調布駅: 旅行先でコミュニケーションが取れるように
海外旅行でもっと話せたらという思いから同じ職場のお二人でお申し込み下さいました。
本日の講師はユニークでユーモアーたっぷり、初心者のお二人もいつの間にか講師のペースに乗せられ日本語をほんとんど介さず英語で会話をされていました。生徒様が理解できない時にには絵を書いたり、沢山の例を挙げたり、IPadの写真を使うなど実に巧みな指導でした。
実際のレッスンプランは3つの部分から成り立っています。
1.ウオームアップを兼ねフリートーク
一週間の出来事、講師オリジナルの質問集を使い馴染みやすいテーマで話す。
2. 教材のダイアログを使い、会話練習(主にロールプレイ)
定着をさせる為、使う単語を変え、何度も練習をし、最後にはご自身がその場で考えた単語に置 き換えて練習。
3. それぞれの生徒様ごとに新しい単語のデーターを講師が管理しているので、その単語を使い短 い文を作る練習。忘れないように毎週出題されます。
このように非常によく考えられた内容にレッスンへの意欲が高まったのではないでしょうか。
コーディネーター: 沼上
池袋駅: 英語を話せるようになりたい。
現在人事部に勤める女性の生徒様で、会社で英語を使うはありませんが、英語を話せるようになりたいと思い、英会話レッスンを希望されております。
英語レベルは、初心者でほとんどわからない。使える単語は数えるほどとおっしゃっておりました。
本日の講師はニュージーランド出身の男性講師で、日本に10年以上滞在していて日本語が理解できる為、初心者にも人気な講師です。講師歴が長いベテランの講師なため、レッスンの内容は講師持参のテキスト、ロールプレイやニュースアーティクルを使ってのエクササイズなど生徒様のご要望に沿ったレッスンをしてくれます。
今回の生徒様は英語初心者の為、eatやseeの現在形・過去形・未来形を復習し、イントネーションの使い分けでシンプルかつ正確に会話が出来る方法を伝授してくださいました。
今後のレッスンでは、講師が持参する初心者用の英会話テキストをもとにレッスンをしてくださいます。
また、フリートークではお互いの趣味や音楽の話等、身近で親しみやすい話題で楽しく会話をすることが出来ました。
最後に、講師からのアドバイスとして、レッスンではなるべく積極的に英語を話しましょうとのことです。
本日はお忙しい中、体験レッスンにご参加いただきまして、ありがとうございました!
日常英会話を習得したい。
コーディネーター: 濱崎
平塚駅: ビジネスでの英語も日常会話から
お仕事で年に数回アメリカ出張の機会があるそうですが、
今回も出張の前にしっかり準備をしたいとのことで、
トライアルレッスンをお受けになりました。
講師からは、マテリアルを読み、分からない単語をマーク、
その単語の解説と、実際単語を使って文章を自分で作るところまで
指導があり、一回のレッスンでしっかり身に付くようにレッスンを工夫されていました。
久しぶりの英語レッスンということで大変緊張されていましたが、
講師のリラックスしたムードの中、安心して会話を楽しんでいただきました。
数か月後にアメリカ出張を予定されているということで、
まずはそれまで集中的にレッスンを取り、ブラッシュアップゆかれたいとのことです。
講師からは、ビジネス上でのコミュニケーションも日常会話の延長にあるので、
気負うことなく、一歩一歩進んでゆきましょうと力強いアドバイスが。
お仕事がとてもお忙しい印象でしたが、ぜひ、頑張って続けていっていただきたいです。
コーディネーター: 志賀
相模大野駅: 将来を見据えて
どんな職種でも英語が必要となってきている今、お仕事上の将来を見据え英語の上達をお考えです。
まずは講師が自己紹介をし、どのくらい聞き取れたかチェックし、次は生徒様の自己紹介でした。
お試しレッスンでは英語での頭の体操、Quick Responceの訓練を兼ね、ゲームに挑戦。
1.Word Chain
Animal, Sportsなどカテゴリー別に単語を一人ずつ言っていき、次の人は前の人が言った単語を含めすべて順番に言ってから新しい単語を付け加えていくゲーム。長くなればなるほど難しかしくなる。
2.”Passwords”
カテゴリー別にそれぞれ相手には知らせないように単語を書き出す。それぞれの単語についてヒントを出し、相手が当てるゲーム。
簡単なようですぐには思い付かず、それを英語でどう言うか瞬発力が問われるエキサイトするゲームです。
その後語学を学ぶにあったての講師の7つのアドバイスを披露しました。これは講師自身が日本語を覚える過程で学んだ独自のものですが、英語学習に限らず何にでも当てはまりそうです。
“I’m not an English teacher. I’m an English GPS, momentum and trainer.”と自分は英語の先生という認識ではなく、生徒様が目標に到達できるよう方向性を示す役目という講師の考え方にも共感を持っていただけたようです。レッスン内容は生徒様の興味あるのもでなければ習得できないと考えるので、生徒様と相談しながら決めていきます。楽しいレッスンとなりそうです。
ゆくゆくはビジネス英語も勉強したい。
Don’t be afraid to make mistakes. Every mistake is a chance to learn.
