不動前駅: いつか再び海外旅行する日のために・・・!
英語を勉強されるのは、学校での学習以来ということで、大変緊張なさっていましたが、
優しい講師の話ぶりと人柄から、徐々にリラックスし、会話を楽しんでいただくことができました。
驚きましたのは、「自己紹介だけでもしっかりとしたい」とのことで、
レポート用紙数枚にわたって英語と日本語でまとめてご準備なさっていた生徒様。
メモを見ながら、ゆっくり自己紹介をされましたが、
とても自然な英語を話され、講師も、学校以来とは、信じられないですね、と。
ゆくゆくは海外旅行を楽しまれたい、ということで、
「海外旅行ができるようになってから準備を(語学の)したのでは遅いので。」と
おっしゃる生徒様。
ゆっくりと楽しみながら、英語力アップを図っていただければと願っています。
お忙しいご事情で、月に2回程度のレッスンになられるということでしたが、
太く長く続け行かれるとよいなと思います。
ぜひ、お時間を見つけて、講師のレッスン、楽しんでいただければと思います!
リスニングスキルを向上させたいです
You can record our conversation so you can review at home.
コーディネーター: 志賀
根岸駅: 講師の故国が大好きで、関連した会話も楽しみたい。
本日の体験レッスンの20分前一生懸命本日の体験レッスンの資料作りに余念のない講師の姿がカフェの奥で見られました。例え英語レベルの自己評価が「初級」とあっても謙遜な日本人は正確ではなく、講師は2種類のセッション教材を手作りしているそうです。教材はWhat, Where, When, Who,Howを使ってQ & Aで会話を促すものと初歩的な文法が組み入れられているスキットの英文です。生徒様に読んでもらって発音、語彙の意味、内容などを話し合うようです。なかなか効果的な
体験レッスンが展開するような予感がします。。。。さぁ、生徒様の登場です!
S: Hello! You must be BJ! Nice to meet you。I’m XX. I have been interested in your country for long and visited there so many times. I’m happy to meet you here.
と生徒様はとても明るくフレンドリーにしかも実に自然に以上の会話を講師に挨拶しました。
私達は初級の生徒様の対処法を共に相談していましたので、実はあっけに取られたといった感じ
でした。
お話を伺うと生徒様は講師の故郷が大好きで一箇所に滞在型の旅行を何度も経験して、現地の人とのコミュニケーションをとりながら英会話を楽しんでこられたそうです。ただここ1.2年私的
事情から旅に行けず英会話の機会もない状態が続き、ご自分の英語力にすっかり自信を失った
ようです。
でもそのような活発な旅行をされて来た生徒様の英語力が単なる1.2年のブランクでゼロになる
はずはありません。 発音もすばらしく、まるで講師とのフリートーキングは友人同士の女子会的
な雰囲気でした。
異郷に住む講師にとっても母国の事に詳しく愛してくれる生徒様のお話はとても楽しそうで、
あっと言う間に時間がオーバーしてしまいました。
残念ながら本日用意した教材は無駄になりましたが、講師から「Your English level is intermediate. Have cofidence of yourself!と励まされて生徒様も嬉しそうでした。
すぐ実レッスンを即決され、駅近のご自宅でのレッスンは決まりました。
本日は楽しい時間を有難うございました。
コーディネーター: 西村
小手指駅: 英語を話すための第一歩を。
本日の生徒様は海外旅行を一人で楽しみたいと体験レッスンにご参加いただきました。
近い将来、シンガポールや香港、台湾に一人で旅行したいとのことです。
英語に対してトラウマがあるので、本日の体験レッスンもご緊張されたご様子でした。
しかし、本日の講師は日本語ができるので、困ったときは日本語でもコミュニケーションを
取られておりました。
講師自身も幼少期に英語で苦労し、幼稚園では英語が話せず毎日幼稚園で泣いていたことが
あるとは驚きでした。
本日のデモレッスンでは挨拶、や簡単な英語表現を学び、日本語から英語に変えるという練習をしました。
Go ahead.
How are you?
Fantastic. Excellent. Great. Good. Fine.
Not so well. Bad. Tired.
本日はお忙しいなか、体験レッスンにご参加いただき有難うございました!
コーディネーター: 藤井
北千住駅: 最近英会話が必要な部署に移動となりました。
本日の生徒様は今スポーツ練習からお帰りの様子で大きなバッグを抱えてお越し頂きました。一方
講師の方も大バッグを持ち、ジム帰りだそうです。週末共に充実したwork out された若者です。
自己紹介で生徒様の状況を知り会話力を上げるために用意した教材は 初級、中級の日常英会話、ビジネス英語、文法、語彙力アップと全てが盛り込まれている教材です。
早速デモレッスンに入ります。
SayuriがYoshioの家を訪ねた時の会話です。
Y: Sayuri, I have something to ask。
S: Sure. What’s the matter?… 「どうしたの?」
Y: Is this your guitar which I found on the sofa?
