東京駅: 仕事場での英会話
仕事場で常に英語を使われている生徒様でしたので、職場での英語に関する質問をご用意されており、大変充実した体験レッスンとなりました。
まずは、講師と生徒様と自己紹介をして、ウオームアップをしました。そして次に、ロールプレイを試し、またビジネス英語のテキストを使って実際のレッスンと同じように問題も解かれました。
最後に、仕事場での英語でどのように丁寧な英語を話せばいいかという質問をして、レッスンが終了しました。
職場で接する外国人の上司や同僚などの英語のスピードが速く、リスニングがついていかないと悩まれていた生徒様でしたが、講師から毎日少しの時間でいいからPodcastやインターネット、教材に付いているCD等を聞くのが効果的だとアドバイスがありました。
もうすでに高い英語力をお持ちなので、あっという間にリスニング力もアップされることでしょう。
頑張ってください!
コーディネーター: 河原
新宿駅: 職場でのビジネス英会話
仕事で秘書をされている生徒様で、英文メールや手紙を海外の政府などに送ることが多く、また英語を話す機会も多いので英会話を始められるとのこと。
すでに高い英語力をお持ちの生徒様でしたので、講師も「生徒様は英語がよくできますので、あとはスピーキングの練習とイディオムを増やしていくことですね」と感心しながらアドバイスをしていました。
これから始まるレッスンでは、ビジネス英語中心にプレゼンテーションのやり方や、いかに相手を飽きさせないビジネスの現場での話し方を勉強されていくそうです。
あっという間にスピーキング力が伸びていかれることでしょう。頑張ってください!
コーディネーター: 河原
高田馬場駅: 上級者のビジネス英会話
外資系の会社にお勤めとのことで、さすがという感じで講師とは初めからリラックスしてお話をしていらっしゃいました。
講師は、英語でのPresentationのやり方、効果的なディスカッションの手法などのビジネステクニックにも精通しておりますので、英語でビジネスをするやり方を教えてくれるといった感じです。
テキストについても、より実践的なケーススタディーなどが載ったものを扱っていたり、英字新聞の記事を題材にしてトークを展開していくなど、即戦力として使える英会話レッスンをしていく予定です。
知識と運用力をバランスよく兼ね備えたレッスンになるとおもいますので、今後のお仕事にどんどんご活用いただければと思います。
コーディネーター: 岩城
武蔵小杉駅: 接客サービスの英会話
お客様は外国のお客様がたくさんいっらしゃる職場で働いていっらっしゃるようで、これからさらに英会話が必要になるとのことでした。
お客様との会話の中ではリスニングも重要になるとのことで、講師は独学では学習出来ないようなアメリカ人がよく使う省略方法などについて説明していました。アメリカ人はよく話すと言われているが、早いというより短いフォームで話すのが好きという話をしていてなるほどと思いました。
レッスンは、辞書や本では学習できないようなフレーズなどを中心に教えていくといって例文をノートにたくさん書き出しておりました。また独自のマテリアルをメールで送ってくれて、次回のレッスンでそれを扱うとのことだったので、今回のように予習が必要になる方がより生徒様の意欲が増すのではと感じました。
コーディネーター: 岩城
麹町駅: お仕事でスムーズなコミュニケーション
お仕事で海外に頻繁に行かれる生徒様で、簡単な会話からプレゼンテーションの練習まで、レッスンで行いたい、との事です。
英語でのコミュニケーションに慣れてらっしゃるのか、とても流暢にお話されていました。
今回はプレゼンテーションの練習の為、講師が持参したテキストを使って、一般的にプレゼンテーションで使われるフレーズや質問などの練習をしました。
論理的に文章を組み立て、わかりやすく説明する練習など、今後のレッスンで幅広くレッスンしていくそうです。
コーディネーター: 木村
田町駅: プレゼンテーション等のビジネス英語
日本の会社のお勤めの生徒様でしたが、突然会社の企業方針が変わり、すべての会社でのやりとりが英語になってしまったとのこと。
もうすぐ企業戦略のプレゼンテーションも社長の前で、英語で行わなければならないとのことで、超特急で英語を習得しなければならない生徒様でした。
体験レッスンが始まると、生徒様はご自分で用意された質問と自己紹介のノートを取り出し、講師に英語で話しかけられていました。
講師はその生徒様の熱意ある姿勢に、答えるように間違えを指摘していきました。
「今後も、間違えたらドンドン直していきますがいいですか?」との講師の問いに、生徒様は「英語のことだったらビシバシ注意してください」と答えていらっしゃいました。
レッスンがとても充実しそうですね!
