二子玉川駅: 外国人の友人をガイドしたい
生徒様は、以前イギリスの語学学校でお知り合いになられたヨーロッパ人の友人の方がもうすぐ日本にいらっしゃるということで、その際に京都などの観光地をガイドされるので、その前に準備をしておきたいということで、今回の体験レッスンにご参加いただきました。
体験レッスンでは、生徒様に用意してきていただいた懐石料理についての説明について講師がアドバイスしてくれていました。
日本の文化については、英語で同じ意味の単語はないものがほとんどですが、コンセプトを説明することによって、理解していただけるものも多いと思いますし、スピーキング力を高めるとても良い訓練にもなるかと思います。
早速レッスンをスタートしていただけることになりましたが、これからもたくさんの文化や慣習について説明する練習をしていただければと思います、応援しております!
コーディネーター: 岩城
横浜駅: 常に英語にさらされています。
講師の故国イギリスに留学されていた経験のある本日の生徒様は現在もBritish Englishが好きと
おっしゃるだけあり、講師によればBritish English accent を感じると言われ嬉しそうでした。
外国人と接する仕事に従事されていて、会話は勿論、英文メールなども日常的にお使いです。
講師は様々な角度からの質問で英会話を促すレッスンシートで体験レッスンは始まりました。
(personalityに関した形容詞を)
1.She always has to do everything carefully and correctly.
(worrier, concerned)
2. He has never be late at the appointed time.
(punctual)
3. She always gives a good feeling to everyone.
(personable, amidable)
(private questions)疑問文の並び替え&それに答える
1. Who do you go shopping with?
(with my friends)
2. Who usually cooks dinner?
(My mother does)
3. Could you find the common between London and Yokohama?
(nothing paticular…?)
これからの実レッスンはこの様なレッスンシートを使い、文法も含めあらゆる角度から英語のレベルアップをはかる事になりました。
Free conversation about your work-related events.
コーディネーター: 西村
赤坂見附駅: お客様や友人とのコミュニュケーションを高めたい
生徒様は、お仕事で外国人の方が来られた際の応対や外国人の友人の方とお話されるためレッスンをしたいということで、体験レッスンにご参加いただきました。
英語を話すのは久しぶりで緊張します、ということでしたがバイリンガル講師ですが体験レッスンはほぼオールイングリッシュで進めさせていただいたのですが、お仕事やライフスタイルについてなど、講師とスムーズにお話して戴きました。
また、モモンガを飼っている講師と欲しいと思っていらっしゃった生徒様との珍しい共通点も見つかったので、フリートークのトピックとしてお話いただければと思います。
早速レッスンをスタートしていただくことになりましたが、わからない時にはいつでも日本語で質問が出来るので新たなフレーズなどどんどん引き出しを増やしていってくださいね、これからも応援しております。
コーディネーター: 岩城
東京駅: 仕事で英語を使う機会が増えてきた
外資系企業にお勤めです。お仕事で英語を使う機会が増えてきたため、レッスンにのぞまれました。
講師はなぜかとても具体的な答が知りたいタイプ。お仕事の話を聞いている時も色々と質問していました。月に1回出張するというと、何日行くのか、と具体的に聞いてきます。
また趣味についても具体名を欲しがります。音楽は何が好きか、できるだけ具体的なアーティスト名をあげていただきます。好きな映画も、映画の名前か、好きな俳優、監督等、とにかく具体的。好きな本も作家名や本のタイトルを聞き出します。
レッスンはJapan Todayの記事についてディスカッションしていく予定です。宿題として日記を書いてきてもらいます。週に3ページだそうです。
レッスンはお仕事の前の早朝に行います。同じ東京といえど、東京・大手町エリアはやはり雰囲気違いますね。ビルも沢山あって、カフェをみつけるのに私は20分歩き回ってしまいました・・・。
こんなオフィス街での早朝英会話なんて、自分とは別世界のことのように感じてしまいました!
コーディネーター: 藤巻
辻堂駅: 一人で海外旅行が楽しめるように
海外旅行が好きで、これまではご主人様に任せきりで、英語を話す場面で尻込みすることもあったそうです。海外一人旅ができるようになることを目標に今回レッスンをお考えでした。
普段英語に接する機会もまったくなく、全然英語ができないと仰っていましたが、講師の質問を理解し、ちゃんとお答えになるのも海外旅行で慣れていらっしゃるからでしょうか。
ゴールデンウイークにご旅行の予定があるので、早速トラベル英語で体験レッスンを行いました。
1.機内食(Inflight Meal)で飲み物を注文、メインディッシュのチョイスを伝える対話練習
“I’ll have orange juce please.”、実際には ” Beer please.”などと短く言うことが多いが、大事なのはやはりpleaseを忘れないこと。
2.搭乗(Going on Boad)の対話練習
今後のレッスンでは旅行の場面別に対話練習を沢山します。それとともに日常会話力も上げる為に必要な文法をMurphyの” Grammar in USE ” を使い、口からすんなり出るように練習します。
今度のご旅行前は週2回の割合で集中的に英語に慣れていただきます。やはりご自分でコミュニケーションが取れれば旅行の思い出も格別なものになりますよね。習いたての英語をどんどん使ってみて下さいね。
Let’s learn necessary grammar to make setences.
コーディネーター: 沼上
辻堂駅: 上司が外国人になりました。 緊急に英会話力をアップさせたいです。
お子様を育てながら外資系の企業でしっかり勤務されている本日の生徒様は講師も高評価をつける
発音、英語基礎力、会話力を既にお持ちでした。 それでも最近上司が外国人に代わり、近々来日予定と決まり、ご自分の英会話力をもっともっと向上させなければという強いモチベーションを持たれての今回のリクエストでした。
今回は駅の近くにある講師宅でのレッスンという恵まれた環境です。
講師はレベルチェックの為の一枚のレッスンシートを取り出し生徒様に読んでもらいました。
空港へ外国からの関連会社のビジネスマンを迎えに来たスタッフとの会話のシーンです。
その中の出来事や内容、語彙を講師が尋ねます。
Q:Please call me Taku for short. とはどういう事か?
