津田沼駅: TOEIC対策をしたい!
20年前に英会話スクールに通った事があります。それ以来スクールには行っていないので自信がありません。今後は仕事で英語を使う機会が増えそうなためマンツーマンレッスンで英会話を学ぼうと思いました。職場で全員TOEICを受ける指示が出ているので、スコアを伸ばしたくその対策をお願いしたいとご要望でした。
体験レッスンでは講師とお互いの趣味の話から始まり、始めは緊張されていた生徒様も講師のリードにリラックスしてきたようです。旅行で英語が伝わらず苦い経験をしたと流暢に話して頂きました。そして講師持参のプリントで文法、発音、イントネーションを練習しました。
今後はTOEIC対策を中心に一般的な日常会話からビジネス英語を習得できるようテキストを使うプランを立てました。
今後のご活躍をお祈りしてます。ぜひがんばってください!
コーディネーター: 宮城
渋谷駅: 一人で海外旅行に行くため
生徒様は、お一人で海外などに行かれるのがお好きとのことで、その際にもっとより深いコミュニケーションが取れるようになりたい、とのことで今回の体験レッスンにご参加戴きました。
体験レッスンでは、レッスンの一例として”will ” と”be going to ”の違いについてのレッスンをしました。まずは、講師からの質問で生徒様に例文を作って戴いた後、講師から2つの違いについて以下の様に説明がありました。
“be going to “は、基本的に既に決まっている未来のスケジュールについて使う。
”will”については、答えたその瞬間で決めたことなどに使われることが多い、とのことでした。
そして、もう一度違いを良く知っていただくために例文を作って戴きました。
また、通常レッスンでは生徒様のレベルに適切なものを講師が選び、レッスンで使って行く予定です。今後共、ナチュラルな英語をどんどん学んで旅行の際に試してみてくださいね、応援しております。
コーディネーター: 岩城
入谷駅:外国人の友人を作りたい
生徒様は、今後よく外出された時などで外国人と会う機会があるので、もっとコミュニケーションが図れるようになりたい、とのことで体験レッスンにご参加戴きました。また、海外旅行なども行きたいとのことでした。
体験レッスンでは、どんな場面でどのようなトピックについて話が出来るようになりたいか、また初対面の場面でどのように自己紹介をしていけばより良く相手に伝わるかなどの説明や練習をさせて戴きました。
今後も色々な場面などを設定しながら、会話の流れに慣れてご自身から色々と発信出来るよう練習していただければ、自信を持って外国人とのコミュニケーションも楽しんで戴けると思います。また、講師に聞いてみたい質問や日記なども書かれたらどんどんレッスンに持って来てくださいね、これからも応援しております!
コーディネーター: 岩城
町田駅: 世界各国からの同僚がいます。
本日の生徒様は忙しい日常の中、仕事で英語を使っていながら自信が持てず、何とかこなしている現状を打破すべく一歩踏み出した所です。まず講師はQ&Aシートを元に次々と質問を投げかけます。
「子供は何人?」への答えにMy children is 7 years old and 5 years old and 1 year old. にはIhave three children; 7, 5 and 1. とシンプルに答える。
逆に質問の際はWhere are you from?だけでなくWhere exactly are you from? とより具体的な事を聞いたり。Where are you from originally?と出身地を聞いたりとのバリエーションも可能とすぐ使える日常会話を伝授します。
実レッスンでは日常会話に加えて懸案のteleconferenceのロールプレイイングも最初に入れる事になりました。
忙しい人程時間の使い方が上手と言われます。語学学習を日常の中に組み入れて楽しみながら頑張って下さいね。
Englishの向上からそれからビジネス英語も学びたい。
コーディネーター: 西村
新宿駅: お客さんとの英会話
薬局の店員さんですが、外国人の旅行客の方がよくいらっしゃるそうです。欧米の方はゆっくり話してくれるそうですが、アジア系の方は店員は英語が話せてあたり前と思っているかのようにペラペラと話してくるそうです。
薬ですと状況がわからないまま売るわけにもいかず、最低限必要なことは抑えておかなくてはならずレッスンをご希望されました。
まずは遭遇しうる状況を想定してロールプレイを行っていきます。また薬の名前や症状を英語で何というかも学んでいきます。また、ビジネスのやりとりだけではなく、ちょっとした会話もできるようにしていきます。フレンドリーかつ、お客さんと店員という立場上失礼にならないような表現を講師は教えてくれるとのことです。
本当に色々なところで英語が必要になっているんですね。実際に直面する状況に合わせてレッスンができるのはマンツーマンレッスンならではだと思います。海外で薬が必要な状況になってしまうと心細いことだと思います。そんな時うまくヘルプできるといいですよね。応援しています!
