新宿駅: 今後仕事で英語が必要になります。
IT関連のお仕事で海外取引先への自社製品の説明、営業、プレゼンテーションで英語が必要となります。社員の方々が個人で英語レッスンを取り、それを会社がサポートし、将来的には英語研修制度のような形へと発展させる可能性もあるそうです。
実は、社長様のお子様が当社の講師のレッスンを長期継続して下さっているそうで、ご紹介下さいました。ありがとうございます。
本日の生徒様はこれまで英会話レッスンの経験がなく、最初は緊張されていました。講師がゆっくりと丁寧に話しかけ、好きな音楽のジャンルが同じだとわかるとそこからはお話しも弾み、リラックスした楽しい雰囲気となりました。
今後のレッスンでは、まずカジュアルな日常会話から始め、英語に慣れ、使える文のパターンを増やしていきます。上達と共にお持ちいただく会社資料の英訳を基にカジュアルな言い方で自社製品の説明、営業が出来るようにロールプレイをします。将来的にはそれをビジネスに相応しい言い方へと発展させていきます。
普段の何気ない会話がビジネスのスモールトークにも不可欠ですので、まずは英語に慣れることから楽しく取り組んでいただけれればと願っております。
Watch English movies, first with Japanese subtitles and then again with English subtitles.
コーディネーター: 沼上
横浜駅: 英語力を数段向上させ、仕事上でも飛躍を希望しています。
素敵なキャリアウーマンの本日の生徒様は講師との会話にも違和感なく話され仕事上で日常的に英語を使われているという事をお聞きして納得でした。
それでも突然の英語会議や資料についての説明、プレゼンテーションなどでは緊張のあまり、前日は眠れない思いをされるとか。。
けれどそういう厳しい現場に身を置く事で英語力は嫌がおうでも向上されているのだと
思います。 そしてそんなお忙しい中でもご自分の英語力を磨く努力を惜しまない生徒様の態度には感心させられました。
本日講師のデモレッスンはかなり難易度の高いレッスンシートに基ずいた会話レッスンです。
レッスンシートの中に出てきた以下の
loyaty, image, name, advantage, awareness,… こういった関係する単語を説明します。
又文の中の単語を講師から質問されます。launch, research, placement, segment, challenge etc.
次は実際によく知られたブランドとそのイメージを表す単語を線で結びつける matching test です。
(社名)Nokia, Ford, IBM. IKEA, Disney,Toyota, Virgin, McDonald,
(イメージ)durable, well-made, inexpensive, stylish, timeless, classic, reliable, fun, cool, upmarket
こうして並べてみると実に色々な表現があり、難しい部分もあり、似ているが微妙な違いを感じさせる形容詞もありでもっともっと表現力を磨く必要性をお感じになったようです。
今後のレッスンがお仕事の更なるskill up に直結されますように願っております。
Try to think, speak and write in English.
コーディネーター: 西村
辻堂駅: 現在の英会話学習を一度見直したいです。
エンジニアとして海外のクライアントと関わる際に英語が必要です。1年ほど他の英会話スクールでテキストを使ったビジネス英語の個人レッスンを受けていらっしゃいますが、どうも英語がすんなり頭に入ってこない、上達が実感できないとお感じです。今回今後の進むべき方向を考え、また普段の会話がスムーズにできるようにと体験レッスンにお越し下さいました。
まずはNHK語学番組「ビジネス英語入門」のテキストから、ミーティング、会話に割って入る時の便利な決まり文句” Excuse me, I have smothing to say.” の入ったダイアログで使い方の確認、練習。
次に文法の確認と日常会話をスムーズにし、話題を広げ、とにかく簡単な文が考えずにすぐに出てくるようにする目的で文法書”Grammar in Use”を使っての練習を提案。
また、日常会話の話題にスムーズについて行くにはやはりニュース記事を読み、それについて意見を言う練習も効果的と講師から指摘がありました。
生徒様のお話を伺っていくと、現在習っているレッスンのテキスト内容が専門分野に特化しているものの少々難し過ぎるのかもしれないこと、日本語を介さず簡単な会話がスムーズに出来るようにシンプルな文がすっと口から出るような積み上げが必要ではとの結論に至りました。やはり日々の積み重ねが大事なのですね。今後は講師提案のようなレッスンで会話力を付けて頂ければと思います。
会話力を上達させたい。
コーディネーター: 沼上
青葉台駅: 仕事で英語が必要になりました。
お仕事で英文メール、、会議の他、今後はプレゼンテーションの機会もあり、英語の必要性がますます増えてきました。将来的には海外で仕事をされることも視野にあります。
まずは英語でのコミュニケーションをスムーズにする目的で、日常会話のテキストを使い、どのようにレッスンを進めていくのか体験して頂きました。
テキストの食べ物に関するユニットで、まずは語彙の確認、対話のロールプレイ。ロールプレイの最中にも講師はしっかりと発音のチェックをします。たとえばfood, beltなどの語の最後の’d’, ‘t’の音をはっきりと発音しないのは日本人に多くみられる傾向だそうで、正しく伝わらない原因になります。その後対話文に関するQ & A。ストーリーの要約を講師が読み、それを聞きながら穴埋め。通常はその後内容関連の質問にAgree or Disagree、その理由というように自分の意見を言う練習をします。
今後の実際のレッスンでは最初は英語の会話に慣れることを主眼に置き、体験レッスンに近い内容となり、その後お仕事関連の専門用語を含め、ビジネス英語へと発展させていきます。講師の熱心な指導にご満足頂けたようです。
プレゼンテーションの練習も取り入れて欲しい。
語彙を増やしたい。
TOEICの点数を上げたい。
Pronunciation practice is helpful to improve your listening skill.
