久里浜駅: 仕事で必要になる英会話
2012 年 1 月 7 日 土曜日
レッスンで伸ばしたいスキル
Speaking(話す)、Listening(聞く)
レッスンに望むこと
会社から3年以内に、海外への進出があるため、英会話をマスターするようにとの指示があり、まずは基本的な日常会話から学びたいというご希望です。
体験レッスン時のレベル
Beginner
講師から上達のためのアドバイス
中学レベルの基本的な文法をもう一度覚えなおすこと。
語彙を増やすこと。
英語の本、子供の絵本でもいいので、抑揚をつけて読む。
一語一語はっきりと発音することを心がけること。
語彙を増やすこと。
英語の本、子供の絵本でもいいので、抑揚をつけて読む。
一語一語はっきりと発音することを心がけること。
トライアルレッスン内容
本日の体験レッスンは久里浜で、30代男性の方でした。
仕事の関係で、英語を学ぶ必要に迫られ、忙しいながらも、勉強をする決心をされたとのこと。
自己紹介から始まり、家族の話や、趣味など、話題が広がりました。
講師は、生徒様の話したい内容をある程度推測し、言葉に詰まると、日本語で助け舟を出し、そこから、どういう風に文章を組み立てたらいいかを日本語と英語で説明していました。
講師は、会話中心のレッスンが主ですが、生徒様が希望すれば、テキストも使用するとのこと。
また、英語の本を棒読みではなく、抑揚をつけて読むことを勧め、講師がベースの図書館などで、簡単な絵本などを借りてきて、教材として使うという案をだしました。
文法的には、中学生レベルの基本的な文章を覚えておくと、応用が利くということで、それに向いた教材を紹介するという話にもなりました。
生徒様も、俄然やる気が出てきたようでした。
仕事の関係で、英語を学ぶ必要に迫られ、忙しいながらも、勉強をする決心をされたとのこと。
自己紹介から始まり、家族の話や、趣味など、話題が広がりました。
講師は、生徒様の話したい内容をある程度推測し、言葉に詰まると、日本語で助け舟を出し、そこから、どういう風に文章を組み立てたらいいかを日本語と英語で説明していました。
講師は、会話中心のレッスンが主ですが、生徒様が希望すれば、テキストも使用するとのこと。
また、英語の本を棒読みではなく、抑揚をつけて読むことを勧め、講師がベースの図書館などで、簡単な絵本などを借りてきて、教材として使うという案をだしました。
文法的には、中学生レベルの基本的な文章を覚えておくと、応用が利くということで、それに向いた教材を紹介するという話にもなりました。
生徒様も、俄然やる気が出てきたようでした。
コーディネーター: ステファンス
曙橋駅: 海外旅行や出張に備えて
2012 年 1 月 5 日 木曜日
レッスンで伸ばしたいスキル
Speaking(話す)、Listening(聞く)
レッスンに望むこと
海外出張やカンファレンスに行った際に不自由なく話したい。
体験レッスン時のレベル
Intermediate
講師から上達のためのアドバイス
Read Grammer in Use
トライアルレッスン内容
本日の体験レッスンは曙橋で、30代男性の方でした。
まずは自己紹介で講師が趣味について話していると、生徒様も色々とお話をされ、初対面とは思えないように話が盛り上がっていきました。
会話中心のレッスンですが、それ以外にも文法書を使ったり、生徒様の出張に備えてロールプレイの練習などを中心にレッスンをしていくことになりました。
コーディネーター: 岩城
藤沢駅: お客様と少しでも円滑に話せるように
2012 年 1 月 4 日 水曜日
レッスンで伸ばしたいスキル
Speaking(話す)、Reading(読む)、Writing(書く)
レッスンに望むこと
まずはロールプレイなどを通して基礎を学び、日常英会話が出来るようになりたい。その後、TOEICの目標点数を取れるように勉強したい。
体験レッスン時のレベル
Beginner
講師から上達のためのアドバイス
Practice role-playing and keep a journal
トライアルレッスン内容
本日の体験レッスンは藤沢で、40代女性の方でした。
仕事で時々英語を使いますが決まった文句しか話せないという生徒様。接客業なので日常英会話が出来るようになりたいとの事でした。
とてもやる気のある生徒様で自己紹介文を紙にタイプして来て下さいました。講師はそれを元に体験レッスンを行いました。生徒様は自分の間違えが明確にわかり、とても勉強になったと仰っていました。講師はその文を添削、更に生徒様が聞き取れなかったものは紙に書き出して、家に帰ったら復習するようにアドバイスしていました。
英語が上達しTOEICで必要な点数を取れば社内での仕事の選択肢も増えるとの事。その目標に向かって、是非頑張って下さい!
コーディネーター: ウィットコム