六本木一丁目駅: 海外転勤前のインテンシブなレッスン
生徒様は、もうすぐ海外転勤があり、そのために準備がしたい、とのことで体験レッスンにご参加戴きました。
体験レッスンでは、生徒様が以前ロンドンに住んでいらっしゃった事があるとのことで、
“Please tell me the biggest difference between Tokyo and London. “
” Compare to London, what is good or bad in Tokyo?”
など、講師からどんどん質問をしながら生徒様の発話を引き出し、色々と説明したり、自分の意見を伝える練習をして戴きました。
短期集中型のレッスンになるかと思いますが、レッスンで積極的に話して戴き、転勤の備えて戴ければと思います、応援しております!
コーディネーター: 岩城
早稲田駅: 海外移住の夢を叶えるため
生徒様は、年に数回新しいビジネスを立ち上げるために海外に行かれる予定なので、現地で生活したり、ビジネスを行えるような英会話力をつけたいとのことで、今回の体験レッスンにご参加戴きました。
体験レッスンでは、3つのパートとして、まずは自己紹介として、現在のお仕事の内容や趣味のサーフィンについて、また今後海外でどのような場面で英会話が必要なのか、またどんな方を対象にされたビジネスなのか、などを詳しくヒアリングさせて戴きました。
また、レッスンスタイルについては
まず来年早々に海外に行かれるまでは、トラベル英会話など旅行のシチュエーションを想定したロールプレイや生徒様の話したいトピックでフリートークの練習をさせて戴き、その後はテキストを使いながら、より深いコミュニケーションを取って戴ける様会話用テキストを使って戴く予定です。
早速レッスンをスタートして戴く事になりましたが、これからも頑張ってくださいね、応援しております!
コーディネーター: 岩城
大井町駅: 英語での面接に向けて
数日後に英語でのジョブインタビューを控えているので、そのための練習したい、との事で今回お申し込み頂きました。
アジア圏に長期で住まれていた方で、日常的に英語を使用されていて、とても流暢に英語を話されていましたが、今回、短期での日本滞在の際に、ネイティブの講師とのレッスンで、面接という正式な場で使用する英語を学びたいとの事でです。
生徒様の自己紹介とレッスン受講理由を講師に話して頂いた後、今後のスケジュールについてプランニングして頂きました。
実際のレッスンでは、生徒様ご自身の履歴書を使用しながら、繰り返し練習していくそうです。
生徒様がお住まいになられていた国での生活についてなど話して頂き、講師と楽しく聞かせて頂き、こちらもたくさん勉強させていただきました。
コーディネーター: 木村
柏駅: 来年の海外赴任に向けて会話力をつけたい
講師はレベルチェックなども兼ねて、英語を勉強する目的などを英語で聞いていきます。
生徒様は過去にマンツーマンレッスンを受けたことがあるそうですが、なんとなく
上達の実感が得られなかったそうです。もう一度基本的な文法を復習しながら
ビジネス英会話の中で正しい文法を習得したいとのことで、自分で希望する
テキストを持参することになりました。
講師からはレッスンの中で生徒様が前回分からなかった箇所をメモしておき、
次回の復習の時に確認をするようにします。
長丁場の海外滞在になるそうですが、是非頑張ってください。
コーディネーター: 島村
国分寺駅: キャリアアップに役立つ英語
生徒様の英語学習の目的が二つ、海外赴任のチャンスを得たい、またワーキングホリデーでカナダで働きたいということでした。自己紹介をしていただく中で、生徒様は講師の話を十分に理解し的確なセンテンスを使い、間違いのない文章を話されるので、テキストとして、NHKラジオテキスト実践ビジネス英語を使うことを提案いたしました。最近このテキストが素晴らしいということでビジネスに役立てたいという中上級の生徒様によく使われているようです。宿題としてリーデング、単語、熟語など気になるところにハイライトを入れ、レッスンで、それらがどのような状況で使われるかなどを説明するという内容になりました。楽しい熟語の例を出しての説明もありました。concentrated professtional Englishを目指したレッスンが期待できます。
コーディネーター: 笹岡
武蔵小杉駅: いつか海外に行き困っている人を助けたいとの夢があります。
とても忙しいお仕事に従事されながらも将来は海外で災害で苦しんでいられる方々の役に立ちたいとの高い志をお持ちの生徒様です。 講師も”I’m touched!” とすっかり感動し、出来るだけ生徒様の夢の実現のお手伝いが出来ればと意欲的です。
まずいつも見知らぬ人とのコミュニケーションから始まるシチュエーションが想像できますので、
挨拶と相槌の打ち方のレッスンです。
これは分かっているように日本と海外は全く違うようですね。
日本人はいちいち「あぁ〜、う〜ん、あぁ〜、へぇ〜そうですか」などど
頻繁に言いますが、外国人はこんな感じでしょうか。
”Aha? I see. Oh, really? Are you? ”
でもそんなに頻繁に相槌うつ必要はないそうです。
聞き返す時は
生徒様のおっしゃった”Once more” 少し上から目線で好感を与えない。
”Sorry? Excuse me? Come again? などが程好いでしょう。
簡単そうなフレーズですが、知っているようで、案外使えない方が多いようです。
ただ円滑な会話の手始めにはこういう言い方をまずマスターしておくと会話もスムーズに始められそうですね。
英語の基礎力をお持ちでいながら実践的なスピーキング力が欠けていらっしゃる典型的な日本人タイプの生徒様はまず口から英語が出さえすれば上達はとても早いと言われています。
さぁ思い切って一歩を踏み出されました。やるしかないですね。
講師も私達も応援しています。
Speak more based on your work-related matters and your interests.
