渋谷駅: ずっと英語を習いたいと思っていました。
以前から英語を習いたいという強い思いはあり、習ったこともありましたが忙しく断念せざるを得ない状況だったそうです。
講師の自己紹介から始まり、生徒様に質問をし答えていただきながら自然な流れで会話が進みました。
その後講師が用意してきたテキストから”Summer or Winter”のテーマでお試しレッスンでした。
Do you like summer ?
What is the best thing about summer ?
What is the worst thing about summer ?
Where do you usually go in the summer holiday ?
などの質問に答えていただき、今度は
Think of three questions to ask about summer.と生徒様が講師に質問をする番です。
そこから日本、講師の国イギリス、生徒様がよく行かれれる上海の夏の違い、それぞれの場所での過ごし方、夏にぴったりな食べ物と話題が広がりました。
生徒様は会話に慣れていらっしゃるので、このようなテーマを決めた様々な会話をすることで着実に力がつくと思います。講師との共通の興味、写真や映画作りの話も楽しくできそうですね。
It would be also better to watch English films or TV dramas.
コーディネーター: 沼上
押上駅: 身に付けた英語力をキープする
大学生の方で、アメリカに留学されていました。戻ってきてから英語を話す機会がないので、定期的に英語を話して、身に付けた英語力をキープできるようにとレッスンにのぞまれました。
アメリカのどこに留学していたのか講師が尋ねると、そこは講師がよく知っている所でした!どこの通りに住んでいたのかや、具体的なお店の名前があがるなど、かなりローカルな話題に花が咲きました。色々と共通の話題があり、講師は大変楽しそうでした。
既に英語力のある方なので、講師は色々なidiom等、中級者以上向けの方に新しい語彙力を増やせるよう工夫して様々な表現を盛り込んで話しているのがうかがえました。
懐かし場所の話などできたせいか講師は大変ご機嫌のようで、これからのレッスンをとても楽しみにしています。
コーディネーター: 藤巻
自由が丘駅: 英語を話せるようになって仕事の幅を広げたい。
本日の生徒様は身体を使ってフィットネス、ヨガ、ダンスなどを個人的に教えるお仕事に従事
されています。そしてこれからは外国人の顧客も対応できるように英語を学んで行きたいと思われて今回申し込まれたのです。
講師はバイリンガルですが、自分のポリシーとしてなるべく日本語を使わないようにしているらしくまるでネイティブの様に流暢に話します。生徒様が聞き取れずに迷っていると突然、普通に
日本語が出てくるので「あ、バイリンガルなのだ」と分かります。
自己紹介では講師は自分の事を「オタク」の一種かも知れないと趣味のゲームやTVの話をします。
又いわゆる「オフ会」と称されるネットで知り合った人たちと実際に会ってカラオケをしたり遊んだりのユニークな世界の話も出てきました。
ちなみに「オタク」とは英語で何というのか?との質問には「オタク」は世界共通語で
他には’nerd’と言うそうです。
自己紹介の後は
Reading Comprehenshion として短文のレッスンシートを生徒様と読みあいました。
親の反対を押し切って Cheerleader を目指した女の子が足を怪我した為に夢をあきらめて
自暴自棄になりながら やっと後輩の指導者、コーチの道に活路を見つけるというストーリーです。
英文を読んだだけでは最初ストーリーを理解することは簡単ではありませんでした。
Q:What did she want to do?
A: Cheerleading
Q: What does parents want her to do?
A: Lawer or nurse.
Q: Why did she give up her dream?
A: Because she broke her leg.
文の中に分からない単語があり(scare, expectation, depression etc.)
それが理解を妨げている事も分かりました。講師の説明を受けて、又
質問や答えで内容を分析していくうちに本文の内容が理解できるようになりました。
今後はもう少し簡単な教材を使って、語彙力を上げつつ会話に親しんでいくことになりました。
英語に近道はありません。一歩づつ進んで少しでも向上していくように頑張ってくださいね。
コーディネーター: 西村
武蔵小杉駅: 日常会話と共に幼児教育の現場で使える英語を学びたい。
様々な国のお子さん達も通う幼児教育に従事されています。お子さん達、その保護者の方達とコミュニケーションが必要です。また海外旅行先でのコミュニケーションも上手に取れるようになりたいとお考えです。
ネイティブ、特にアメリカ人が実際に使う自然な英語を教えるのが得意な講師は、2回目以降に会った時に使う、より自然な会話のパターンを教えてくれました。
Hi, whatcha been ( What have you been ) up to recently ?は、What have you been doing recently ?と言う意味で、いわば挨拶のようなものだそうです。ここで何をしたかな?と真面目に考え過ぎ答えに詰まるよりは、とにかくすぐに反応し、
Nothing really./ Nothing much./ Not much./ Same old, same old. 又は Keeing busy./ Just been busy./ などと言い、何か思い出したら、
Oh, Yeah, actually I went to a concert last Friday.などと伝えます。”Actually”はとても便利な言葉で情報を付け加えたり、相手の言ったことを訂正する時に使えます。
このように会話を自然につなげていくパターンは会話をスムーズに進める為のコツです。
このような流れの中でも生徒様のレッスン目的などを聞いたり、ロールプレイをしたり楽しい実践的な体験レッスンでした。
実レッスンでは、講師自身も幼児教育の現場で仕事をしていますので、共通の話題も多いと思いますし、お子さんや保護者の方との会話で使える英語を沢山習えますね。
Watch English shows on Youtube you’re intereted in. First with subtitles and then without.