コーディネーター: 藤巻
大船駅: アーティストです。 特定な言葉を学びたい
本日の生徒様は若者にも良く知られたアーティストです。活動を続けていくうちにご自分の志向するアートを生んだルーツの国の言葉、文化、人間、音楽などをより一層深く理解したいと
いう思いから今回申し込まれました。勿論講師はその国の出身です。特別な言葉が存在し、その独特の文化はその国の人が一番理解しているはずです。講師にとっても今回は「自分の母国の文化、人間、言葉を教えるのは初めて!」といささか興奮気味です。フリートーキングはまるで二人の世界、聞いている私にはチンプンカンプンですが、お二人はとても楽しそうでした。このような種類のレッスンもあるんですね。即入会を決められて来週にも実レッスンに入るようです。来年その地に行き活動し、ビッグなショーにも出たいとの夢が実現出来るように頑張って下さいね。 応援しています。
コーディネーター: 西村
恵比寿駅: 今後のビジネスを広げる英会話
カフェを経営されている生徒様は、海外からのお客様の対応するのに英語が必要だと感じられていました。土地柄から、韓国や台湾などアジア圏のお客様が増えてきているとのことです。
体験レッスンでは、簡単な自己紹介から始まり、趣味のお話などを交えて会話を楽しまれていました。
お仕事で使いたい表現の日本語をそのまま英語にすることは難しく、日本語を多少変えてより英語らしい表現にする必要があるなど講師はアドバイスをしていました。
また、会話表現を身につけていくのには、やはり文法の学習も欠かせません。
ご自身で購入された参考書を使い、今後は文法表現も同時に学習していくこととなりました。
今後のビジネス展開に英会話レッスンがお役に立ちますよう応援しております。
コーディネーター: 石崎
二子玉川駅: 夏のサマーキャンプに備えて
今日の生徒様は海外に数年住んだ経験のある方です。夏にお子様を連れて海外サマーキャンプに参加される予定で、それまでに日常会話力を高めたいと体験レッスンにご参加頂きました。
実際にお会いしてみると、英語の基礎学力はしっかりとしていて、講師の会話も問題なく理解されていました。リスニング力も素晴らしく、また積極的に会話しようとされる姿勢をお持ちの方です。
とても良い事ですね。
最近あまり英語を話す機会がなかったため、思うように文章が出て来ないと仰られていました。
講師からは、想定されるシチュエーション別に、様々なフレーズを覚えて沢山ロールプレイの練習をすると良いとアドバイスがありました。
基礎学力もあり、物怖じしない性格の生徒様でしたので、実レッスンをスタートしたらぐんぐん会話力も伸びていくことと思います。
是非頑張って頂きたいと思います。
コーディネーター: 川手
川越駅: 英文メールの添削
仕事で英文のメールを使用する機会が増えましたが、社内ではそのメールをチェックしてくれる人がいないので添削して欲しいとレッスンを希望されました。
文法はもちろん、表現が自然なのかどうか、適切なのか、もっと他に良い表現があるかが知りたいようです。
早速添削用のメールをご持参いただきました。講師は自分でどんどん添削していくのではなく、変更すべき箇所を差し、どうしてそれが適切ではないのか、どのように変更すると良いと思うかを生徒様に考えさせます。
日本語でもビジネスのメールは表現を色々と考えてしまいますが、英語でも同様のようです。あまりまわりくどくなく簡潔に、かつ丁寧な表現を選んでいきます。
思ったよりも多くの箇所が訂正されたとのご感想をいただきました。意味は伝わっていてもより良い表現、となるとやはりネイティブの講師の助言は大変役に立ちます。
このように学びたいことが明確ですとレッスンも大変充実したものになりますね。
毎回添削ばかりですとつまらなくなるかもしれませんので、適宜フリートークも盛り込んでいく予定です。
毎日の仕事の直結するレッスンのでやりがいがありそうですね!
コーディネーター: 藤巻
池袋駅: イギリス留学準備!
現在Hospitality Management(接客管理学)をお勉強されているという生徒様。夢はイベントマネージャーです。過去の数ヶ月間の交換留学に続き、今回は1年間イギリスに留学されるとの事で、日常会話のレッスンをご希望頂きました。
講師はカナダ出身の男性で、フレンドリーに振る舞うことで生徒様の緊張をほぐすのが得意な講師です。
お申し込み時はビギナーとのご申告でしたが、いざ体験レッスンでお話ししてみると挨拶に加え簡単な日常会話はとても滑らかに話されていました。実は生徒様、海外へは多く行った事があるとの事。イタリア、フランス、アイスランド、ポーランド、トルコ・・・ちなみにお気に入りはトルコだそうです。これを知った講師は早速旅行雑誌もレッスンマテリアルに取り入れる事にしました。
レッスンのために、1.辞書 2.ボイスレコーダー 3.バインダー 4.ライティング用ノート 5.単語帳を用意するようにとの指示があり、各レッスンの内容と時間配分も綿密な計画を立てました。時間も限られているという事で、語彙力やリスニングは極力宿題として数をこなし、レッスン中は出来るだけ話す練習をすることに決まりました。
まだお若く可愛らしい生徒様ですが、キャリアプランの面ではとてもしっかりとされている印象を受けました。コーディネーターとして同席させて頂いた私も同じ専攻だった事もあり、マネージメントの授業の傾向と対策といった話も多少させて頂きました。ぜひとも頑張って頂きたいと思います!
コーディネーター: 戸井田