S: No, It isn’t mine. This guitar is a “Taylor” 「これはTaylorなんです」
Y: Then, whose is it?
S: It belongs to my friend, Kimura…. 「それは木村のものです」
Y: Where is he?
S: He is in the loo. 「loo とはtoiletのことです」Why don’t you ask him
to play it?
Y: Gotcha…. I got it「分かった」のカジュアルな言い方です。
「 」の中は生徒様に講師が説明してものです。
現代は教科書に出てこなかったような新しい言葉や表現が市民権を得ています。それは日本でも
同じですね。それがビジネス英語にも普通に使われるとも聞きます。
今度は活きた英語をなるべく沢山話せるようなレッスンが出来るようにがんばって下さいね。
本日は貴重な週末の時間を体験レッスンに頂き有難うございました。
自宅の近くで個人レッスンが出来るというので申し込みました。
コーディネーター: 西村
五反田駅: 会話力を上げて仕事面での飛躍をしたい。
本日の生徒様はビジネスの最前線で活躍されているキャリアウーマンの方です。ご自分の仕事に関連した事情に詳しく、そのフィールドに実際ビジネスキャリアのある講師を指名されました。
ですので、お仕事の事情などの説明の際も他人には分からないことも講師はすぐ理解できる。。というスムーズな出だしとなりました。
生徒様は顧客に会うための海外出張の予定もおありです。もし生徒様の英語力が数段上になれば、
サポート要員の必要もないわけで全ては変わってくるとおっしゃいます。
とは言え生徒様の英語力はかなりのもので リスニング力もスピーキング力もそう不足には思えませんでした。 でもそれがアメリカのネイティブとのビジネス会議となれば、又違うのかも知れませんね。
講師は生徒様の上司、顧客などの出身国から想像できる発音の違いを実際に発音して表現してみます。British English とAmerican English の発音やスピードの違い、省略し勝ちな発音、まじめな話の途中でも頻繁に入るJokeの対応法とか。。 生徒様はご自分のご苦労を講師が理解してくれる
のには納得のご様子です。
とても謙虚な方でしたが、お仕事の能力、又人間力はとても高いのではないかと短い間でも分かりました。その力を今後は語学力がサポートできればと強く願いました。
今後はビジネス英語のニュースや論文を読み、ディスカッションしながら発音を矯正し、表現力を
磨くような実レッスンをしていくことになりました。
充実したレッスンのために1.5時間のレッスンをされるようです。
correcting of your pronunciation.
コーディネーター: 西村
汐留駅: もっと流暢に話せるようになりたい!
海外で知り合った友人ともっとスムーズに話したいというのが一番の受講目的ですが、将来上司について海外出張の可能性もあり、ビジネス状況での適切は表現も習いたいとお考えです。
自己紹介も含め、生徒様のレッスンへのご要望などを講師は丁寧に聞きながら、沢山のアドバイスをしてくれました。
1.英語を話す際に自信を持つこと。間違えや自分の英語を心配し過ぎないこと。
世界中には英語のネイティブだけでなく、沢山の人が外国語として英語を話しているので、間 違えを気にするより、意見を言うことの方が大事。
2.週一のレッスンだでけで早い上達は難しいので、毎日何らかのやり方で英語に触れること。
英語でドラマ、ニューを見たり、英語の記事、本を読む。又は身近な英語に注意を払ってみ る。たとえばメニューの英文を読んでみる、英文広告を見るなど。
実際のレッスンでは、様々な話題で話すことを中心に、新聞記事を取り入れたり、苦手な文法が出てきたら、教材を使いそこを強化していくことになりました。これまでもカフェレッスンを受けたことがあり、いつも同じような話題でのフリートークでそれほど上達しなかった苦い経験をお持ちなので、講師からはいつもトピック、背景にあるテーマを違えて話す練習をしましょうと提案がありました。確かにこれはとても大事なことです。苦手とする話題でも話せるようになると、それがスモールトーク―にも役立ちますね。
語彙を増やしたい。
日常会話のスキルアップから始め、将来的にはビジネスで使う英語も習いたい。
You shouldn’t worry about your English level. Expressing your opinion is more important.
One hour lesson per week is not enough. Try to study by yourself out of the classroom every day. Read English books, watch English TV dramas/news with English subtitles etc.