コーディネーター: 沼上
桜木町駅: 仕事上英語が必須です。
英文メールはもちろんのこと、海外の同僚とのミーティング、出張と英語が必須のクロ―バル企業に勤務されています。今後ますますより高いコミュ二ケーション力が求められ、プレゼンテーションの機会も増えてきます。一般英会話力をアップさせながら、ビジネスにふさわしい英語力を付けることが目標です。
上記の受講目的を伺った後、ビジネスにおける自己紹介の仕方のポイントをまとめたプリントに沿って生徒様に以下のような質問をしました。
How long have you worked/been working for your company ?
Do you have a chance of talking to foreign customers ?
What do you have responsibilities for ?の質問には、
My responsibilities are ………又は、I’m in charge of ………とも言えます。
このようなやり取り中で文法的には間違えではないが日本人的な言い方でネイティブは使わないものを自然な言い方に直したり、中身の濃い内容、しかも正しい言い方をすべて書留め最後に生徒様のお渡ししました。
とてもご満足いただけ、レッスン開始をお決めになりました。
効果的なプレゼンテーションの為の英語を学びたい。
Read and listen English as much as possible out of the lessons.
コーディネーター: 沼上
武蔵小杉駅: 海外で自分の意志を伝えながら過ごせるように準備を(お子様)
将来海外にて生活される可能性が高いとのことで、
現地で自由に意思を伝えながら生活できるようにと、
早めにご準備されたいというご両親のご意向から、トライアルレッスンを
体験していただきました。
まずは、講師が持ってきたおもちゃや絵本をじっくり見るところから
スタート。
お子様は初めてのおもちゃや絵本に釘付けでした。
次に、レゴで遊ぶのが大好きだというお子様、
講師と、レゴで車や動物を作って楽しみました。
英語とはほとんど初めての出会いということでしたが、
しっかり意思疎通ができていて、素晴らしいと感じました。
初めての経験で数十分集中して遊ぶとお疲れになった様子のお子様では
ありましたが、終始笑顔で、Happy boyという様子のお子様。
これからの英語レッスンも楽しんで頂けそうです。
さすが講師も小さなお子様がいますので、
子供の心を上手につかみます。
早速来月よりレッスンがスタートいたします。
ご自宅でのレッスンとなりますので、
ご家族で楽しんで頂けそうで私も楽しみになりました。
将来の海外生活へのmilestoneになればと思います!
コーディネーター: 志賀
町田駅: 一人で海外旅行します。
年末から初めての海外旅行、しかも一人旅をされます。出発前に滞在先で考えられる様々な状況で必要な会話の練習をすることが短期目標です。
まずは講師が自己紹介をし、どのくらい聞き取れたか質問がされました。今度は生徒様の自己紹介の番です。
その後上達の為に講師の考える7つのガイドラインを説明、それが上達の為のアドバイスでもあります。これは実際講師自身が日本語を覚える過程で実践してきただけにとても説得力があります。
実レッスンはまずはロールプレイも含め場面ごとの旅行英語に特化させ、集中的に行います。その後は日常会話そのものの上達も目指します。旅行先での英語の優先順位はListening, Speaking, Readingで、それを考慮に入れ、短期間でいかに有効なレッスンをしていくかが鍵となります。
英語はあくまでもコミュニケーションツールなので、間違えを恐れず話せるようレッスンで英語に慣れて下さいね。
Don’t be afraid to make mistakes. Every mistake is a chance to learn.
Do things you like.
If you want it, do it. If not, don’t it.
Submerge yourself in English.
Talk to yourself in English.
There’s no end.
