立川駅: 旅先でどんな状況でも「伝えることができる」英語を身に付けたい
趣味で海外旅行に行かれる機会が多いとのことで、
旅先で困らない英会話スキルを身に付けたいということで
トライアルレッスンのお申込みを頂きました。
トライアルレッスンでは、
実際の旅の最中でのアクシデントを想定しての会話の練習をしました。
(旅先のUrgent Care Clinic受付にて)
” Hi, I am xxxx. I would like to check in. I don’t know but it seems my leg bone is broken.”
“That’s too bad. Which bone do you mean?”
“The left one. It hurts so much.”
“So sorry. Let me call a doctor right away.”
旅先でちょっとした体の不調等を我慢せず、
伝えたいときに必要に応じて伝える練習はとても大切だと思います。
「楽しい」要望を伝えることができるようになるだけでなく、
このようなシチュエーションを想定しての会話、
大変な状況ではありますが、練習を楽しんで頂くことができました。
早速来週より講師とのレッスンが始まります。
ぜひ、どんな状況でも快適に海外旅行が楽しめるよう、
会話練習を頑張っていただきたいと思います。
次の海外旅行がより楽しいものになりますように。
レッスンも楽しみながら頑張っていってくださいね。
コーディネーター: 志賀
恵比寿駅: ビジネス先でのより円滑なコミュニケーションを願って
本日の生徒様は素晴らしい英会話力を持ち同じ年代の講師は元来早口ですが、何の遠慮もなくネイティブスピードで生徒様に話しかける形で体験レッスンは始まりました。
講師の問いかけで生徒様の英語力は大学時代の学習、ご自分でニュースやドラマを聞き、又仕事上の
海外からの同僚との会話を通じて会話力をupさせたようです。これはほぼ独力で築き上げられたということです。生徒様のモチベーションの高さを感じました。
デモレッスンのスタートで講師は離島の生活に戻ったあるshort passage を生徒様に読んでもらいました。
What does it remind you? It’s remind you going back to your homeland, right?
とこの英文を読んだ後に講師は生徒様に「まずこの文を読んであなたの故郷のどんな事を思い起こさせましたか?」と問いかけます。生徒様はご実家を離れて住んだ経験はないのでこの質問には
それほどnostalgiaはないそうです。同時に講師も自分の故国の事も懐かしそうに話しました。
又この文の中の “That’s the way it was” について生徒様にどういう意味かと
尋ねますと。 色々説明されながら やはり That’s the way it was と言うしかないと笑いながら
おっしゃりました。
講師も同意してThis expression in those days, everyboday says the same thing without
any specific reason. と、特別な理由もなくとても良く使われる表現だと説明しました。
「元のままだね」「昔からそうだよ」などの意味になるのでしょうか。
今後のレッスンは講師持参の文法基本教材を使ったり、ニュース記事を使うとの提案がありました。
又生徒様用の自宅学習に講師のお勧めは
海外ドラマとして “Breaking Bad” リスニングには”Ted Talking”が一押しとありました。
既に素晴らしい語学力をお持ちでいながら、向上心を持ち努力し続ける生徒様これからの更なる
飛躍を願っております。
コーディネーター: 西村
玉川学園前駅: 渡航先でのガイド役の為に
長短期の明確な目標をお持ちで、長期的にはスムーズなスピーキングで会話を楽しめるようになりたいとのこと。短期的には数ヶ月後にお仕事で顧客を海外に引率し、現地で受けるセッションの英語の説明を日本語に訳して説明することが求められので、それに特化した話題で練習されたいそうです。
自己紹介から始まり、レッスン目的、お仕事の内容を講師がリードしながらも沢山お話し下さいました。心をオープンにご自分らしい生き方をされている方なので、英語でもとても楽しく、会話が弾み、講師との息もピッタリの感じでした。
最初は英語の文法、基本的な表現の練習からスタートし、その後生徒様が海外の引率で必要とされる内容での会話、ロールプレー中心のレッスンに移行という講師からの提案にご納得いただけたようです。
目標が明確なことはモチベーションの維持、ひいては上達にもつながりますので、素晴らしいですね。
発音、イントネーションを直して欲しい。
間違えの癖を指摘し、訂正して欲しい。
Do your all homework.