コーディネーター: 沼上
川崎駅: 長い間遠ざかっていた英語学習を会社の後押しではじめます。
生徒様は、お仕事で英語を使う機会があるということで、今回の体験レッスンにご参加戴きました。会社でも英語学習を奨励され始めて、にわかに英語熱が社内にも広がったようです。
現在はどのような企業でもその傾向はありますね。 英語に無縁という業種はないも等しいですから、又生徒様は具体的にToeic の受験を真近に控えていらっしゃいますので、ご自分でも学習を
始められ、読み書きだけでなく、話す方の必要性も感じ、TOEIC対策などに経験の深い講師
を選ばれました。
生徒様の自己評価は「初級」でしたが、「日本人の初級は英語の基本的知識は内蔵されているので
きっかけやレッスンの積み重ねできっと英会話に慣れるのは早いだろう」というのが教師の
考えでした。
体験レッスンでは、講師から質問を沢山して生徒様に発語を促します。
Q:“What do you usually do when you have free time? “
Q: How often do you do it?
Q: What kind of song do you like?
Q: Have you been to foreign countries?
If so, is it for business or holiday?
生徒様は時に「うーん。。」と考え込まれながら良くお話されました。
早速レッスンをスタートしていただくことになりましたが、是非講師の趣味などについてもどんどん質問してみてくださいね、これからも応援しております。
一から指導お願いします。
コーディネーター: 西村
川崎駅: 将来的にビジネスで英語を使えるように準備したい
ビジネスで英語を使用する頻度が増えてきて、将来的に、海外駐在の可能性もあるので
準備をしたい、とのことでトライアルレッスンをお受けになりました。
外国人との会話の場は普段はないということで、
かなり緊張されましたが、講師はゆったりと、自己紹介をサポートしてゆきます。
(Where do you live?)
I live in ✖.
(Do you have any brothers or sisters?)
I have ✖ brothers.
(Where do you work?)
I work in ✖.
講師からの質問に答えてゆくことで自己紹介シートの出来上がり♪
そして、同じ質問をしてみてください、と講師より投げかけがあり、
同じ質問をすることで、講師も自己紹介をしました。
そして、ビジネス英語にお勧めのテキストを用いたレッスンの紹介、
早速講師からは初回レッスンまでのボーナス!という宿題も出ました。
かなり緊張されたという生徒様ですが、レッスンを楽しみにしてくださっています。
お仕事の合間でのレッスンはお忙しくなりそうですが、ぜひ
楽しみながらレッスンをお受けになっていただきたいと思います。
コーディネーター: 志賀
代々木上原駅: 自分の英語力を更にbrush upし、将来の夢にも繋げたい。
本日の生徒様は留学の経験や幼少時から英語を勉強されただけあり、講師と
の通常の英会話は問題なくスムースに行われました。
この様にレベルの高い生徒様には講師は色々な角度から質問を投げかけて会話を引き出し広げます。
* What did you do yesterday?
* What’s your major in your university?
* What’s your future plan after graduation?
* What kind of work do you want to do in the future?
* Do you have any difference between British culture or American one?
* What’s your biggest achievement of your life?
この様な興味深い質問の連続ですので、生徒様は色々な考えを英語でお話されます。詰まったり
少し間違った表現があれば講師はすぐ正しい言い方や単語を教えキチンとした文になります。
「あ、そうです。 そう言いたかったんです」と生徒様のお気持ち とても良く分かりますね。
この様に通常の会話力に加え豊かな語彙力を身に付け表現力を磨く事が出来ましたら将来の仕事に
も直結するより高いレベルの英語力を獲得できそうですね。
多岐に渡る勉強方法を模索されて来た生徒様、やっと納得できる講師や勉強法に巡り会えたと
言ってくださいました。私どもにとってもそれはとても嬉しい事です。
コーディネーター: 西村
新百合ヶ丘駅: 仕事の質を英会話を学んで向上させたい
本日の生徒様は中高と英語が大好きだったそうです。そしてかつては語学学校でレッスンも受けられた事があったとか、でも長く語学学習はやめていました。 でも徐々に外国人顧客が増えてきている現在、何とかしなければ。。という思いのみが空回りしてスカイプレッスンや語学学校の
パンフレットを取り寄せたりされましたが、今一つピンと来なかったそうです。そんな中
当社のホームページで最寄り駅で個人レッスンが出来る事を知られ申し込まれたのです。
自営業のお仕事の短い昼休みに最寄り駅でスケジュールが合う良い講師を探す事は簡単ではありませんでしたが、丁度日本語も分かりキャリアも十分な本日の講師が対応出来る事になったのはラッキーでした。
講師は日本語は分かりますが殆ど使わずにデモレッスンを行います。
まずテープでレストランでの店員と客の応対の英文を聞いて貰います。その中の分からない単語を
講師が質問生徒様が答え、分からない語は説明。
そして内容についての英文の質問を幾つか英語で生徒様に尋ねます。
W: Would you like chicken or fish?