コーディネーター: 沼上
武蔵小杉駅: 東京オリンピックのボランティアスタッフをしたい。
現在、不動産関係のお仕事をされているの女性の生徒様で、2020年に開催される東京オリンピックのボランティアスタッフをしたいと思い、今回の英会話レッスンを希望されております。
仕事場で英語を使うことはありませんが、外国人と話す機会はある為、日常英会話を中心的に習得していきたいとのことです。
以前に英会話レッスンを受けていた為、英語レベルは初級上で限られた範囲の身近な話題(趣味や家族)について会話が可能とおっしゃっておりました。外国人の友達とよく英語で話していたけれど、あまり良くない英語の表現が多かったため、授業では正しい表現の英語を勉強していきたいとのことです。
本日の講師はアメリカのアリゾナ出身の男性で、楽しくユーモアのある講師でした。日本に十年以上いる為、日本語も少し話せ、スピーキングメインのレッスンを得意としております。生徒様のレベルを考え、テキストを使わずに趣味や気になるの出来事についてディスカッションをするレッスンを提案してくださいました。
今回の体験レッスンは、生徒様のスピーキングレベルも高い為、講師とのフリートークがメインで、英語レベルを把握するために講師からいくつか質問がされました。家族や夢、仕事や趣味の話等積極的にいろいろな会話をしてくださるので、話題は途切れることなくお二人ともテンポよく話されていました。
さらに、講師からのアドバイスとして、スピーキング力は生徒様が思っているよりも非常にいいので、自信を持ってほしいとのことです。
本日はお忙しい中、体験レッスンにご参加いただきまして、ありがとうございました!
会話力を伸ばしたい。
語彙力を増やしたい。
ネイティブの話すスピードに慣れたい。
Keep learning.
コーディネーター: 濱崎
品川駅: 海外で身に付けた英語をキープしたいです
アメリカへの語学留学で生きた英語を身に付けられたのですが、
帰国して、英語を話す機会が減ってしまったので続けてゆきたいとのことで
トライアルレッスンをお申込みになりました。
トライアルレッスンでは、語学留学での経験や、生徒様の趣味や興味のあることに
ついて講師からテンポよく質問があり、生徒様もテンポよく答えて下さいました。
カフェレッスンは初めてということでしたが、
語学学校のようにテキストを使って順番にトピックごとの会話を練習するのではなく、
興味のあることや気になったことをその都度自由に会話できたたら、
という生徒様の思いをしっかり伝えていただきました。
トライアルレッスンの中で、講師からは、
「好きなもの」を一つあげて、その理由を3つ、30秒で教えてください、
との質問がありました。
毎回、いろんなトピックで答える練習をしてゆくと、
理由付けを含めた自分の考えを話すよい練習になってゆきますと、
講師よりアドバイスがありました。
学校もお忙しそうですが、英語に対する関心の高さをとても感じさせてくれた
生徒様でした。
来週からのレッスンでも、楽しみながら頑張って頂きたいものです。
応援しています!
Then think about for 1 minutes.
Give me 3 reasons why you think so.
This is a good practice to improve your conversational skill.
コーディネーター: 志賀
浜田山駅: 外国人の同僚と自然なコミュニケーションを!
職場に外国人がいる環境で、もっと自然に打ち解けて和やかに会話し、
日本語で話すようにわからないことがあればそのタイミングで疑問を投げかけたり、
ということができるようになりたいとのことでした。
「旅行に行くのでサバイバルイングリッシュを身に付けたい」といった
目的に比べて、難しいゴールではあると感じますが、
「自然」で「テンポよく」「楽しく」会話したい、というご要望は
とてもうなずけるものでした。
互いの自己紹介をじっくり行った後、
講師からは、「どんな時に英語の壁を感じますか?」という
質問。
「ミーティングなどで、とっさの反応を求めらるときに、
表現が出てこないためにおとなしい反応をしてしまうこと」や
「いろんな種類の英語が飛び交うと、特にアジア系の訛りがある英語は
リスニング不可能になってしまう」
などということでした。
講師からは、英語に触れ、自分の考えを思いのままに話すアウトプットの機会を
増やし、かつ「ボキャブラリーを増やせば」英語は
どんどん豊かになってゆきます、とのアドバイスがありました。
レッスンしながら、ノートを沢山書いてくれますので、
自宅に帰ってから、今日学んだ単語を口にしてみてください、とのアドバイスが
ありました。
これからのレッスンで、生徒様の思いを実現できる時間に
なってくれればと願うばかりです。
お仕事もお忙しい中ですが、レッスンを
頑張ってください。応援しています!
Ask any questions, don’t hesitate to ask them. Don’t hesitate to make mistakes.
コーディネーター: 志賀