阿佐ヶ谷駅: 海外出張などのビジネスシーンに備えて
生徒様は、今後海外出張などお仕事で英語を使う機会がこれからもっと増えていきそうなので、ビジネス英語を中心に学んでいきたい、ということで体験レッスンにご参加いただきました。
体験レッスンでは、講師から業務内容ご家族についてなどの自己紹介の後、生徒様にどんな風に英語が必要になるのかなどのを質問をさせていただきました。
体験レッスンでは、英字新聞のニュース記事などを使ってのディスカッションをメインにスピーキングの練習をしていく予定なので、ご興味あるトピックについてもお伺いいたしました。
早速レッスンをスタートしていただくことになりましたが、これからも楽しくレッスンを受けていただければと思います、応援しております!
コーディネーター: 岩城
明大前駅: 海外に出張の予定があります。
生徒様は学生時代以降全く英語に接しないで、仕事上では通訳者や翻訳者などに英語部門を任せて
ご自分では英語には関わらないで来られたそうです。
でも近い内又海外出張が決まり、これまでの様に間接的な接触でなく、現地住民やスタッフに直接
コミュニケーションを取りたいと思うようになり今回思い切って申し込まれたのです。
その様な生徒様の現状に合わせて、講師は人と最初に交わす挨拶や自己紹介に焦点をおいたデモレッスンを今回は用意しました。すぐ途切れない、言葉のキャッチボールを目指します。
Q: Where are you from?
A: I’m from Japan.
Q: Where exactly are you from? とexactlyをつけるとmore informationを引き出すには
有効です。
A: I’m from Shibuya. How about you?
Q: I’m from Sydney, Australia.
それから講師はi-padにある講師の故国の家族写真を見せてこれを指さして自分に色々質問するように促します。
Q: Who is he?
A: He is my older brother. His name is XX.
Q: Why is he wearing such red clothes?
A: It’s ’還暦’, his 60 year old birthday.
この様に思い切って突っ込んだ質問をするとお互いのより理解に繋がり、「いかにも英会話をしている実感がありますね」と仰る生徒様でした。
出張の折は是非ご自分で英語を話される新しい面をみなさんに披露して下さいね。
Don’t be afraid to make mistakes.
コーディネーター: 西村
飯田橋駅: 秋に行くアメリカへの出張に備えたい
大学時代に海外への滞在経験があるけれど、英語は最近ほとんど使っていないので、使わないと忘れてしまって…という生徒様。
それでも、体験レッスンでは講師の話をよく聴き取っていらっしゃり、返答も的確で、英語の反射神経がおありのようでした!
お仕事に関係がある会計関係のネタをYouTubeで探して繰り返し観ることや、Podcastを聴くことを勧める講師。
短いものを繰り返し見聞きすることでモノになるので、通勤時間などを有効利用して頂きたいですね。
半年後のイベントを有意義に感じられるよう、今から対策を始められたのは大正解だと思います。
単語ひとつ知っている、知らないでも理解の度合いが変わってきますし、リスニングも鍛えておけば、セミナーの内容理解度もぐっと違ってくるでしょう。
講師共々、応援させて頂きます♪♪
コーディネーター: 今田
武蔵小山駅: 英語を使った仕事に転職したい
英語がお好きで、次の職場ではぜひ英語を活かした仕事がしたいと、お仕事帰りの体験レッスン。
本日の講師はネイティヴの若者ならではの感性をフルに活かした、本気度の高いレッスンを提供してくれました。
I teach words that are not in the dictionary. という彼女のポリシー通り、iPadを使い、次々に学校では教えてくれない英語を伝授していきます。
例えば、
I started to call him, but I was worried about waking him up.という文章。これ、意味わかりますか?
私は彼に電話をかけ始めた…ではないんです。
正解は、彼に電話しようと思ったけど、起こすと悪いからやめた。なんですって!
つまり、実際に電話はしていないんですね。
このように、ネイティヴしか知らない生の英語を身につけると、映画やドラマもうんと聴き取りやすくなります。
早口の講師ならリスニングも鍛えられて、一石二鳥ですね!