Do things you like.
If you want it, do it. If not, don’t.
Submerge yourself in English.
Talk to yourself in English.
Enjyo and relax
Keep going. There’s no end.
コーディネーター: 沼上
横浜駅: 留学に向けて
本日の講師のレッスンを実際に受けていらっしゃる生徒様のご紹介でした。語学留学をお考えで、その準備として日常会話と旅行英語的な海外での生活に困らないような状況英語の上達がご希望です。
生徒様はリスニング力があり、自己紹介から講師と楽しい会話になりました。
まずは表現を豊かにする目的で、与えられたセンテンスの一部にご自分で穴埋め。
たとえば、
I was fired for drinking on the job. (for以下の穴埋め)
My determination has gotten me success.(me以下の穴埋め)
次に語彙を増やす一つの方法として、絵で示された言葉のクロスワードパズル、今回は海にまつわるものを取り上げました。
その後イディオムの例を紹介。
Have butteflies in one’s stomach. (試験、発表などの前でそわそわして落ち着かない)
Have the attention span of a gnat.(すぐに集中力が途切れる)
ダイナミックなレッスン、ユーモアー溢れる明るい人柄にすぐに始めようとお決めになりました。
留学先の情報、人的なコネクションなどきっと英語以外にも講師は色々お手伝いできると思います。
Increase vocabulary.
Learn idioms to understand native speakers’ talks. Idioms are called secret words.
コーディネーター: 沼上
中目黒駅: カフェ英会話に興味がありました。
話す力が不足していると自覚され、数年後のアメリカ行き、また普通の海外旅行の為にも練習をしたいと思われていました。ただお仕事もお忙しく、英会話スクールに毎週のように通うのは難しく、柔軟にレッスンが取れるカフェレッスンに興味を持たれました。
自己紹介に当たる内容を講師からの質問に答えていただく形でスタートしました。生徒様のレベルを把握する為、講師は敢えて様々な内容の質問をアトランダムにしかも話すスピードを変えて聞いていきます。巧みな指導ができる講師ならではです。その中にはこんな面白い、でも答えるのにちょっと困るような質問もありました。
If Today was the last day on the earth, what would you like to do ?
If there were a timemachine, what would you change for one event of the history ?
理解力のある方で、こんな質問にもご自分の考えを仰り、さらにご自分の体験談を追け加えたり、充実した楽しい会話が展開しました。
実レッスンではテキストは使わず、様々なトピックで会話しながら必要な語彙、表現を身に付けられるようにします。講師からの提案で得意とする話題だけでなく、時には苦手とする話題でも生徒様が嫌でなければ取り入れる予定です。生徒様が自信を持って話せるように導くのが講師のポリシーです。様々な経歴を持つ講師なので、お話も弾みそうですね。
Before every lesson,
1.Take a deep breath at the entrance of the cafe to relax.
2.Don’t be afriad of making mistakes.
3.When you don’t understand, just tell me.
コーディネーター: 沼上
新座駅: 楽しくレッスンがしたい
英語は好きで、英会話を習ってみたいとはずっと思っていらっしゃったようですが、テキストを使用したようなレッスンではなくて、お友達感覚で楽しく会話ができるレッスンを希望されていたところ、ちょうど良い講師をみつけられ、この人だと思って申し込まれたようです。
困っている外国人の方がいたら気軽に声をかけて助けられるようになりたい、海外旅行先で話しかけられた時に会話ができるようになりたい、というモチベーションがおありです。
ちょっとしたトラブルで講師の到着が遅くなってしまいましたが、ずっと楽しみに待っていて下さいました。
講師はいつもの様に楽しく会話を進めてくれました。楽しいだけでなく、何気に使える英会話術のようなものが組み込まれているのが、この講師のレッスンの好きなところです。
日本人の英会話の特徴として答えがワンパターン化してしまう傾向があると思うのですが、色々な答え方を教えてくれます。
“How’s your coffee?”
