本厚木駅: プライベートレッスンで効率よく学習!
英会話の勉強はご経験がないということでしたが、丁寧に英語を話されていて講師も褒めていました。体験では絵をみてそこから分かる事を英語で描写する事などやりましたが、その描写も上手にできておられました。
今後はそういった英語の分を作っていく事になれる練習や、身近に起きているニュースなどを取り上げてQ&Aをしていくことも混ぜ、そして他のテキストも使ってVocabularyもアップする事となりました。
今後が非常に楽しみな生徒さんです!頑張って下さい(*^-^)
コーディネーター: 飯島
渋谷駅: ほんとは優しいけど仕事では厳しい先輩が講師だったら…
海外旅行がきっかけで英語をはじめられる皆さんがとても多くいらっしゃいます。本日の体験レッスンの生徒さまも、旅行会話をご希望です。
本日の講師は元気いっぱいの頼れる職場の先輩、といった雰囲気。仕事では厳しく、ミスの指摘も容赦なく後輩を鍛えますが、いったん仕事を終えると、別人のように面白い性格の先輩。みなさんの職場にも、いますよね〜。もしそんな先輩が英語の講師だったら楽しいと思いませんか?
本日はそんな「職場の先輩風」講師。
体験レッスンも、120%実レッスンモード。最初からとばします。体験レッスンが始まる前はドキドキで「心配です…」という生徒さまも、圧倒されてか、先輩(?)についていきます。カウンセリングも迫力そのもの。英語は体力勝負か? と感じるばかりの大きな声。最初は小さい声だった生徒様も合わせてどんどん積極的になっていかれました。
「旅行の英語にとどまらず、もっと自分の世界をひろげて何でも話せるようになることが重要です」。説得力があります。
はい、体験レッスン終了です。講師のバックの中身を見せてくれたり、使わなかったコーヒーシュガーとミルクを「捨てるのはよくない」とカウンターに戻しに行ったり…。
マンツーマンレッスンはほんとに楽しさいっぱいです!
もちろん厳しく鍛えますよ!
コーディネーター: 宮下千香子
溜池山王駅: 英語よりも数字です。
Interesting first, but music is not good for study business English have lot of slung.
いつもこのBlogを読んでいただいてありがとうございます!!
みなさんはプレゼンテーションに必要な事ってなんだと思われますか?
「流暢に英語を話す事」?
今日の体験レッスンの講師は金融業界で各国に滞在経験のある頼れるビジネスマンです。
プレゼンテーションではもちろん英語をきちんと話す、という前提で「Pause」が重要な役割を果たします。そこでしっかりした「Pause」のとりかたをロールプレイで身につけることになりました。
もうひとつプレゼンで書かせないのが「numbers」数字です。数字の英語って以外に難しいですよね。単位とか分数、小数点。でも、数字はマーケティングツールとして欠かせません。講師が読み上げた数字を生徒さまが、書くというレッスンも行ないました。
聞き取れなかった数字の単位や分数を細かくmemo。本日のレッスンのお土産です。
日常生活でも待ち合わせ時間や、日程など数字はとても重要な存在です。
もちろん経済ニュースのリスニングでも数字の聞き取りはとても大切。
レッスン日程を調整する時、ぜひぜひ、積極的に数字を使ってみてくださいね!
コーディネーター: 宮下千香子
蒲田駅: 英語を勉強しなおしたい
英語を勉強されるのは高校生以来とのことで、時間にゆとりができたため英語をもう一度一から勉強し英語でコミュニケーションを取れるようにしたいとのことでした。また、数ヶ月後には海外の友人を訪れるとのことで、それに備えて英語で簡単なコミュニケーションを取れるようにされたいとのご希望でした。
レッスンでは講師がまず生徒様のレベルチェックをさせていただきました。
講師の言う日本語を英語に直したり、講師の書いた英語を日本で何というかを生徒様にお答えいただいたり、講師の日本語力もフル活用しながら、生徒様には学生時代に勉強された英語の文法等を思い出していただきながらレッスンを進めさせていただきました。
英語から離れていた年数が長かったとのお話でしたので最初は一部戸惑われている様子もありましたが、非常にモチベーションが高く、学習意欲の高いお客様でしたので、講師の言っている内容がわからない場合には、きちんとわからないということを伝え聞き返してらっしゃいました。
ぜひモチベーションをキープいただき、英語の学習を頑張ってください!
コーディネーター: 小宮
北越谷駅: 就職活動にむけての英会話レッスン
コーディネーター: 須藤
目黒駅:海外旅行先での英会話
コーディネーター: 河原
飯田橋駅: LOLは使えない(笑)
Practice e-mail.
外資系のWebホスティング企業におつとめの生徒様です。USのお客さまからのメールでのお問い合わせを受ける事も業務のひとつで、これが一番の難問。技術的な専門用語は自分で勉強が可能なのですが、メール独特の言いまわしとか、どこまでカジュアルにくずせるのか、毎日悩む事しきり。
レッスン中はメールを書く事より、話すことに重点をおくことになりました。単なるフリートークではなく、ビジネス関連のテキストを使用して、そこからのTOPICでトークします。メールにでてくる言葉を実際に発音することでより、書く、読む、話すを練習していくレッスンプランです。
それをもとに、「毎日の業務で即使用できる言い回しをできるだけ、使ってください」との講師よりのアドバイスです。
LOLは使わない方が良いかもしれませんね(笑)。
★LOL:Laughing Out Loud(大笑いする)の略。(by Wiki)
コーディネーター: 宮下千香子
赤羽駅: ビジネス英語に向けて
生徒様は今よりももっとビジネス英語を話せるようになりたいとの事でした。
トライアルレッスンでは講師は生徒様と自己紹介をしながらレベルを確認していました。また、生徒様の目標としているビジネス英語や今後レッスンではどの点を伸ばしていきたいか、どんな風に使いたいかなども確認されていました。
今後のレッスンでは生徒様はFace to Faceではない時の電話でのビジネス会話の練習や英字新聞、CNNニュースから何かトピックを見つけ会話することをご希望されていました。
よりハイレベルな会話を目標に頑張ってください。
コーディネーター: 藤田
品川駅: 初めての英会話
ロールプレイをしながら発音の練習をしたい
基礎(文法)からしっかり学びたい
英語のレベルが高校生のままでストップしているということで、まず初めにいくつかのミニテストをしながらどのくらい忘れてしまったのかを確認。自分が思っていた以上に単語や文法を忘れてしまっていることに気づき、生徒様自身、とても驚かれていました。講師と一緒に少しづつレッスンを進めるにつれて、「あぁ〜、そういえば…」「そうだった!」という様子。まずはしっかり英語の基礎を再確認しながらレッスンを進めていくことが重要だと思います。これからの伸びを大いに期待しております!
コーディネーター: 玉田
市川駅: Toeicを受けるための英語
生徒様は某社にてTOEICを受け、ある程度と点数を取るよう言われたためレッスンを受けるといいます。TOEIC では英語全般のスキルが必要な為、バランス良く幅広いエリアのレッスンをしていくということです。まずは簡単な会話をし、あとは色々な TOEIC 対策の問題集などを色々とやっていきます。それに、仕事で使えそうなフレーズなども覚えていくということです。
コーディネーター: 川口