石川町駅: もっとNativeとの自然な英語が話せるようになりたい。
爽やかな明るい笑顔で現れた本日の生徒様は講師と挨拶の段階から淀みない英語で話されました。
「何故レッスンが必要なのですか?」とお聞きしたい所でしたが。 自己紹介で分かりました。
生徒様は海外にも留学されましたがインターナショナルスクール在学中は特に何もご自分の英語力に不満はありませんでした。それが後の将来の仕事を見据えた専門の現地の学校に入ると周囲の英語は一変したように感じたそうです。 ネイティブだらけの学校の英語は言葉遣いもスピードもまるで違い、少々自信喪失されたとか。。
将来に備え英語力のbrush upの為に申し込まれましたが、今回はアメリカL.A.出身の活きた、最新の英語を学べそうな本日の講師を指名しました。
そんな生徒様のご希望を知ると講師は大張り切りでスラングや若者英語連発です。
1. Do you have the time? これは「今、何時?」
2.What can I get into around here? これはどこか面白い所(遊び場所)ない?
3. Where can I grab a bite to eat? 軽くつまめる所ない?
4. I couldn’t dig out the materials in my room. dig out は探し出す。
5. I can’t put my finger on a problem. 問題を解決出来ない。
それから
簡単なQ&Aを最初に通常スピード、段々スピードアップして答えて行くと、Iとyouが逆になったりと大笑いでした。
数年在米経験のある生徒様でもすぐには答えられない言葉も沢山ありました。
これからは次々と新しい言葉やスラングを講師から学び、発音も矯正しながらネイティブに近い
英語を目指すことになりました。
I recommend you to watch the American TV dramas and movies which are a gold mine of newest words and information.
コーディネーター: 西村
中野駅: 仕事で英語を使うことが多いので
体験レッスンでは講師かれ強調された点は、生徒様の最も興味のある分野で勉強するべきだということでした。その内容に興味が持てないと、覚えられないし上達も遅くなるので、そこにこだわりたいということです。
体験では自己紹介や仕事の話、どういった場面で英語を使うかといった環境面も聞いていきました。生徒様はほぼノーマルスピードで理解できるので、ネイティブの普通の速さで話していましたが、通常は体験時と実際のレッスンでのスピードは変えているそうです。
更にレベルを上げて同僚の方からも更に頼りにされるようになると思います。頑張ってください。
コーディネーター: 島村
桜木町駅: 実践的な英語に再度チャレンジ
米国で研究生活を送られた経験のあるドクターで、現在はお仕事の量を減らし、ようやくご自身の時間が持てるようになりました。現役時代には同じ研究者との会話に英語をお使いでしたが、かなり長い年月英語に触れる機会がありませんでした。自由な時間ができた今、英語に再度取り組みたいとお考えです。ご自身のバックグランドの医学関係の話を理解できる相手として、プロフィールから獣医学を専攻していた講師を選択されました。
会話力が落ちていると仰る生徒様ですが、経歴、仕事、趣味、現在の生活など様々な話題でほんとんどよどみなくお話になり、コミュニケーション力が低下しているとは思えませんでした。講師も生徒様のお話に色々質問し、3.40分自然な会話が続きました。時に医学関係の話になると専門用語が飛び交い、同行スタッフの私には理解できないものもありました。
今後のレッスンでは医学関連の記事、トピック他、様々な話題でディスカッションを半分、あとは状況別の正しい言葉の使い分け、イディオムなど教材を使ってのレッスン半分で進めていきます。
学童保育で子供たちの宿題のお手伝いのボランティアも始められ、充実したセミリタイアー生活になりますね。他の人の為にと働かれる素敵なドクターでした。
状況別の正しい語彙の使い分けができるようになりたい。
イディオムを習いたい。
コーディネーター: 沼上
阿佐ヶ谷駅: 将来、仕事で使う時のためにブラッシュアップしたい。
生徒様は、小さい時から英語がお好きで、以前アメリカに住んでいらっしゃったり、お仕事で英語を使われていた事もあったのですが、最近少しブランクがあったということで、今後また仕事で英語を使うためにブラッシュアップしておきたい、ということで今回の体験レッスンにご参加いただきました。
体験レッスンでは、”Travel”をいうテーマを中心にして
例えば、飛行機で移動する際に
“Price ” “Comfort” “Safety” “Reliability” ” Service”
などの要素で、どれが重要か順番をつけてもらいなぜがそれが重要なのかなどについてディスカッションをしていただきました。
今後のレッスンでは、事前に読んできて頂いた記事を使ってケーススタディーを行ったり、など実践的なビジネス会話も学んで頂く予定です。これからも、充実したレッスンを受けていただけるよう応援しております!
コーディネーター: 岩城
渋谷駅: 仕事で海外に行く際に現地の方ともっとコミュニケーションをとりたい
生徒様は、お仕事で海外にいく機会があるが、言葉が通じずに困った経験があり、コミュニケーション力を高めたい、ということで今回の体験レッスンにご参加いただきました。
体験レッスンでは、自己紹介を交えながら下記のような答えをみて、質問を作ってみる、いう練習をしました。
”I am a teacher. ”
”What is your job? ”
”I like reading books. ”
”What do you like to do on weekends?”
”I like to read detective stories. ”
”What kind of stories do you like to read? ”
早速レッスンをスタートして頂くことになりましたが、質問をするということもコミュニケーションの重要な要素ですので、今後もどんどん講師に質問しながら練習してみてくださいね、応援しております!