A:日本人の名前は発音しにくいので短く発音しやすい風に変えて紹介する場合がある。
Q:We had a rough flight. これはどういう意味か?
A:a lot of turbulence.. 乱気流に巻き込まれた。 という事
Q:This is your itinerary. Itineraryとは何か?
A:schedule of the travel. これは日程だけでなくホテル、観光案内など「旅程」全体を
さす言葉です。
こ発音、内容の把握、語彙力など全ての力が試され、勉強になる中味の濃い体験レッスンでした。
このようなレッスンを積み重ねる事によって既にお持ちの英語力の更なるbrush up が期待される
生徒様でした。
講師も「家庭を持つ同じ女性としてこれからはビジネスだけでなく世の中の問題やニュースを題材にした女性トークも楽しそうですね」と提案します。
今後の実レッスンは厳しくも楽しいものになりそうです。
とりあえず上司にも失礼のない会話力を学びたいと思います。
And sometimes topic discussion would be efficient.
コーディネーター: 西村
目白駅: 海外留学に向けての英会話
1年位後に海外留学をお考えで、そのための準備としてレッスンにのぞまれました。
留学をして、沢山の人と英語で話したいという目標があります。
まずは自己紹介を行いました。このレベルの英語はOKということがわかると、講師は色々な質問をしてきました。
‘How would you describe yourself?’
‘What do you think about Prime Minister Abe?’
日本人はYes、Noで答えられる質問をよくしますが、海外ではこのようにYes、Noでは答えられないHowやWhatで質問されることが非常に多いです。それに答えられるように練習しておかないと、せっかく話しかけられても会話が続きません。特に海外留学される方には重要なポイントです。
「死ぬ時に、自分はやってみたいことは全てやったと思えるように、色々なことをやってみる。」というのが人生のモットーな講師。こんなポジティブな講師とのレッスンは楽しそうですね。
コーディネーター: 藤巻
自由が丘駅: 仕事で駆使したい英会話
かなり海外との取引があります。メールはほとんど英語で、出張もあります。
まずは日本語でお仕事のことや、ニーズをカウンセリングしました。
一通り終わったところで、では英語で会話をしてみましょう、と英語にスイッチ。
けっこう話せるし発音もきれいで、講師が尋ねると、冬に大手英会話スクールの短期講座に出席されたそうです。受講料を聞いてびっくりしましたが、講師は「もとがとれたね」と、かなりの成果がみえるようです。
では、なぜまたマンツーマン・レッスンをご希望されているかということで、カウンセリングは続きました。
どう表現していいかわからない所がある等、具体的に例を挙げていきました。講師はその一つ一つについて、適切な表現をあてはめていきます。
初級の段階を過ぎて、中級レベルで突き当る壁に向けてのレッスンという感じでした。
英語でのビジネス経験が豊富な講師は、コンサルタント的な役割を果たせるので、大変心強いです。
大変努力家で熱心な生徒様で、講師も教えがいがあると、これからのレッスンをとても楽しみにしています。益々のご活躍を応援しております。
コーディネーター: 藤巻
田町駅:スピーキングのフルエンシーを高めたい
生徒様は、普段から英語を話す機会を持ってスピーキング力を磨きたい、ということで今回の体験レッスンにご参加戴きました。
体験レッスンでは、自己紹介の際にお仕事内容や今までの海外経験、英語学習法などについてお聞かせいただきました。
日常会話などは、講師とスムーズにお話していただきましたので、フリートークで様々な話題に基づいて即座にスラスラと受け答えが出来るよう、スピーキングのフルエンシーの練習に重点を置いてすすめていただくことになりました。
自分の意見をまとめたり,ニュース記事をサマリーして講師に説明したりという練習で表現力が更に豊かになっていくかと思います。
早速レッスンをスタートしていただくことになりましたが、これからも充実したレッスンを受けていただければと思います、応援しております!
コーディネーター: 岩城
神田駅: 英語とフランス語のレッスンを両方受けたい
最近転職されました。新しい職場では英語が必要なので、ビジネス英語をみがきたいとレッスンにのぞまれました。また、海外出張もあり、フランス語圏の国に行く予定なので、フランス語のレッスンもされたいとのことです。
実は英語よりフランス語の方が得意な生徒様でした。
高校で第二外国語にフランス語を選択し、フランスへ留学されていたこともあるそうです。
ということで、英語を教えているフランス人の講師とレッスンです。
まず初めはフランス語での体験レッスン。多分お互いにフランス語で話す機会をもてるのは
うれしいようで、大変楽しそうでした。フランス語はわからない私は傍でその様子を見ながら、
第二外国語をもっと勉強しようかなあ、という良い刺激になりました。
そして次に今フランス語で話したことを、もう一度英語で話すという英語の体験レッスンです。
いつもの倍の量なのですけれど、なんか盛り上がった感じで二人ともけっこう早口で話しているので、いつもと同じ時間で内容がぐっと凝縮されたような体験レッスンとなりました。
実際のレッスンは英語とフランス語半々でやりたいと生徒様はご希望でしたが、講師は1回のレッスンで1言語にした方がいいというアドバイス。30分のレッスンでは大した事を学べないし、
2つの言語がごっちゃになってしまうから、ということで、ある週は英語、次の週はフランス語、というように交互に行っていきます。
両方の言語のレッスンを同じ講師から受けられることにちょっと憧れを感じてしまいました。
コーディネーター: 藤巻