コーディネーター: 今田
笹塚駅: 長い間英会話レッスンを考えていました。
体験レッスンは最初生徒様が少し緊張されていたのですが、挨拶の段階から講師のprofile上の写真が実物より大分老けていて、「50代か?と思った」とスタッフが言った事に、講師が思わず日本語で「ひどいよ〜!五十代だなんて、ひどい!」と冗談で叫んだので全員大笑いから始まりました。 ユーモアに溢れ、楽しい性格が伝わりましたのでスタートはスムーズでした。
生徒様は特にこれが必要、という様な緊急レッスンが必要ではありませんので、日常英会話の基礎からじっくり学んで行くことになりました。 講師は生徒様に質問形式で自然な会話を促します。
Q: What do you do? これはよく使われる仕事を尋ねる文ですが意外に日本人は知りません。
A:(例) I work for ?? company. I work as a ?? .
Q: Where are you from?
A: (例)I’m from Osaka. Now I live in Tokyo. と出身と住所を述べてもいいです。
Q: What do you do in your free time? 趣味を尋ねています。
A: (例)I love litening to the music. Especially, classic music. とより詳しく述べると
会話は豊かになります。
Q: Have you ever traveled aboard? 海外渡航歴を聞いています。
A: I have been to Hawai.
これからは簡単なトピックを使ってのfree conversation をして、それと共に教材を使って語彙や
フレーズを増やし、次の週には新しい単語、フレーズを使った文を作る練習と。地道なレッスンを
ある程度の期間続ける。その間にもpodcastを使ったlisteing の強化は自宅学習のポイントとアドバイスされました。
楽しく長く語学学習続けていって下さいね。
コーディネーター: 西村
相模大野駅: 外資系に転職しました。
本日の生徒様は英語には無縁でいらしたのですが、同業種でしかも外資系企業への転職をなさり、
急に至急英語能力が必須となりました。当座は集中レッスンその後は継続的なレッスン、しかも
ご自分に必要な英語力に特化したレッスンが出来るだろうかと懸念された上でのお申込みでした。
最寄り駅近くに同年齢で、同じ男の子のお子様を持つパパ同志、スポーツ好きと共通点が多い楽しい講師を指定されて、緊張の中にも和気あいあいと体験レッスンは始まりました。
体験レッスンの目的はレベルチェック、生徒様の英語環境、ご希望レッスンを大まかに把握した上
今後のレッスンスタイルや時間帯を決めるのが主なる目的です。
それが終わればデモレッスンです。
生徒様は新しい人間関係に入られるわけですので、まず挨拶の基礎から学びます。
挨拶には実に様々な言い方がありますが、よく使われる以下の二文は
1.Hello? How are you? にはI’m good. I’m sad. I’m okay. I’m fantastic. などfeeling を述べ
2.How’s it going?には It’s going well. It’s going good. などexperienceを伝えます。
これがビジネス英語ですと、主語、述語をきちんと省略なしで話し、カジュアル英語では要点のみを
伝え、他は省略しても構いません。
実レッスンは主に講師のお勧めの日常英会話の教材とビジネス英語の教本を使い、最初のwarming upは最近の生活上の出来事やbreaking newsを取り上げfree talking をすることになりました。
やる気一杯の生徒様です。 新生活が英語学習と共に順調に滑り出されますように。。
コーディネーター: 西村
成城学園前駅: 家族で渡米前の準備
生徒様は、近い将来ご主人様がニューヨークでお店を出店されるということで向こうで生活するために準備をしておきたい、ということで今回の体験レッスンにご参加戴きました。
体験レッスンでは、講師が用意してきてくれたテキストを使いながら会話のロールプレイをさせていただきましたが、その後現在の生活や向こうでの生活についてなどの質問をさせて戴きました。
また、今後のレッスンではアメリカの文化や日本との慣習の違いについてなど、両国に住んでいるからこそわかる細かいポイントなども講師が色々と教えてくれたり、アドバイスをしてくれるので渡米前にどんどん講師にも質問してみてください。
早速レッスンをスタートしていくことになりましたが、これからも応援しております!