コーディネーター: 沼上
新宿三丁目駅: 外国人のお客様に自信を持って対応できる英語を!
お仕事で海外からのお客様に多く接する機会が多く、
特に中国人を中心としたアジア系の買い物客の応対をすることが多いため、
きちんとした英語で応対できるようになりたいということでした。
トライアルレッスンでは、まず、講師自身のことについて
ゆっくり自己紹介してゆきました。
仕事のこと、趣味として興味があること(映画、本、テレビ、マンガなど)、
家族のこと、など。
次は生徒様の番。
思うように英語が出てきませんが、講師が手助けしながら
沢山英語を引き出してゆきます。
幸い、音楽や映画の趣味が合致したようで、
とても盛り上がりながら会話を楽しんで頂けたようです。
実際のレッスンでは、とにかく話してください、
話さないとモッタイナイよ!と講師より(笑)。
集中して緊張された生徒様でしたが、
講師からのアドバイスで安心なさったようです。
まもなくレッスンが始まりますが、お仕事でお忙しい合間をぬっての
レッスン。
お体にお気を付けになり、頑張っていただければと思います。
コーディネーター: 志賀
川崎駅: 更なる英会話力のbrush up を!
海外との取引もあり、外国人の同僚と接する事で会話の機会が増えてきているとおっしゃる生徒様はさすが現場で鍛えられた英語力がしっかりしており、講師とも問題なく会話が弾みます。
講師は本日のデモレッスンのテーマ別シートを生徒様に選んでもらいます。
「Hotel Reservation」「Shopping」「Contract」「Telephone Conference」
生徒様は身近な海外旅行の為にHotel Reservation を選ばれました。
まずホテルの受付で部屋の確認です。
A.Hi, Check in please.
C. I have reservation tonight.
(禁煙室を頼みたい)
C. Do you have a non smoking room available?
(更に眺めの良い部屋を希望するときは)
C.May I ask for a room with a better view?
(又同行者と近くの部屋にしたい時は)
C. We would like to have rooms close to each other.
connecting roomsとも言えます。
実際にその部屋を見せてもらいたいとき。
Could you show me the room, please?
希望通りの部屋だったら
That’ll be great! I’ll take it. Thank you.
確かに部屋の希望にstandard, twin, non-smoking room とは言えても
「友達の部屋を近くに」と言うシチュエーションは多いのにはなかなか言いにくいですね。
近々には有意義で楽しいご旅行を又お仕事上でも一段と英語でも交渉力をつけられる事を期待
しております。
表現力を磨き、レベルアップを図りたいと申し込みました。
コーディネーター: 西村
池袋駅: 将来海外で仕事をする計画があります。
本日の生徒様は海外生活を数年経験してだけあり、スムーズな英会話力をお持ちでした。又若くしてより一層向上を願って努力し続ける、チャーミングで輝く方でした。
対する講師も生徒様の目指すIELTSテスト対策も自身の生徒様に経験豊富でベストマッチという感じでした。
講師が色々生徒様に質問します。
Q:How did you go abroad?
A: I was always going on a trip by air.
(通勤ではどんな感じ?)
Q: When you’re traveling by commute, isn’t it unenjoyable??
A: Yes, it is.
(旅行の際の重要ポイントを聞きます)
Q: What is the most important thing to travel for you?
ex)comfort safety price reliability speed
A: I want to feel more relaxed for traveling.
Q: Isn’t safety more important than relaxing??
A: Humm. Certainly. Sately and reliabilty are also important.
以上の様に生徒様の答える旅の重要ポイントに講師がぐいぐいつっこんで行きます。
それも生徒様の語学力をわかっているからだと思います。
その会話の中で、単語を表現により色々に変える必要性に言及されました。
be relaxedーrelaxing sately travel- travel sately reliable- reliability etc.
中身の濃いフリートーキングを終えられた生徒様でしたが「まだまだ力不足ですね。」と
謙虚に課題点を振り返られていました。
でもこれからの集中レッスンで必ずや目標は達せられると感じました。
夢の実現を祈念しております。 本日は有難うございました。
英語力をビジネスレベルまで引き上げたい。
Let’s learn with your own materials to improve IELTS.
コーディネーター: 西村
代々木上原駅: ビジネスでより自信を持って使える英語力を!