コーディネーター: 沼上
牛込神楽坂駅: 子供の習い事の待ち時間を利用して英会話レッスン
料理関係のお仕事されている女性の生徒様で、仕事で英語を使うことがあり、外国人スタッフと英語で円滑にコミュニケーションをとれるようになりたいと思い、今回の英会話レッスンを希望されております。また、子供の習い事の待ち時間を利用して、自分も英会話レッスンを受けたいとのことです。
英語レベルは、 中級で複雑な内容になると誤解が生じるときもあるが知らない話題でも意志の疎通は可能とおっしゃっておりました。まずは日常英会話を集中的に勉強し、その後出来ればビジネス英語を習得していきたいとのことです。
本日の講師はアメリカ人男性で、的確な言葉選びや文章を書く能力も伸ばしてくれる講師でした。レッスンのスタイルも確立されており、より自然な表現に直してフレーズで英語を学ぶレッスンをしてくださいます。
今回の体験レッスンでは、講師が用意したオリジナルワークシートをもとに、まずスクリプトを読んで内容を理解してから、リスニングでそのスクリプトの穴埋めをするというリスニング強化をご希望の生徒様の為に、効果的なリスニングの学習方法を提案してくださいました。さらにスピーキング力も伸ばす為に、残りの時間はその内容に関してディスカッションをするとのことです。
また、講師とのフリートークではお仕事の話や趣味の海外旅行の話で盛り上がりました。
最後に講師からのアドバイスとして、忙しいとは思いますが、毎回宿題を出すので出来る限りしてください。宿題を通して、英語に日常的に触れる習慣をつけましょう、とのことです。
本日はお忙しい中、体験レッスンにご参加いただきまして、ありがとうございました!
日常会話を話せるようになりたい。
ビジネスパートナーとコミュニケーションを円滑にとれるようになりたい。
コーディネーター: 濱崎
代々木上原駅: 英語を話すことが楽しいです!
本日の体験レッスンは代々木上原在住の女性の生徒様でした。
過去に旦那様のお仕事でベルギーに6年間、住んだ経験をお持ちでいらっしゃいます。
娘さんがいらっしゃり、お孫さんのお世話をすることもあります。
お忙しいなか、英語を忘れないために英語のレッスンをご希望されております。
もともと話好きなお方のようで、英語を話すことが楽しくて仕方ないという様子が
伝わってきました。講師はアメリカ人で同世代ということもあり、地元の話やスポーツ、趣味の
話しでとても盛り上がりました。
本日の生徒様は英語でのコミュニケーション能力が非常に高く、実際のレッスンの際には
テキストではなく、時事問題などをディスカッションする形式で行われることになりました。
お忙しいなか、体験レッスンにご参加いただきありがとうございました。
Students can choose what they want to discuss.
コーディネーター: 藤井
新横浜駅: 英語力の維持
一年滞在されたアメリカで語学コースを取り、しっかりとした英語力を身につけられた方です。この春に帰国され、話す機会がなく、英語力の衰えを感じていらっしゃいます。
とはいえ、講師とのお話はとてもスムーズで、自己紹介から日米の文化の違い、住んでみてのカルチャーショック、奇妙な和声英語など話題は尽きることなく、自然な会話が続きました。
生徒様と講師とは、様々な仕事分野、バックグランドも持つ人達と話すことに興味があるという共通点もあり、お話しが途絶えることがありませんでした。
今後のレッスンでは、新聞の記事、特にグローバルな視点にたったトピックを使い、ディスカッション中心になります。あえてご自身の不得意な話題にも挑戦してみようととても意欲的な方です。講師は生徒様の自己学習の為、イディオムの教材をPDFで送ることになりました。
アメリカで培われた英語力を維持しながら、さらに表現の幅を広げていただければと思います。楽しい、有意義なレッスンになりそうですね。
宿題を出して欲しい。
Repeating what you listen to would be helpful.
コーディネーター: 沼上
大井町駅: オリンピックのボランティアなど出来れば。。という希望があります。
本日の生徒様は明るい笑顔の素敵な女性でした。実は体験レッスンを予定していたカフェが直前に閉店というハプニングにもかかわらず、快く変更に応じて下さった優しい方でした。
こういう場合は大抵体験レッスンはスムーズに行われるという予感があります。
当社の講師はウェブサイトに学歴、キャリア、前職、コメントなどほぼ公開していますので、体験レッスンのポイントは相性とレッスンプランなどを知る事が大半であり、重要ポイントです。
ですので最初のスタートが明るく和やかに出来る事はその後にも大きく影響します。
講師はウオームアップとして分かり易い絵のカード(下に簡単な英文が書いてあります)を一枚ずづ取り出し。 その英文が答えとなる疑問文をHow, What, Where, Whoを使って講師に尋ねてもらいます。
(例)It was a lot of fun! でしたら
How: How was your summer vacation?
Where: Where did you go?
What: What did you do there?
Who: Who did you go with?
最初は戸惑っていた生徒様でしたが、やり方になれてくるととてもスムーズに忘れていたはずの
英語が口から出てきます。講師は That’s perfect! Excellent!と効果的に褒めることも忘れません。
今度は生徒様が質問します。 少し答えも複雑なものが用意されていますので質問もレベルアップ
しなければなりません。
(例)It was rainy all day.
How was the weather?
Did you try the local cuisine? local cuisine… 郷土料理
How long have you been there?
実レッスンはこのように少しずつ会話力を上げる練習をしながら、進出単語やフレーズはホワイトボードで書きながら確認し語彙も増やします。
今まで漠然としかイメージ出来なかった英語力アップが現実化されたようで、生徒様にはとても
満足して頂けたようです。 有難うございました。
Shadowing is especially efficient.
コーディネーター: 西村