外旅行がもっと楽しくなる英会話
生徒様は海外旅行によく行かれるそうで、日常会話を身に付けたいと体験レッスンにご参加頂きました。
まずは講師がお手本を見せ、そのあと生徒様が自己紹介をしました。はじめは緊張気味な生徒様でしたが、講師がやさしく質問しながら話を引き出していきます。好きな映画や音楽の話になると、生徒様と講師で共通の好みもあり、話がはずみました。
ヨーロッパ出身の講師。よくオランダ人やドイツ人の名前の間に付いている「van」(Vincent van GoghやLudwig van Beethovenのように)は、英語で言う「of」にあたり、日本では藤原道長や源頼朝の「の」の様なものだと教えてくれました。国や言語が違っても似ている事って、意外と沢山あって面白いですよね。
とにかく沢山話して、英語に慣れていただくために、レッスン中に話す事や重要なポイント等のノートは講師が書き込む事を提案。会話のトピックも、生徒様がよく読むニュースのカテゴリーから記事を選ぶ事にして、出来るだけ生徒様が発言できるようなレッスンを計画しました。
とても意欲的な生徒様ですので、きっと充実したレッスンが続くと思います。
コーディネーター: 戸井田
五反田駅: 仕事で更に英語を使えるようになりたい
現在、お仕事でアジア方面の方との英語のやりとりはあるそうですが、アメリカ、イギリス等ネイティブの方とはほとんど話す機会がなく、ネイティブの方を目の前にすると緊張されるそうです。
とにかく英語になれて、リスニング力を高めたいと体験レッスンに参加頂きました。
今日の講師はアメリカ人。自己紹介等の簡単な会話から入りました。講師いわく、「ネイティブの英語のスピードが速く感じるのは、単語と単語をつなげたり、単語自体を省略したりするため。だから、どのように単語をつなげるのか、省略するのかを覚えてしまえば、リスニング力はぐんと伸びる」との事。実際にどのような事なのか、その場で幾つか例を挙げながら説明してくれました。
説明もとても具体的で分かりやすく、生徒様にも満足頂けました。
積極的にレッスンに参加してくださる生徒様なので、きっと上達も早い事と思います。
是非頑張ってくださいね!
応援しています。
コーディネーター: 川手
新百合ヶ丘駅: 海外で他のゲストと交流したい
生徒様は、サーフィンがご趣味でよく海外に行かれるそうですが、その時にもっと他の国からのゲストと交流して仲良く話せるようになりたい、なんとなく緊張してしまうのを克服していきたい、とのことで今回の体験レッスンにご参加戴きました。
体験レッスンでは、講師がゆっくりとわかりやすく質問をしつつ、時にはジョークを織り交ぜながらとても和んだ雰囲気で体験レッスンが進みました。生徒様は、少し人見知りがある、と体験レッスン後に教えて戴きましたが、講師と話しているあいだは全くそんな様子が感じられず、積極的にお話して戴きました。
レッスンが楽しくなりそうなので、楽しみにしております、と言って戴き何よりです。わからないところなどは、遠慮せずにどんどん質問してみてくださいね、応援しております。
コーディネーター: 岩城
吉祥寺駅: ツイッターを満喫したい
生徒様は、とても明確な目的を持って英会話を習いたいということで、体験レッスンにご参加戴きました。ですので、まずは、早速その目的を講師に聞いてもらうため、お話していただく事になりました。
生徒様は、テニス観戦がとてもお好きな方で海外選手のツイートを読んでコメントを返したり、海外に観戦に行かれた時に、選手の方とお話して戴く機会もあるとのことで、スピーキング、リスニング、リーディング、ライティングをバランスよく学んで戴くことになりました。
体験レッスンでは、講師は生徒様にゆっくりと幾つか質問をさせて戴きながら、ナチュラルな答え方についてのアドバイスもしておりました。
今後のレッスンでは、シチュエーションごとにどんなフレーズを使ったらいいか、など生きた英語をどんどん学んでいただく予定です。早速レッスンをスタートしていただく事になりました、夢に向かって頑張ってくださいね、応援しております。
コーディネーター: 岩城
上野駅: TOEICを向上させたい
生徒さまは、TOEICスコアアップも含め、仕事でも英語を使えるようにしていきたい、とのことで今回の体験レッスンにご参加戴きました。
体験レッスンでは、講師が用意して来てくれたTOEICマガジンの内容を簡単に紹介してくれ、TOEICリスニングの写実問題のパート1の練習を数問行いました。
TOEICではどういった出題傾向があるのか、リスニングをするにあたって気を付けないといけないパートはどこか、などを教えてくれました。
また、生徒様のイギリスの文化や音楽にご興味をお持ちということですので、趣味の上でもとても講師と気があったようで、気軽にお話をして戴きました。
学習だけですと最初はあまり面白くないので、会話を中心にしながらTOEIC対策やビジネス英語をやっていきましょうと講師からのアドバイスもありました。
早速レッスンをスタートしていただく予定です、頑張ってくださいね、応援しております。
コーディネーター: 岩城
藤沢駅: 海外の友人との会話をスムーズに
ハワイによく行かれる生徒様には現地にご友人も沢山いて、色々話したくても英語での会話がなかなか続かないそうです。自己学習にも限度があり、ネイティブから英語を習いたいと体験にお越し下さいました。
講師は生徒様にただ自己紹介を求めるのでなく、文法的な違いを確認する為の質問をしながら生徒様のことを知ろうとします。”What do you do ?”という質問で職業を、”What do you like to do?”という質問で趣味を聞いていきます。また、ちょっとヒッカケのような質問ですが、”Do you speak Japanese ?” と” Are you speaking Japanese ?”の意味が違うことを確認していきます。頭ではわかっていても、とっさに正しく答えるのは難しいですよね。
体験レッスンでは場所を表す前置詞 at,in, on の正しい使い方にも挑戦していただきました。絵を使った、それぞれの前置詞の違いの説明に「とてもわかりやすかった。」と生徒様にも御好評でした。
よく海外に行かれる生徒様の為に、いわゆる”How are you ?”より”What’s up ?” “What’s new ?”の方がカジュアルな会話では自然で、その答えとしては”Nothing much.” “Not much”とネイティブは言うと教えてくれました。
もともと英語がとてもナチュラルな感じの生徒様ですので、サーフィンなど講師との共通の話題+会話練習で上達されると思います。「夏にはビーチでのレッスンも良いですね。」と講師からもジョークが出るほど良い雰囲気のレッスンでした。
Useing a textbook would be also useful.
コーディネーター: 沼上