大手町駅: 海外留学に備えて
生徒様は、来年留学を考えているがその前に会話力を上達させたい、とのことで今回の体験レッスンにご参加戴きました。
体験レッスンでは、生徒様が今回ご参加された目的や動機などを丁寧に講師に伝えて戴きました、更に生徒様のスピーキング運用力、瞬発力を高めていただくために、ご興味あるトピックをお聞きし、世界情勢、時事問題などのニュース記事を中心にディスカッションを行っていくことになりました。
早速レッスンをスタートしていただくことになりましたが、こんごTOEICスコアもアップさせていきいとのことでしたので、特に文法やリーディング問題などご自宅でやって戴いてわからないものをご持参して頂ければと思います。
今後のレッスンも応援しております、ぜひ留学に向けて楽しく充実したレッスンを受けてくださいね。
コーディネーター: 岩城
センター北駅: 留学にあたり、基礎会話力をみがきたい
お仕事を一時中断され、海外へ留学される予定という生徒様でした。ご専門性の高いお仕事をされていますが、英語はまったく別物でコミュニケーションのツールとしてもっと使えるものにしたいとのことで体験にお越しくださいました。
体験では今後のご留学のこと、ご専門のお仕事について等話し、レッスンでは何を行いたいかについて話し合いました。講師は色々テキストは持っているものの、テキスト一辺倒ではなく色々な良い教材に触れ、適宜必要と思われたことについて部分的にフォーカスするなどの方法がお勧めとの事でした。他、現地での生活等について知っておきたい事、おくべき事について調べ、それについて講師からの助言やまた会話練習を同時に行うということになりました。非常にPracticalで良いかと思います。出発ま出の間集中してレッスンを行う事できっとよりしっかりとした会話基盤が出来るかと思います。頑張ってください(^_-)
コーディネーター: 飯島
横浜駅: 慶應大学の学生様
コーディネーター: 西尾
武蔵境駅: 留学準備のための英会話
ご希望頂いた講師は現在大学でも教えている、学生さんの指導に慣れたベテランの講師です。
講師は自己紹介を終えた後、まずは生徒様にアルファベットをAから、口を大きく開けて、筋肉を使いクリアに発音してみて欲しいと言いました。そして口の形や舌の位置などを丁寧に指導していきました。若い生徒様ですのでとても反応が早く、講師の指示ですぐに発音が変わっていきました。
次はテキストを使いいくつかのロールプレイの練習です。その際もなるべく発音はクリアに、先ほどのアルファベットの発音を参考にしながら。
「英語を話すときは、口の筋肉を使ってはっきりと。身振り手振りも大げさでいいよ」。楽しいジェスチャーをしながら、ユーモアいっぱいのレッスンとなりました。
若い生徒様ですので、吸収も早く、英語に触れる機会が増えることでどんどん上達されていくことと思います。留学に役立つ英語力をつけられ、充実した留学生活を送られることを応援しております。
がんばって下さい!
コーディネーター: 坂本
小岩駅: 海外留学に向けて
プロの演奏家として活動しています。指揮者が外人の時は英語でやりとりをするので、Listeningは多少できるのですが、独学だと限界がありました。読み書き少し上達しても、Speakingは無理だとわかったのでマンツーマンレッスンで英会話を学ぼうと思いました。 という事で、体験レッスンでは講師もギターを演奏するので音楽の話題で盛り上がりました!
そして講師持参のプリントでイディオムなどいくつかの言い回しを練習しました。また、海外生活にも備えてシチュエーションに合わせたロールプレイも取り入れました。
来年10月に留学予定という事なので、一般的な日常会話から始め留学準備のための書類や面接まで網羅していき、テキストからマガジンまで記事を抜粋していくプランを立てました。
今後は講師宅でレッスン予定で、静かな環境でCDリスニングなどができますね!
ご活躍をお祈りしてます。ぜひがんばってください!
