秋葉原駅: 留学に備えたい
生徒様は3月の短期留学と、その後の長期留学に備えるため、専攻されている医学系の英語を中心に勉強したいと、体験レッスンを受講されました。
レッスンでは実際に講師が病気になった時の症状を伝えながら、それに対してどう英語で尋ねて行ったらいいかということをロールプレイで練習しました。
また留学先のイギリスの医療事情に関して、議論しました。
コーディネーター: 柴田
新中野駅: 海外に行った時に日常会話をしたい
生徒様はご兄弟がアメリカ人と結婚され、アメリカに在住されているそうで、アメリカに遊びに行った時、英語が話せるようになりたいとのことで、体験レッスンを受講されました。
体験レッスンでは、3種類のテキストのサンプルを使いながら、日常会話を練習したり、お互いの自己紹介をしたりしました。
コーディネーター: 柴田
本八幡駅: ビジネス英語を習いたい!
オーストラリアの大学を卒業されて帰国。英語のレベルは上級です。
現在の会社で英語を使用しますが、メールなどWritingのみで、
会話はほとんどしていません。
将来的にオーストラリアの大使館勤務を希望されていて、
その為の英語力アップを望まれています。
Damiもオーストラリア出身なので、二人の会話はとてもはずみ、
楽しくレッスンが行えたようです。
「これからのレッスンでも、オーストラリアの事を色々と尋ねて行きたい」
と生徒様も大満足の様子でした。
コーディネーター: 鈴木
船橋駅: 英会話力を維持する為に!
以前英語を使う仕事をしていたのですが、退職後は英語を話す機会が減り、
ブラッシュアップの為に週に一度のレッスンを日常生活に取り入れたいとのことでした。
イギリスに留学されていた経験もあり、英語のレベルは上級です。
Pam講師と年齢も近く、話もはずんでいたようで、まるで以前からお知り合いのように
笑いがありとてもにこやかなレッスンを行っていらっしゃいました。
今後はトピックを決めて、新聞の切り抜きや雑誌の記事など、興味があるものについて
ディスカッションをしていくような、会話中心のレッスンを受けていきたいそうです。
コーディネーター: 鈴木
北野駅: フリートークを楽しみたい!
フリートークを楽しみたい。
以前はお仕事の関係で毎日英語を使っていらっしゃったようですが、
転職され今はまったく英語を使う機会がないそうです。
今まで身につけた英語力キープのため今回お申込頂きました。
まずは何よりフリートークを楽しみたい!60分間を大いに話し、間違ったところを
講師に直してほしいとのご要望でした。Idiomなどもどんどんと取り入れ、
会話を広げ、よりスムーズにお話しが弾むようになれば楽しさも倍ですね!
楽しんでレッスンしてください!
コーディネーター: クーラン
国立駅: 将来は英語教師
将来は英語教師になるのが目標だそうです。
1年半ほどイギリス留学を経験していらっしゃるのでリスニングはとても良く、スピーキングも
思っている事を上手に伝えていらっしゃいました。
ビジネス英語にご興味があるようですのでまずはビジネス英語のテキストを使い
レッスンされるようです。
コーディネーター: クーラン
自由が丘駅: 海外にいた時の英語力を維持したい
体験レッスンでは、ニュースを読んでのディスカッション、フリートーク、テキストを使っての定型文会話の練習をしました。
定型文会話では、実際に講師と生徒のシチュエーションに置き換えて、応用練習したりしました。
3つの方法でレッスンをした後、生徒様が望んでいるレッスン方法について話しました。
コーディネーター: 柴田
横浜駅: まったくの初心者でも安心のレッスン!
高校以来英語を勉強していないということで、緊張されていましたが、
そのことを知った講師が簡単な単語を選んで質問をしたところ、
全ての質問にはっきりと答えていらっしゃいました。
講師は「考え方が良い!」と褒めていました。
自分ではだめだと思っていても、実際に話してみると楽しく、
すらすらと単語が出てくるということはよくあります。
出来ないと決めつけず、まずは体験してみませんか?
コーディネーター: 小林
祖師谷大蔵駅: 趣味で英会話
体験レッスンでは講師から以下のアドバイスがありました。
・英語で考えられるようになること。
・そのためには辞書は和英ではなく英英。
・語彙単位で覚えるのではなく文を作ってみる。
実際のレッスンではidiomで文を作っていくことと新聞の記事を使い、QA等で語彙を使い会話力を高めて行きましょう!ということになりました。
コーディネーター: 佐藤(真)
南林間駅: 海外赴任に向け、集中的に個人レッスン!
普段は英語を使うことは全くないという方でしたが、そうは思えないくらいに落ち着いてご自分の意見を丁寧に仰って下さいました。
体験レッスンでは、講師が持ってきたNew Interchangeのテキストを使ってPair Practiceを行いました。内容的にはそう難しくないですが、口と耳を総動員して練習するには難しくない方がよい、と講師が進めたテキストでした。
学生時代のインプットもきちんとなさっていたのだろうとうかがえた生徒さんでした。
今後講師とレッスンを行って、短い間ですが着実に力をつけてもらえたらと思います。
コーディネーター: 飯島