元町.中華街駅: ビジネスコミュニケーション力を極めたい
今日の生徒様はTOEIC870と高得点をお持ちの生徒様です。仕事で英語を使う機会が多く、今後はテレカンファレンスにも参加するようになってくるため、今のうちにスピーキング力を高めたい。今現在もスカイプレッスンを毎日行っているそうですが、どうしてもビジネスコミュニケーションとなると、Face to Face のレッスンでないと難しいと感じて体験レッスンに申し込み頂きました。
さすが、しっかりとした基礎をお持ちです。自己紹介もスムーズ、講師からの質問にもスピード感ある対応が可能です。体験レッスンでは、1ページ程の文章を速読し、どの程度理解しているか、質問に答えながら、自分の意見を英語で表現する練習を行いました。簡単ではないですね、でもとても勉強になる内容でした。
前置詞、時勢等の細かいミスをきちんと正し、よりネイティブに近いところへ持っていけるように講師もレッスン内容を考えてくれました。
講師のオフィスでの落ち着いたレッスン、生徒様のご自宅からも近く勉強するにはベストな環境が整っています。
是非頑張ってくださいね!
コーディネーター: 川手
日本大通り駅: 将来的に仕事でもっと英語を生かしたい
今日の生徒様は職場に外国人が頻繁に来る環境にいるそうです。今の部署はそれほど英語を使う頻度は多くありませんが、今後将来的にもっと英語を生かした仕事をしたいと体験レッスンにご参加頂きました。
講師と簡単な自己紹介のあと、ワークシートを使って英語の穴埋め問題を行いました。その後生徒様のリクエストを一通り聞いた講師は、インターネットで生徒様のお仕事に関係のあるカタログをダウンロードして、それを使って勉強するのが良いと思うとアドバイスをくれました。
生徒様もそのアドバイスに賛同してくださって、とても喜んでくださいました。
関連分野のカタログを使用する事によって、その分野の単語やフレーズも勉強できると思います。
とても明るく楽しい講師なので、笑いの耐えない楽しいレッスンとなりました。
これから頑張ってくださいね!
コーディネーター: 川手
大崎駅: 会話中心のペアレッスン
生徒様は、高校時代からのご友人とのことで、現在は別々の会社にお勤めですが、お二人ともそれぞれ英会話、ビジネス英会話にご興味があり、今回ご一緒に体験レッスンにご参加戴きました。
体験レッスンでは、講師がお二人にそれぞれ質問をさせて戴きながら、会話を進めて行きましたが
それまではオールイングリッシュだったのですが、バイリンガル講師ですので最後に日本語を話してもらうと、とても流暢だったので、お二人とも驚いていたのと、いつでも日本語で質問ができるとのことで、安心もしていらっしゃいました。
今後も日記を書いてきて戴いてレッスン時に講師の前で話してもらったり、わからないフレーズなどは日本語でもどんどんメモをしてお持ちいだだければと思います。
これからも応援しております!
コーディネーター: 岩城
元山駅:海外でのビジネス展開に役立てたい
小さな駅のカフェですがなかなか落ち着いた良い雰囲気でレッスンにはピッタリです。
今回の生徒様は大変お忙しい方で、本日もご出張帰りのところ体験レッスンにお越し下さいました。
海外でのお仕事を間近に控え、短期間でできるだけ集中してレッスンしたいとのご希望です。
始めは少し緊張していらしたようですが、話が生徒様のオフィス所在地のことになると俄然盛り上がって来ました。何と生徒様の会社のビルは講師が仕事でよく訪れるビルとほとんど隣同士だとか・・・すごい偶然ですね。場合によってはオフィスで空き時間にレッスンすることもできるかもしれませんねという話にもなって行きました。
これから色々な方とお仕事でお会いになる生徒様に、まずは簡単な話の糸口として、”Where do you live?” “What is your favorite 〜”などお馴染みのQ&Aを繰り返し、講師は生徒様のノートに書いて行きました。また、家族に関する質問も欠かせません。こんな質問を交わし合えるようになるとコミュニケーションもより深まって行くことでしょう。日本語も大体理解できる講師は、生徒様の仰りたいことを英語に直して一つ一つ丁寧にノートに。生徒様の本日の復習に早速お役に立ちそうです。
超多忙な方ですが、まさに寸暇を縫って英語を勉強なさるのですね。でもこれまでの現場で培ったものがたくさんお有りだと思いますので、コツをつかまれれば上達は早いことでしょう。お体にき気をつけて頑張って下さい。
コーディネーター: 北野
二子玉川駅: 同僚との会話をスムーズに出来るようになりたい
奥様とお二人での体験レッスンです。
生徒様は4月から外資系の関連会社に異動が決まっていて、同僚とのコミュニケーションをスムーズに図れるようにと体験レッスンに参加頂きました。
奥様は大学卒業後ずっと英会話に興味を持たれていたそうで、これを機会にご一緒に参加頂きました。