– “Great!”
– “Pretty good.”
– “Not so good.”
“Yes””No””Good””OK”だけでない、様々な答え方を学び、それは色々な質問に応用できます。
この様に友達と話す時に使う生きた英会話を自然に学んでいくこができます。
ちょうど講師は冬休みで母国に一時帰ってしまいますが、戻ってからのレッスンに土産話を持ってきて楽しくレッスンしてくれることでしょう。
コーディネーター: 藤巻
渋谷駅: ずっと英語を習いたいと思っていました。
以前から英語を習いたいという強い思いはあり、習ったこともありましたが忙しく断念せざるを得ない状況だったそうです。
講師の自己紹介から始まり、生徒様に質問をし答えていただきながら自然な流れで会話が進みました。
その後講師が用意してきたテキストから”Summer or Winter”のテーマでお試しレッスンでした。
Do you like summer ?
What is the best thing about summer ?
What is the worst thing about summer ?
Where do you usually go in the summer holiday ?
などの質問に答えていただき、今度は
Think of three questions to ask about summer.と生徒様が講師に質問をする番です。
そこから日本、講師の国イギリス、生徒様がよく行かれれる上海の夏の違い、それぞれの場所での過ごし方、夏にぴったりな食べ物と話題が広がりました。
生徒様は会話に慣れていらっしゃるので、このようなテーマを決めた様々な会話をすることで着実に力がつくと思います。講師との共通の興味、写真や映画作りの話も楽しくできそうですね。
It would be also better to watch English films or TV dramas.
コーディネーター: 沼上
武蔵小杉駅: 日常会話と共に幼児教育の現場で使える英語を学びたい。
様々な国のお子さん達も通う幼児教育に従事されています。お子さん達、その保護者の方達とコミュニケーションが必要です。また海外旅行先でのコミュニケーションも上手に取れるようになりたいとお考えです。
ネイティブ、特にアメリカ人が実際に使う自然な英語を教えるのが得意な講師は、2回目以降に会った時に使う、より自然な会話のパターンを教えてくれました。
Hi, whatcha been ( What have you been ) up to recently ?は、What have you been doing recently ?と言う意味で、いわば挨拶のようなものだそうです。ここで何をしたかな?と真面目に考え過ぎ答えに詰まるよりは、とにかくすぐに反応し、
Nothing really./ Nothing much./ Not much./ Same old, same old. 又は Keeing busy./ Just been busy./ などと言い、何か思い出したら、
Oh, Yeah, actually I went to a concert last Friday.などと伝えます。”Actually”はとても便利な言葉で情報を付け加えたり、相手の言ったことを訂正する時に使えます。
このように会話を自然につなげていくパターンは会話をスムーズに進める為のコツです。
このような流れの中でも生徒様のレッスン目的などを聞いたり、ロールプレイをしたり楽しい実践的な体験レッスンでした。
実レッスンでは、講師自身も幼児教育の現場で仕事をしていますので、共通の話題も多いと思いますし、お子さんや保護者の方との会話で使える英語を沢山習えますね。
Watch English shows on Youtube you’re intereted in. First with subtitles and then without.
コーディネーター: 沼上
桜木町駅: 仕事上英語が必須です。
英文メールはもちろんのこと、海外の同僚とのミーティング、出張と英語が必須のクロ―バル企業に勤務されています。今後ますますより高いコミュ二ケーション力が求められ、プレゼンテーションの機会も増えてきます。一般英会話力をアップさせながら、ビジネスにふさわしい英語力を付けることが目標です。
上記の受講目的を伺った後、ビジネスにおける自己紹介の仕方のポイントをまとめたプリントに沿って生徒様に以下のような質問をしました。
How long have you worked/been working for your company ?
Do you have a chance of talking to foreign customers ?
What do you have responsibilities for ?の質問には、
My responsibilities are ………又は、I’m in charge of ………とも言えます。
このようなやり取り中で文法的には間違えではないが日本人的な言い方でネイティブは使わないものを自然な言い方に直したり、中身の濃い内容、しかも正しい言い方をすべて書留め最後に生徒様のお渡ししました。
とてもご満足いただけ、レッスン開始をお決めになりました。
効果的なプレゼンテーションの為の英語を学びたい。
Read and listen English as much as possible out of the lessons.
コーディネーター: 沼上