巣鴨駅: HIPHOPが好き!
2009 年 4 月 24 日 金曜日
レッスンで伸ばしたいスキル
Speaking Listening
レッスンに望むこと
コミュニケーション目的なら日本語でも英語でもいい、でも、しっかり勉強したい。
体験レッスン時のレベル
Beginner
講師から上達のためのアドバイス
Wacth Movies in English
and rite down words you don’t understand.
and rite down words you don’t understand.
トライアルレッスン内容
本日の体験レッスンは巣鴨で、20代女性の方でした。
クラブで踊る事が大好きな生徒さま。クラブで知り合う、ネイティブのみんなは「日本語が少しわかる」ので、つい日本語で話してしまう、でも、これではいけない、と体験レッスンを受けることにされました。これを機会に真剣に英語にとりくみたい、とのこと。
本日の講師はミュージシャンの経験も、大手英会話スクールの講師経験もある、というとても珍しい(?)タイプです。
体験レッスンはいきなり、「イエーイ」というノリで始まりました。
講師はフリートークもいいけど、しっかりテキストで勉強しなくちゃ、と英語のテキストを出してきましたが、生徒さまは「う〜ん」という表情。講師、あせってます。「あんまり、テキストやりたくないかな?」「そうだよね、そうだよね」とフォローする講師。ここで、講師は自分のCD(さすが、クリエーター!)を持参プレーヤに入れて、生徒さまと一緒に聴きます。生徒さまはこの教材が気に入ったご様子です。すっかり、意気投合していまいました。
初回レッスンまでの宿題は何でもいいから映画を見たり、音楽を聞いて、そのなかで解らない単語を書き出してくることになりました。HIOHOPの歌詞は簡単なものを聞いて、聞いたままを書きます。ちょっと難しいけれど、英語の勉強にはお薦めの方法です。
テキストを使用する方が効率の良い場合は多いです。でも、いくら効率が良くても、生徒さまが好きではなかったら、効果はあがりません。マンツーマンの良いところは何も決まりがない、という事。講師は生徒さまにあった学習方法を工夫してくれます。
体験レッスンの際はどんどんわがままを講師に伝えてくださいね!
面白そうでしょ? イエーイ ヾ(^o^)ゞ
コーディネーター: 宮下千香子