まず講師との自己紹介から始まりました。お二人とも基礎が分かっているので、講師との会話もスムーズです。生徒様が自己紹介している間に、講師はメモをとり、後で間違った表現を正しく直して教えてくれました。今後のレッスンでは、日常会話を中心に、メールの書き方、電話応対等も視野にいれて進めていく予定です。
お二人ともきっと昔から英語のセンスがあるのでしょう。とてもスムーズにレッスンが進みました。
是非頑張ってくださいね。
コーディネーター: 川手
渋谷駅: 急遽海外のクライアント様と事業がスタート
コーディネーター: 西尾
高田馬場駅: 海外赴任に向けて
数ヶ月後に海外赴任がはじまる生徒様、海外生活は初めてで、英語で会話をする機会が現在ないので、日本にいる間に上達させたい、との事で今回お申し込みいただきました。
講師はまずオリジナルシートを使いながら、生徒様についていくつかの質問をしました。
また、講師の体験レッスン用のワークシートでは、いくつかの単語を使って文章を作る練習をしたり、さまざまな時制を使った会話の練習をしました。
とてもフレンドリーな講師で、自身の話もたくさん話し、とてもなごやかな体験レッスンとなりました。
今後のレッスンでは、赴任前の短い間ですが、生徒様の英語力を引き延ばせるよう、会話を中心にレッスンをしていくとの事でした。
新しい生活を充実するためのコミュニケーションの一つの術として、楽しく身に付け、活かして頂ければと思います。
コーディネーター: 木村
恵比寿駅: オフィスでの英会話レッスン
生徒様は、お仕事で外国人と接する機会がありますが、お仕事の性質上通常のビジネス英語ではなく、日常会話がより必要とのことで、今回の体験レッスンにご参加戴きました。
生徒様は、熱心な方ですでにご自身で文法の本をご購入して、スタートされていらっしゃったので、普段はそちらをご自身で学習して戴き、特にわかりにくい箇所などはレッスンに持ち込んで戴き、質問して頂ければと思います。 ですので、今回はテキストととして、「Talk a lot」というものをご紹介させて戴きましたが、そちらは主に会話を中心にレッスンを行っていくものですので、貴重な1時間をまずはどんどん講師と話してネイティブとの会話に慣れて頂ければと思います。
早速レッスンをスタートして戴くことになりましたが、これからも体験レッスン同様楽しみながらレッスンを受けて頂ければと思います、応援しております。
コーディネーター: 岩城
横浜駅: 国際英検などを次々チャレンジしています。
とても高レベルの資格試験を目指している本日の生徒様は最初から淀みなく講師とのfree conversationに入っていかれました。 英国系の試験ですのでBritish Englishのレッスンを受けるべく英国人の講師です。現在も同じような生徒様を担当している講師は最初から特殊な教材と今後の宿題を含めた授業内容を詰めていきます。
次に生徒様へ講師への質問事項を10、英文で書くように質問シートが手渡されました。
普段は講師から生徒様へ質問するのが常ですのでとても興味深いやり方です。
その中でwhat motivated you to do your current work? には講師もタジタジとなったり、
what’s your interesting stuffs? が「あなたが興味ある事は?」の趣旨であるならWhat are you interested in?の方がbetterであるとか、今後の活発なレッスン風景を彷彿とさせられる
体験レッスンでした。 この秋の試験の合格祈ってます。
コーディネーター: 西村
東新宿駅: 初めての英会話
生徒様は、英会話は初めてですがチャレンジしてみたいとのことで、今回の体験レッスンにご参加戴きました。
体験レッスンでは、まずは講師がゆっくりと自己紹介させて戴き、その後生徒様に質問形式でお話させて戴き、自然な会話の流れに沿って自己紹介して戴きました。
講師は、日本語もかなり話せますので、必要なところについては日本語でもお話させて戴きました。また、わからないところ、スピードが早く感じたところなどは今後もレッスン中に遠慮せずにどんどん講師に確認して頂ければと思います。
また、宿題として週に3度程度日記などを書いて戴くと新しい単語を覚えたり、レッスンでのトピックも増えていきますので、是非実践してみてください、講師もレッスン中に添削してくれますので、上達にもつながります。
今後も不安なことがありましたら、コーディネーターまでご相談ください、これからも応援しております。
You can start taking with words and phrases
Build up vocabulary and write diary
Always ask questions when you are not sure
コーディネーター: 岩城