コーディネーター: 岩城
有楽町駅: 海外のお客様とのコミュニケーションを円滑にする英会話
仕事で外国のお客様と接する機会が多いけれど英語が話せないため、コミュニケーションをとるまいと逃げてしまうんですという生徒様。
場所柄、職場に海外からの方がたくさん訪れるということでビジネスチャンスが一杯あるのですが、それでは勿体無いですよね。
前からよくカフェで外国語レッスンをしている人を見かけていて、ずっと気になっていらしたんだそうです。体験に来られた本日、大変意義のある一歩を踏み出されました。
本日の講師は指導歴の長い日本人のバイリンガルで、様々な職種、世代の生徒様を持つベテランです。
文化芸術方面にも造旨が深く、本日の生徒様にぴったりのマッチングでした。
持参してきたテキストに沿ってのデモレッスン。
学校で習った英語は全部忘れて、まっさらな状態で覚えていきましょう、という講師。
マナーのある大人として恥ずかしくないフレーズなどを身につけるには、まずはふさわしいテキストを一冊、3回は取り組むことを提案します。
3冊のテキストを一回ずつさらっても、身につくことはないんです、と講師。
言語は暗記ではなく身体で覚えるものなので、同じことを繰り返すことで、考えなくてもぱっと言葉が出てくるようになるんですね。
こちらの生徒様は頻繁に外国のお客様と接するため、レッスンで習ったことを実践する場も多く、そういった意味でもプラスですね。
英語は勉強と思わずに、楽しく気楽に身につけていってくださいね♪
コーディネーター: 今田
所沢駅: 急に必要になった英会話
お仕事で急に外国人顧客の担当になり、すぐに英語で仕事をこなさなくてはならなくなったとのことで、レッスンにのぞまれました。
お会いするまでは上記の事情は知りませんでしたので、なんとか今日お会いすることができて本当に良かったです。4人の講師に問い合わせ、4人目と今日レッスンが可能になったのでした。
まずは講師が自分の自己紹介をして、生徒様にふると、既に用意されていたノートをいっきに早口で読まれました! 今までで一番楽しく人柄があふれる自己紹介だったかもしれません。
明後日に初めてその外国人顧客との仕事に入るので、その前に是非一度レッスンに入りたいとのことで、明日レッスンをすることになりました。ちょうど講師のスケジュールも空いていて良かったです。
今日お会いするまでに、何回もやりとりをしてお手数おかけしてしまいましたが、かえってベテランの講師と上手く予定が合い、「ご縁があった」と思っていただけてよかったです。
初めての外国人顧客との英会話はどうなったでしょうか。大変気になります。が、持ち前のポジティブなキャラクターできっと上手くやっていかれることでしょう。応援しております。
コーディネーター: 藤巻
藤沢駅: サロンオープンの為の英会話
美容関係のお仕事をされている生徒様は、将来出身地に戻り、お店オープンをお考えです。近くにある米軍基地関係者にも来てもらえるよう英語で接客できるようになることが目標です。
簡単な自己紹介後、講師が用意してきたプリントを使い、すぐにでも使える接客用語を紹介しました。たとえば、
1.Do you have an appointment? 予約はしていらっしゃいますか?
2.We can fit you in 2:00pm. 2時でしたら予約をお入れできますが。
3.May I take your jacket ? 上着をお預かり致しましょうか?
4.We offer body and facial treatment. ボディーとお顔の施術をしております。
施術中にお客様との世間話も必要となるので、
Do you like music ? I like Jazz. What is your favorite singer ?などと簡単な英語でも会話をつなげていけることも知っていただきました。musicのところを色々置き換えればパターンはもっと広がりますよね。
今後はたとえば「首がハッテいらっしゃいますね。」などサロンで使える会話のロールプレイを中心に、基本的な会話を組み立てる為の文法、語彙も勉強していきます。「英語での施術、料金メニューもあると良いですね。」とのアドバイスは女性講師ならではですね。施術中の実際の手の動きなどを英語でどう表現すれば良いかもこれから徐々に習っていかれることでしょう。
Increase vocabulary.
Let’s do a lot of role plays.
コーディネーター: 沼上