五反野駅: まずは日常英会話
Read the English materials.
Watch movies and listen to English.
Speak freely.
文法などはしっかりした基礎をお持ちの生徒様でしたので、とにかく英語になれることをまずは目標にしていきます。講師が毎回マテリアルを用意しますので、会話のロールプレイを通してカジュアルな雰囲気で楽しくレッスンできそうです。
コーディネーター: 大井
東新宿駅:趣味の話題での カンバセーション練習
旅先での状況を設定してロールプレイングを行い、トラブルに対処できるような会話力を身につけます。
写真などを利用して趣味について話し合い、またその内容について作文を書く練習をします。
パーティーなどの場面や、趣味を共有するお友達と英語で話せるようになりたいとのこと。身構えずにカジュアルに会話を楽しめるよう、講師が用意したマテリアル、生徒さんが持参する写真などをきっかけにロールプレイングなどを通してレッスンをしていくことになりました。
コーディネーター: 照山
新橋駅: プライベートレッスンで英会話を上達させたい。
コーディネーター: 佐藤たみ
新百合ヶ丘駅:国際学会出席、プレゼンテーションの為の英語のスキルを向上めざして
海外での学会出席や英語での論文など、英語が避けて通れないお仕事を
されている生徒さんでした。
とても専門的な内容のお仕事なのに、それをまた英語で!とはまた大変に思われました。
講師とは講師の自作プリントで実際の会話練習をデモンストレーション。
ポイントになることを分りやすく説明したり、講師からもいくつか質問したり、
会話で練習も行いました。
論文なども講師が添削可能で、プレゼンテーションの原稿チェックやQ&Aの準備も
手伝ってくれるということで、講師も生徒さんの力になれそうです♪
コーディネーター: 飯島
池袋駅: 日常英会話・ビジネス英会話両方のスキルアップをしたい
将来に向けて、日常英会話とビジネス英会話両方を上達させておきたい、
とのことでした。
まずはテキストを使ってトライアルレッスンを始めましたが、やっぱり
テキストなしでのフリートークにされたいとのことで、フリートーク
スタイルへ変更。
今回は、利用したカフェについて、いろいろな面から意見交換をしました。
実際のレッスンでは、講師が毎回いくつかのトピックのリストを持参し、
その中からお好きなトピックを選んでいただいて会話していくプランに
なりました。
ぜひ楽しみながら頑張ってください。
コーディネーター: 佐々木
横浜駅: まずは日常英会話から
本日の講師はバイリンガルでしたので、どうしても分からないところは日本語で説明してもらいました。自己紹介を兼ねたフリートークでは、講師からの質問にはっきりと答えていらっしゃいました。以前海外旅行した際、英語が通じなくて大変な思いをされたそうですが、今年こそ英会話にチャレンジして、旅行先で役に立つ英語力を身に付けたいそうです。
がんばってくださいね。応援してます!
コーディネーター: 佐藤たみ
栗平駅: ワーホリから帰って来て。。忘れた英語をマンツーマンレッスンで取り戻す!
日常英語を使うことはないそうですが、やはりワーキングホリデーで身につけられた
会話力は基本的に残っていらして、進んでお話されて会話も進んでいました。
講師持参のプリントで Pair Practiceをやり、そこで出てくるフレーズや単語の
意味を追っていったり、また言う練習をしました。
今後もなるべく習ったものを忘れないように使って、知人の方々と多くの会話を
楽しめるようになることをお祈りします!
コーディネーター: 飯島
日暮里駅: 海外旅行へ向けて英会話を学びたい
初夏に海外旅行を予定されていて、そのため、またその後も今後のためにと
英会話の学習をご希望の生徒様でした。
講師が提示したテキストからお好みのものをお選びいただき、トライアルでは
テキストの内容にこだわるだけでなく、それを元に身近な内容での会話をして
わからなかったフレーズや単語を書き出していくスタイルになりました。
海外旅行に向けて、またその後に向けてぜひ頑張ってください!
コーディネーター: 佐々木
虎ノ門駅: ビジネス英語を始めたい
生徒様は、ビジネスシーンにおける電話対応やメール対応の英語を学びたいとのことで、体験レッスンを受講されました。
レッスンではビジネス英語の学び方に関して、意見を交わしたり、基本的な会話の練習や発音の練習をしました。
コーディネーター: 柴田
虎ノ門駅:ビジネス英語を学びたい
生徒様は、正しい発音と会話力を身につけたい、そして、女性の講師と体験を受けてみたいとのことで、レッスンを受講されました。
体験レッスンでは、日本人が間違えやすい発音に関して、例文を使いながら練習しました。
コーディネーター: 柴田