コーディネーター: 岩城
みなとみらい駅: 海外への事業拡大へ向かって
本日は若き起業家で世界に打ってでようというお方です。場所もタワービルディングの上階。
講師も当然ある程度の語学力はあるものと思い込んでいましたが、お仕事の成長ぶりと語学能力は別らしいです。最初から英語に苦手意識が強く、長い間語学を避けていられたとか。。
意外にそういう方は多いのかもしれませんね。でもお仕事で若い内に成功された方は何かに集中すれば成果は早く得られる、と講師は分かっています。
まず出張先での挨拶の初歩からロールプレイイングです。
A: Hello! You must be XX. Nice to meet you?
B: Yes, I’m XX. Nice to meet you too.
話が進み質問された時 答えかたは3つの文で答えるのを基本とします。
A: Do you live in Tokyo?
B: No, I don’t. I don’t live in Tokyo. I liv e in Yokohama. というように。
そしてより詳しい情報を伝えるのが会話を促進します。
A: Do you have any brothers or sisters?
B: Yes, I do. I have one older brother and two younger brothers.
Older brother is a musician and two younger brothers are universtity students.
それから同じ質問を相手にも尋ねることです。
B: How about you?
A: I don’t have any brothers and sisters. I’m an only child.
というように。。
会話はキャッチボールです。 相手の問いに誠実に答えなるべくmore information を盛り込み
親密度を増す事が今後の関係にも影響するのでしょうね。
長い間の苦手意識をこれからは脱ぎ捨て、集中レッスンで好きになる事期待しています!!
I think role playing and diary conversation would be also efficent.
コーディネーター: 西村
立川駅: ハワイ旅行にそなえて!
今回の生徒様は海外旅行が趣味で今年の夏休みにはハワイ旅行を計画されております。外国に旅行した際に現地の人々と会話を楽しみたいという目標があり、今回体験レッスンにご参加いただきました。
講師も優しく、ゆっくりと質問をして趣味や仕事の話で盛り上がりました。生徒様と講師の趣味が同じだったこともあり、生徒様も講師に親近感を抱いていただけたようです。
フリートークの時間ではいくつかの英文をクイズ形式で勉強しました。
I want to drive up the mountains.
I want to drive to the top of the mountains.
I want to see the sunset(sunrise).
How long are you going for Hawaii? 7 days.
普段は看護師のお仕事でお忙しいですが、休日には英語のレッスンをお取りになりたいと
初回レッスンをとても楽しみにされておりました。
今後も英語の学習を頑張ってください!
Always review lesson notes.
コーディネーター: 藤井
北千住駅: 海外出張まで1か月
最初はかなり緊張されていた生徒様も、講師が気さくにどんどん話しかけていく中、ご自分からもどんどん質問が飛出し楽しく会話をスタートされました。
とにかく生徒様に沢山話していただこうという講師の熱意で、リラックスした雰囲気を作り出していました。体験レッスンでは、講師が用意した日本話題を英語で説明する英文記事を読んでいきました。英文を読んでもらうことで、発音や文法の弱点を見つけ出し、弱点を重点的にサポートしていました。
海外出張までは間を詰めて、週に複数回のレッスンを設定したり、その後は標準的に週1回のレッスンに戻したりと調整がやりやすいところも気に入っていただけたようです。
海外出張でのご活躍期待しています。
コーディネーター: 島村
西日暮里駅: 英語を使う仕事につなげる
以前、留学されていた経験のある生徒様、帰国してから英語を話す機会がなかなかなく忘れてきてしまっているので、話す機会を作りたい、また、近い将来、英語を使う仕事につけるように、との事で、今回お申し込み頂きました。
講師と自己紹介をして頂いた後、生徒様の留学先の体験や思い出など話して頂きました。
講師から、通常レッスンで使用する、おすすめのテキストを紹介、
今回そのテキストに沿ってミニレッスンをしていきました。
一つの会話例から、いくつかの異なる言葉を使って、応用しながらスピーキングの練習をしていきます。
同じフレーズを何度も使ってみることで、最初は考えながら話していた事も、だんだんとスムーズに使えるようになって頂きました。
最後に、その質問を生徒様自身の答えで話していきます。
実際の会話にすぐに結びつくようなレッスンとなりました。
bring new vocabulary words
We will practice using them
コーディネーター: 木村
新橋駅: スムーズなビジネス英会話
お仕事で日常的に英語を使われていて、もっとネイティブのように話せるようになりたい、また将来海外に旅行に行った際にスムーズにコミュニケーションできるように、との事で今回お申し込み頂きました。
生徒様は韓国の方で、日本に長く滞在されていて、日本語は問題なく話されていますが、英語は、仕事で時々使う頻度なので、英語での会話を増やす事もきっかけの一つになったそうです。
自己紹介をして頂いた後、ご自身の英語の得意な部分と自信がない部分を挙げて頂きました。
文法が苦手との事で、講師は文法をカバーしているテキストを一つ紹介。
今回のミニレッスンでは、そのテキストから、いくつかの言葉を使って、自身で文章を作る練習をして頂きました。
講師は、生徒様の文章を聞いて、正しい文法に直したり、ネイティブが使う文章に置き換えて、ノートに書いて説明していきます。
また、東京と韓国についても比較しながら、話して頂きました。
韓国語、日本語、英語のトリリンガルで、グローバルに活躍して頂ければと思います。
keep a diary of new vocabulary
write example sentences
コーディネーター: 木村