武蔵小杉駅: いつか海外に行き困っている人を助けたいとの夢があります。
とても忙しいお仕事に従事されながらも将来は海外で災害で苦しんでいられる方々の役に立ちたいとの高い志をお持ちの生徒様です。 講師も”I’m touched!” とすっかり感動し、出来るだけ生徒様の夢の実現のお手伝いが出来ればと意欲的です。
まずいつも見知らぬ人とのコミュニケーションから始まるシチュエーションが想像できますので、
挨拶と相槌の打ち方のレッスンです。
これは分かっているように日本と海外は全く違うようですね。
日本人はいちいち「あぁ〜、う〜ん、あぁ〜、へぇ〜そうですか」などど
頻繁に言いますが、外国人はこんな感じでしょうか。
”Aha? I see. Oh, really? Are you? ”
でもそんなに頻繁に相槌うつ必要はないそうです。
聞き返す時は
生徒様のおっしゃった”Once more” 少し上から目線で好感を与えない。
”Sorry? Excuse me? Come again? などが程好いでしょう。
簡単そうなフレーズですが、知っているようで、案外使えない方が多いようです。
ただ円滑な会話の手始めにはこういう言い方をまずマスターしておくと会話もスムーズに始められそうですね。
英語の基礎力をお持ちでいながら実践的なスピーキング力が欠けていらっしゃる典型的な日本人タイプの生徒様はまず口から英語が出さえすれば上達はとても早いと言われています。
さぁ思い切って一歩を踏み出されました。やるしかないですね。
講師も私達も応援しています。
Speak more based on your work-related matters and your interests.
Please don’t be afraid of making mistakes.
コーディネーター: 西村
東中野駅: 海外旅行のトラブルに備えて
生徒様は、お一人でも海外旅行に行かれることなどもあり、悪天候によりフライトがキャンセルなどになったご経験などもお持ちなので、そういうトラブルに備えたり、またお仕事で海外出張などにも行かれるとのことで、スピーキング、リスニングを中心にレッスンを受けたいとのことで、今回の体験レッスンにご参加戴きました。
体験レッスンでは、「旅行」をテーマにした練習で
旅行の必需品のvocabulary の練習をしたり、
”What are your travel essentials?””Why?”
というような形で生徒様の旅についてのご質問もさせて戴きました。
早速レッスンをスタートして戴くことになり、まずは来月の出張前にトラベル英会話のロールプレイを練習して行く予定です。これからも更に旅行を楽しんで戴けるよう講師もお手伝いさせて戴きますので、頑張ってくださいね、応援しております!
コーディネーター: 岩城
渋谷駅: サービス業に従事していますが、会社から英会話習得を命じられています。
今回の体験レッスンは普段と違い日本語が半分混じるレッスンでした。
というのも生徒様が英語と長い間無縁の生活をされていて苦手意識、不安を強く感じていられたからです。
講師は完全バイリンガルで、初級の生徒様には講師の言う事が理解出来なければ始まらないので、せめてコミュニケーションの為の日本語はしっかり入れていく。。と言う考えです。
最初は絵入りの単語表で英語で解答、発音。英語の単語の意味の確認と進みます。講師がわからなそうな所には巧みに日本語で説明を入れますので、生徒様も自然に英語の世界に入っていきます。
教材は半分にして、今度は簡単なフリートーキングの練習です。
How are you?と言われた時の応え方は
Fine, thank you. だけでなく
So far, so good.
Well, it’s going OK. など色々ある事
What do you do? と言われた時は
あなたの仕事を聞かれている事。 とか生徒様には初めて知ることばかりでした。
今後は教材半分、フリートーキング半分でいく実レッスンスケジュールが出来ました。
生徒様の進歩の具合で講師の日本語の割合が減るようにしていく筈です。
いつのまにか、講師が英語だけを話している!日を目指して頑張って下さいね。
Whenever you don’t understand what I say in English, I’ll help you with using Japanese.
Let’s learn English step by step.
コーディネーター: 西村
四ツ谷駅: 日本の食文化をより深く紹介したい!
生徒様は、日本食や日本酒を海外などに紹介されるお仕事をしていらっしゃるとのことで、これからもっと英語を使っていく機会が増えていくとのことで、今回の体験レッスンにご参加戴きました。
体験レッスンでは、自己紹介の後、まずはEveryday Activity の表現練習を行いました。
絵を見ながら、
-Sweap the floor
-Do the laundry
-Feed the cat
-Walk the dog
などです。いつも行っている日常の動作でありながら、いざ使おうとすると咄嗟に出なかったりもするので、レッスンで取り上げることにより、スムーズに出てくるかと思います。今回の生徒様には更にレベルが上のイディオムにチャレンジして戴く予定です、お仕事のためにもどんどん表現力に磨きをかけて日本をアピールしてくださいね、これからも応援しております!
コーディネーター: 岩城
日本橋駅: 洗練された英語で自信を持って接客したい
生徒様がこういう表現は英語でなんと言えばいいか分からないという文章を書き出していた
だいて、それを講師がヒントを出しながら文章を組み立てていくというレッスンをしました。
ただ回答を与えるだけでなく、自分で文章を組み立てられるように、基礎英語を使って自然な文章が作れることを徐々に導いていくスタイルです。
毎回のレッスンの前に生徒様の希望されるレッスン内容を事前にメールなどで打合せ、実際のレッスンではその内容を元に組み立てていく、応用を広げるというレッスンスタイルで時間対費用効果が高いのではないでしょうか。
きっと、堂々と自信をもって海外からのお客様にも接することができるようになられると思います。頑張ってください!