コーディネーター: 宮城
渋谷駅: 来年のワーキングホリデーに備えて
生徒様は、9月に3週間程イギリスに行かれていて、帰国後来年今度はワーキングホリデーでイギリスに滞在したい、とのことでその準備として会話にもっと慣れたい、ということで、今回の体験レッスンにご参加戴きました。
体験レッスンでは、自己紹介のロールプレイやWHクエスチョンのつくり方、答え方を練習しました。また、講師もイギリス出身でしたので、生徒様がイギリスに行かれた時の事や参加されたイベントなどについてご説明戴きました。
レッスンがスタートしたら、イギリス式の発音やイントネーションを始め、色々なシチュエーションでの会話をシュミレートしながらレッスンを進めて行く予定です。
是非、来年にしっかり備えるために楽しくレッスンを受けてみてくださいね、応援しております。
コーディネーター: 岩城
新宿駅: 海外留学へ向けての準備
生徒様は、来年の春オーストラリアに留学する予定が決まっているとのことで、その前に出来るだけ英会話に慣れて準備をしておきたい、とのことで今回の体験レッスンにご参加戴きました。
体験レッスンでは、講師が用意したトピックについていくつかご質問をさせて戴きましたが、
講師がオーストラリア出身で同年代なので、共通の話題も多く和気あいあいとした雰囲気でお話をして戴きました。
とにかく、スピードや発音、イントネーションなどに慣れて戴く事を優先にフリートーク中心のレッスンをしていく予定ですが、もしレッスンを進めていくなかで、話したいトピック、練習したいシチュエーション(例えば、オーストラリアではホームパーティーが多いので、初対面に人と打ち解ける自己紹介、質問の仕方)など具体的なものもたくさんレッスンで練習して備えて戴ければと思います。
早速レッスンをスタートしていただく予定ですが、留学をより充実させるためにレッスンでたくさん話すことに慣れて戴ければと思います、これからも応援しております。
コーディネーター: 岩城
所沢駅: 留学のための英会話
現地ではすぐに英語での生活が始まります。スムーズに新生活を送れるように、なるべくレッスン回数を増やして集中的にレッスンを受け、できるだけ英語に慣れておきたいとの生徒様のご希望でした。
講師は生徒様とのスケジュールの合う日程で週に数回、可能な場合は時間を延長してレッスンを行なうことになりました。そして生徒様のレベルに合ったテキストから、日常生活にすぐに役立つ単元だけをピックアップして、焦点を当てたレッスンプランを提示しました。
しかしレッスンでは、やはりどうしても時間は限られてしまいます。家でもできるだけ英語に触れることが大切で、好きな英語のドラマを見つけて、それを字幕なしで見ると上達が早いと講師はアドバイスをくれました。
大変意欲的な生徒様ですので、集中的なレッスンで短期間に英語力をアップされることと思います。
留学生活が充実したものになりますよう、心から応援しています。
コーディネーター: 坂本
立川駅: 会話力を高めたいです。
学校の授業の一貫ですが、先日イギリス留学から帰国しました。帰ってきてからは、英語を使う場があまりないので、せっかく少し英語モードになれたので、キープまたはもっと上達させたいと思って、プライベートレッスンを申し込みました。と、いうことでした!ありがとうございます。
また、イギリスで数ヶ月過ごしてきたのですが、それで、イギリス英語のイントネーションというものがよく分かりました。でも、やっぱりアメリカ英語のほうが、自分的には好きなので、次に留学を考えているのは、アメリカで、それまでは、アメリカ人の先生から教わりたいと思います。
本日担当の講師は、とてもクリアな発音で聞き取り易く、分からない単語も丁寧に簡単な言い方で説明していました。生徒様のレベルや目的に合わせて教材を作成し、事前に必要であればメールでお送りしておきます、丁寧なレッスンスタイルです。
来週から、毎週2時間のレッスンを開始されることになりました。若いので覚えることがたくさんあっても、容易にお出来になりますね、羨ましい限りです。どんどん吸収して上達されると思います。頑張ってください。将来が楽しみですね。
Try and read English magazines or books out loud to yourself or a friend at home!
コーディネーター: 千葉
平塚駅: 4ヶ月後の米国留学に向けて
4ヶ月後に米国留学予定の生徒様は、それまでに少しでも会話力をつけたいとお考えです。
今日の体験では、まずは何気ないQ&A、たとえば”What do you do?”は職業(学生という答えも含め)を意味し、”Do you speak Japanese ?” と”Are you speaking Japanese?”の意味の違いを説明しました。その後講師独自の教材プリントを使い、答えとなる文に対する質問を考え、その後実際にその文型を使い、講師から生徒様へ、次は逆に生徒様から講師へと質問し、それに答えていく練習をしました。
まずはこうのような基本的な文がスムーズに言えるような練習、その後海外での生活に必要な場面ごとの会話を勉強していくレッスンプランが提示されました。
余談として、長さ、重さ、貨幣の単位を簡単に換算できる便利なiPhoneアプリの紹介もありました。米国出身の講師からは役立つ情報も聞けそうですね。
渡米に向け頑張っていただければと思います。
Learn basic sentence patterns, situational languag and increase vocabulary.
コーディネーター: 沼上