G. I’d like fish, please.
W: Here you are.
G: Thank you. And could I have some orange juice, please?
W: Certainly.
G: May I have a vegetable meal, too?
Q: What did the customer order?
生徒様にとっては初めてのレッスンなので 中々英文を聞き取り又内容を覚えて答える。という一連のやり方が簡単ではありませんが少しずつ慣れていくのが見えました。
講師とは年齢も近く同じくお子様をお持ちのパパさんです。今後はリラックスして親しく接しながら
英語力もじっくり身につけて欲しいと願っております。
いずれは外国人のお客様も喜んで受け入れられますように、頑張って下さいね。
再開したいです。
Do homework before lessons
コーディネーター: 西村
恵比寿駅: ビジネス先でのより円滑なコミュニケーションを願って
本日の生徒様は素晴らしい英会話力を持ち同じ年代の講師は元来早口ですが、何の遠慮もなくネイティブスピードで生徒様に話しかける形で体験レッスンは始まりました。
講師の問いかけで生徒様の英語力は大学時代の学習、ご自分でニュースやドラマを聞き、又仕事上の
海外からの同僚との会話を通じて会話力をupさせたようです。これはほぼ独力で築き上げられたということです。生徒様のモチベーションの高さを感じました。
デモレッスンのスタートで講師は離島の生活に戻ったあるshort passage を生徒様に読んでもらいました。
What does it remind you? It’s remind you going back to your homeland, right?
とこの英文を読んだ後に講師は生徒様に「まずこの文を読んであなたの故郷のどんな事を思い起こさせましたか?」と問いかけます。生徒様はご実家を離れて住んだ経験はないのでこの質問には
それほどnostalgiaはないそうです。同時に講師も自分の故国の事も懐かしそうに話しました。
又この文の中の “That’s the way it was” について生徒様にどういう意味かと
尋ねますと。 色々説明されながら やはり That’s the way it was と言うしかないと笑いながら
おっしゃりました。
講師も同意してThis expression in those days, everyboday says the same thing without
any specific reason. と、特別な理由もなくとても良く使われる表現だと説明しました。
「元のままだね」「昔からそうだよ」などの意味になるのでしょうか。
今後のレッスンは講師持参の文法基本教材を使ったり、ニュース記事を使うとの提案がありました。
又生徒様用の自宅学習に講師のお勧めは
海外ドラマとして “Breaking Bad” リスニングには”Ted Talking”が一押しとありました。
既に素晴らしい語学力をお持ちでいながら、向上心を持ち努力し続ける生徒様これからの更なる
飛躍を願っております。
コーディネーター: 西村
川崎駅: 更なる英会話力のbrush up を!
海外との取引もあり、外国人の同僚と接する事で会話の機会が増えてきているとおっしゃる生徒様はさすが現場で鍛えられた英語力がしっかりしており、講師とも問題なく会話が弾みます。
講師は本日のデモレッスンのテーマ別シートを生徒様に選んでもらいます。
「Hotel Reservation」「Shopping」「Contract」「Telephone Conference」
生徒様は身近な海外旅行の為にHotel Reservation を選ばれました。
まずホテルの受付で部屋の確認です。
A.Hi, Check in please.
C. I have reservation tonight.
(禁煙室を頼みたい)
C. Do you have a non smoking room available?
(更に眺めの良い部屋を希望するときは)
C.May I ask for a room with a better view?
(又同行者と近くの部屋にしたい時は)
C. We would like to have rooms close to each other.
connecting roomsとも言えます。
実際にその部屋を見せてもらいたいとき。
Could you show me the room, please?
希望通りの部屋だったら
That’ll be great! I’ll take it. Thank you.
確かに部屋の希望にstandard, twin, non-smoking room とは言えても
「友達の部屋を近くに」と言うシチュエーションは多いのにはなかなか言いにくいですね。
近々には有意義で楽しいご旅行を又お仕事上でも一段と英語でも交渉力をつけられる事を期待
しております。
表現力を磨き、レベルアップを図りたいと申し込みました。
コーディネーター: 西村