コーディネーター: 島村
藤沢駅: 今後のビジネスを見据えた英語
介護関係のビジネスをお仕事とされている生徒様は、国内外でのプロモーションに英語が必要です。2年ほど海外在住経験があり、その頃は英語で考え、自然に英語が出てくるレベルでしたが、帰国後英語を使う機会がないまま長い年月が過ぎてしまいました。語彙をすっかり忘れ、また英語を話そうとすると頭で考えているご自身に気付かれたそうです。
講師は事業の内容、今後の展開、ビジネス上で何に英語が必要かなど、丁寧に聞いていきます。海外でのプロモーションの予定があり、それには必要書類作成、交渉、プレゼンテーションなどレベルの高い英語力が必要となります。講師は「現在の仕事で何に一番やりがいを感じているか」「5年後にはビジネスはどう展開していると思うか」などビジネスでよく聞かれる質問を投げかけていきました。今後のレッスンが想像できる内容です。
すぐに役立つように、生徒様の業種に絞ったプレゼンテーション、想定問答の練習、ビジネスミーティングに的を絞ったロールプレイ、また介護関連用語も同時に取り入れるという、明確なレッスンプランができました。
海外で多くの人達にお世話になった経験が人の役に立つビジネスを始めたいと思われた切っ掛けだったというお話が印象的でした。
仕事関連の語彙を構築したい。
以前のように英語で考え、自然に英語が出てくるレベルまで戻したい。
Practice role-play interviews.
Bulid career-related vocabulary.
Watch English movies.
コーディネーター: 沼上
茅場町駅: ビジネスで使う実践的英語
まず、講師は英語を勉強する目的と過去の勉強履歴、どの程度必要に迫られているかといった情報をヒヤリングし、どういったテキストが適しているかを絞り込みます。
また、ビジネスでよく使われる表現や単語を選び、スピーキングもナチュラルスピードで進めていきます。テンポ良く質問をし、正しい表現に修正していきます。
ネイティブ講師を利用する一番の利点は、正しく修正ができることなので、間違いを恐れずにどんどん失敗をしてまた修正する、の繰り返しが一番効果的だし、早道なのだそうです。
コーディネーター: 島村
四ツ谷駅: ビジネス英語のブラッシュアップ
生徒様は、小さい時NYに住んでいらっしゃったとのことで、ネイティブ同様にスラスラと講師とお話して戴きました。
ただ、普段はいつも英語を話す機会があるわけではないが、仕事で必要なのでということで、体験レッスンではビジネス英語ご希望ということで、ご参加戴きました。
また、中国に7ヶ月程度住んでいらっしゃったということで、つい中国語が出てきてしまいそうになるので、英語をブラッシュアップさせたい、とのことでした。
レベルが高いため、テキストは使わずに主に生徒様のお仕事の詳しいことについて講師からお伺いさせて戴きましたが、今後もそのように生徒様のご希望のトピックやニュース記事を使ってのディスカッションがメインになる予定です。
これからも充実したレッスンを受けて戴ければと思います、応援しております。
コーディネーター: 岩城
御茶ノ水駅: 海外でのマーケティング
生徒様は、半年で3回程度いずれも2週間ぐらい、海外出張に行かれているということで、現在は通訳の方を通しているが、半年後には自分から直接発信出来るようになりたい、とのことで今回の体験レッスンにご参加戴きました。
体験レッスンでは、自己紹介を含めながら会社の業績や歴史についてをホワイトボードを使いながら、ご説明戴きました。
実際のレッスンでも会社概要や製品についての説明やプレゼンテーションが半年後にはスムーズに
行えるようにという明確な目標をお持ちでした。
講師が用意したビジネステキストを使って、部署の役割と部署名をマッチングさせるというエクササイズを行いましたが、今後もテキストを使ってのビジネス全般についてのレッスンとプレゼンの練習を半々ずつ行いながら、進めて行く予定です、これからも応援しております!
コーディネーター: 岩城
湘南台駅: 再び英語に挑戦
ワーキングホリデーに行ったオーストラリアで一から英語を学ばれた生徒様ですが、それから英語を使わないまま長い年月が過ぎました。学校時代には文法に苦手意識があったそうですが、英語の上達には文法、基本的な文型、発音などを勉強し直すことの大切さを感じられ、今回英語再開をお決めになりました。
体験レッスンでは講師からの質問に対し、これまでの英語環境、レッスンへのご要望など色々お話下さいました。今後のレッスンではテキストを使い文法の確認、語彙を増やし、又、ご家族やオーストラリア滞在時の写真などお持ちいただき、それを基にフリートークをしていく予定です。ネイティブが使うような自然な英語を目標にイディオム、スラングも取り入れていきます。
とても意欲的な生徒様ですので、レッスンへのご要望をどんどんお伝えいただき、レベルアップを目指していかれることと思います。楽しみですね。
イディオムを習いたい。
ネイティブが使う英語を学びたい。
Builid up vocaburaly.
Watch English movies.
Breakingnews.com is good reading practice.
コーディネーター: 沼上