Please don’t be afraid of making mistakes.
コーディネーター: 西村
希望ヶ丘駅: 海外転勤の為の日常会話
ご主人様が海外転勤ですでに赴任され、生徒様は来年の春ごろ現地へ行かれる予定なので、生活に困らない程度の英語を学びたいと体験レッスンにお越し下さいました。 お子様が小さいので特に病気、けがをした時を心配されています。
学校で習って以来すっかり忘れてしまったそうですが、自己紹介、レッスンの目的、講師への質問など事前に準備してきて下さいました。講師は生徒様のお話の中から色々質問をし、話題を広げていきます。
今後のレッスンではまずは英語に慣れることを最優先に、生活の様々な状況で必要な会話をロープレーしたり、生徒様が話やすい旅行、仕事、お料理の話題でフリートーキングをしていきます。
短期集中的なレッスンをご希望ですが、月に一度は一週間ご実家に行かれるそうなので、ご実家の近くで登録している他の講師のレッスンも取られる予定です。お子様のお世話でお忙しいと思いますが、毎日5〜10分でも英語に触れる時間を取っていただければと思います。
Practice speaking as much as possible.
コーディネーター: 沼上
駒込駅: 海外赴任の前にブラッシュアップ
生徒様は、お仕事の関係で主に東南アジアで何年も生活されていらっしゃった方で、とても英語が堪能な方でしたが、また来年からフランス人の旦那様のお仕事の関係で海外で生活されるとのことで、今回の体験レッスンにご参加戴きました。
体験レッスンでは、生徒様が今まで海外で生活されていた時のお話などを主にお伺いさせて戴きましたが、貴重な経験をたくさんお持ちのようなので、まだまだ講師にお話しして戴くことはたくさんあるかと思います。
今後はご自宅へお伺いしてのレッスンスタートになりますが、来年海外へ行かれるまでの間、きっと充実したレッスンになるかと思います。
ディスカッションで話たいトピックなどがあれば是非是非レッスンの時に講師へリクエストしてみてくださいね、これからも応援しております!
コーディネーター: 岩城
北小金駅: 海外赴任の前に集中レッスン
講師の話す内容をほぼ8割程度理解されていたので、会話のやりとりもスムーズでしたが、スピーキングで、細かい文法の間違いがあり、講師が正しい文法を教えてくれたり、同じ内容を違ういくつもの言い方で表現する方法を教えてくれました。違う表現を使って様々に言い換えることができるとぐっと上級に近づくそうです。
今回はお仕事での英語ということでテキストもビジネス英語のテキストを選びました。レッスン中の講師との会話を録音していただき、復習のために通勤のときに聞いていただくと、手軽な復習になり、自分の音声も確認できるので、定着しやすくなります。
赴任までもうあまり時間がないので、目的や目標もはっきりし、最後までモチベーションが保てるので、一番吸収がよいときです。頑張ってくださいね。応援しています。
コーディネーター: 島村
表参道駅: イギリスで生活がしたい
生徒様は、以前ロンドンに6ヶ月程度住んでいらっしゃった経験をお持ちですが、また将来イギリスに行って住みたい、とのことで今回の体験レッスンにご参加戴きました。
今までの学習経験と今後の目標をお伺いした後、講師曰く、英語を話すということは、ただ言語をマスターするというだけではなくその国の文化やバックグラウンドに深く触れ、理解するということなので、色々なことをトータルで考えて吸収するのが大切とアドバイスをしてくれました。
その一例として、イギリスのユーモアは独特なものなので、映画などを観てそれらを知ろうとすると英語の上達にもなると教えてくれました。
是非講師から生きたイギリス、ロンドン情報をどんどん聞いて夢に向かって頑張って準備を進めてくださいね、これからも応援しております!
コーディネーター: 岩城