頑張ってください。応援しています!
コーディネーター: 河原
恵比寿駅: 講師は手強いプレゼン相手
とてもハードなプレゼンを目前に控えたお客様のレッスン目標はプレゼン後の質問をどう切り抜けるか、です。
答えに瀕した時の逃げ方。「後でお答えします」など、正当な返事。「あなたならどういうご意見をお持ちですか?」などの逆質問。こういったtipが実際のプレゼンにとても役に立ちます。体験レッスンではいくつかの言葉をノートに記入。実際に始まるレッスンではノートPCを使用してプレゼンのロープレを行うことになりました。講師が質問をして生徒さまがどう切り抜けるか、を練習していきます。
講師の迫真に迫る演技に生徒様がどう切り抜けるか!同席したいくらい楽しい(?)レッスンになりそうですね!
コーディネーター: 宮下
茗荷谷駅: プレゼンテーションの為の英会話
すでにTOIECで高得点をお持ちの生徒様でしたので、英語で講師とスラスラとお話しされていました。
まず、生徒様のお仕事の状況をお話しされ、最近、英語を使う部署に移動されたとのこと、そしてもうすぐイギリスにて英語でプレゼンテーションをされるとのことで、早急に英会話を習得されたいとのことでした。
今回の講師はイギリス人でしたので、生徒様は講師とイギリスの保険のお話しやアメリカとイギリスの保険の違い、また税金の話等で盛り上がりました。
レッスンが始まる前は、生徒様は「TOIECの高得点を取ったのも昔ですし、英語を使うのも久しぶりで、また使わないとドンドン英語力が落ちていく」と心配されていましたが、今回の体験レッスンを受けられ、すぐに英会話の感覚を取り戻されていいらっしゃいました。
イギリス英語を取得され、イギリスでご活躍されることを心より応援しています!
コーディネーター: 河原
御茶ノ水駅: 英語スキルを磨く
以前も英会話を習われていた方で、しばらく英語のレッスンから離れていたので、上達する為に始めたいという事です。
講師は持参した独自のいくつかのテキストを紹介。生徒様のご要望に合ったものを聞きました。
自分の意思をスムーズに伝えられるように、どんどん話す練習をしたい、との事で、いろいろな状況でのロールプレイやディスカッションを中心に進めていくそうです。
コーディネーター: 木村
大井町駅: TOPICで英語強化
Ask questions if you don’t understand.
Write a log diary.
英語を職場に取り入れている会社は、近年増加の一途にあります。
とはいえ、職場で研修がある機会はあまりなく、みなさん個人でなんとかしておられるようです。
本日の生徒様は会社の書類やWeb会議で英語の使用を余儀なくされておられます。
実は会議やプレゼンテーションは決まった英語しかでてきません。本当に難しいのは、会社内で使用されている英語ではなく、ランチミーティングや、カンファレンスのあとのカジュアルなミーティングだったりします。
テキストには出てこない時事英語や趣味、会話の広さも求められるため、教材はWebのニュースをプリントアウトしてくることになりました。
TOPICディスカッションがとても有意義な勉強方法です。あらかじめ、講師からレッスンに使用するトピックのURLを生徒様に送って予習してくることになりました。グラマーのコレクションも希望されていたので、ディスカッションの後にテキストを使用すること
コーディネーター: 宮下