湘南台駅: 職場でも英会話が出来れば仕事の内容も豊かになりそうです。
本日の生徒様は体験レッスンの前からご自分の英語力に不安を感じ少しナーバスでいらっしゃいました。でも特に海外滞在経験などがなければ日本人が英語を話せないのは普通ですし、誰でも最初は
初心者です。 ただ講師は海外生活経験の豊富なバイリンガルですので外国語を学ぶ過程や苦労は
良く分かっています。
自己紹介の段階から生徒様も講師も無理せず英語の中に日本語が混じって、和気あいあいの雰囲気です。最初例え日本語が入っても生徒様の状況やご意向をはっきり講師に伝える事は重要です。
早速デモレッスンです。
色々基本的な疑問文の会話を交わす中で
How often do you work out? の文では
often… の発音を オッフンと発音するかオフテンと発音するかに言及しました。
日本の教科書はアメリカ英語を重視していますのでTの発音を入れませんがイギリス カナダでは
Tを入れた発音になるそうです。
又答えの once a week, twice a month, every other day などの他以下の語は具体的に大体このようなパーセンテージになるそうです。 こういう数値で教わるとなるほどですね。
always … 100%
usually… 90%
sometimes.. 50%
rarely….. 10%
never ….. 0%
又次のレッスンシートでは 身に着ける(洋服 傘 ベルト セーター、ネクタイ 靴)の絵が
書いてあります。又 色別にもなっております。
それを講師との会話体に作りあげていきます。
Q May I help you?
A: Yes, please. I’m looking for a tie.
Q: How about this tie?
A: But this is a purple tie.
Q: That’s okay. Purple ties are very popular this year.
A: Oh? I’ll take it.
このように色々なsituation の練習を積み上げて、会話に慣れて少しずつ語彙を増やし、ゆくゆくは
フリートーキングを沢山出来るようにされるそうです。
思い切って一から学ぼうと申込みました。
This textbook, “Side by Side” would be adequate for you.
コーディネーター: 西村