外資系企業でマーケティング部門にお勤めのため、
海外拠点とのやり取りや、頻度は高くないものの出張の際に
より高い英語力で臨みたいとのことで、トライアルレッスンをお申込みいただきました。
ビジネスの場で使える英語力を、というリクエストから講師も
ビジネスにおけるボキャブラリーを使った練習を準備してきていました。
wholesaler, retailer, manufacturer, middleman, reseller
といった言葉に関わる文章を読み、自分で文を作ったり、自分の関わるビジネスの中で
使ってみる、という練習を致しました。
なかなか骨のあるトライアルレッスンでしたが
生徒様は集中してしっかり講師の指導を吸収されていました。
将来的に社内でより期待される人材になるため、
自分で切り拓いていかれたいというお気持ちを
是非大切にしながら、英語もスキルアップしていっていただければと
思います。
お仕事もお忙しい中でのレッスンになりますが、お体にお気を付けになり
頑張っていっていただければと思います。
コーディネーター: 志賀
横浜駅: より高度な英語力を求めて
5年以上も前に海外に少しの間滞在した経験がおありの生徒様でした。現在も外国人スタッフのいる企業で働かれ、英語も最近は頻繁に話されているせいか講師とのやり取りもスムーズで違和感がありません。ただ今後はテレホンカンファランスやプレゼンと英語力アップ次第では色々な仕事が
広がる可能性があるそうです。
講師は互いの自己紹介の中から早速問題点を指摘します。
S: I think I won’t have enough time to study at home.
この言い方は間違いではないが外国人はこういう時は
T: I don’t think I would have enough time to study at home.
と内容をネガティブな表現は使わず〜とは思わないと間接的に否定をする。
又先の計画を話す時
*I’m going to watch the movie this weekend. (be going to〜) は100%の可能性のある時
*Maybe, I’ll buy a dress there. (maybeは可能性がもっと低くなる)
*I’ll buy myself a new dress. (自分用のドレスを買う)
*I could drive a car then, but I can’t now. 単なる過去
*That could happen to any of us. それは誰にでも起こりうる。。可能性
*It couldn’t happen to me. そんな事が自分に起こるはずがない。
この様に日本人には分かりにくいcould などの使い方を分かり易く説明してくれました。
今後もこれまで不明なままにしてきた部分を文法上からも明確にしてより高度な英会話になるべく
勉強する事になりました。 ご自分の英語力に真の意味での自信が着くように講師とレッスンを重ねて下さいね。
than news.
コーディネーター: 西村
溜池山王駅:ビジネスで自信を持って使える英語力を身に付けたい
海外赴任や海外出張のご経験も豊富な方のため、講師との会話はとてもスムーズに始まりました。
通常の会話は問題ないのですが、やはり一度ネイティブからしっかり英語を学びたいとのことで
トライアルレッスンのお申込みを頂きました。
普段のミーティングや出張での英語でのつまづきポイントなどを
シェアし、目指したいゴールの確認をしました。
講師から具体的なレッスン方法やアドバイスの話がありました。
そして、毎回の60分のレッスンの中で、
日常会話、ボキャブラリー強化のためにニュースを音読し
読解するなど、レッスン時間の使い方の提案と、確認を行いました。
一週間に二度のレッスンをお受けになるということで、
お忙しい中のレッスンはハードになるかもしれませんが、
楽しく続けていただければと思います。
早速、今週より、頑張ってください!
コーディネーター: 志賀
自由が丘駅: 外国人にヨガを教えたい
ヨガ講師のお仕事をされているということで
外国からのお客様も多いということでした。
ヨガを教えるにあたって、動き、だけでなく体の部位や筋肉の位置に関わる英語、
外国人との自然な会話を覚えていきたいということで、
トライアルレッスンでは、日常会話のレベルチェックを講師が実施し、
読む力も併せてチェックが行われました。
終始なごやかな雰囲気の中、
Where are you from?
など簡単なものから、
What made you work as a Yoga instructor?
など少し考えさせられる質問まで
講師の準備していた質問はとても学びのあるものでした。
早速来週よりレッスンに入っていただくことになりましたが、
仕事の休みを利用したレッスン、
ぜひお体に気を付け、頑張っていっていただきたいものです。
Try to watch video or movie you like
コーディネーター: 志賀