八幡山駅: 英語での筆談
2011 年 3 月 6 日 日曜日
レッスンで伸ばしたいスキル
Reading(読む)、Writing(書く)
レッスンに望むこと
Emailの添削をしてほしい、フランクな英会話を学びたい、語彙を増やしたい
体験レッスン時のレベル
Beginner
講師から上達のためのアドバイス
Try writing a diary without getting scared of making mistakes, read a simple book or articles in English
トライアルレッスン内容
本日の体験レッスンは八幡山で、30代女性の方でした。
耳が聞こえないとのことなので、筆談を中心に身振り手振りも交えてお話しました。
ニューヨークにある聾学校の先生と生徒が、彼女の家にホームステイに来た時に、筆談や手話でコミュニケーションをとっていたそうなのですが、その時にわからない英語(特に単語)がたくさんあり、英語を勉強したいと思ったそうです。また、将来はアメリカの聾学校に留学することも考えておられ、その準備として、勉強したいとのことです。いわゆる日本の中学校や高校で習う、教科書にそった文法から入る英語ではなく、ネイティブの人たち同士がフランクに使う英語を勉強したいとおっしゃっていました。
今回の体験レッスンでは、主に今後のレッスンプランについて話し合いました。
口頭でコミュニケーションをとっている生徒さんたちとは違い、筆談なので、どうしても2倍は時間がかかってしまうので、どのようにして効率よくレッスンを行っていくか、なども話し合いました。
レッスンプランとしては、宿題で日記を書いてきてもらい、その日記の添削と、あとは次回のレッスンの時に一緒に本を選びに行くことになりました。そしてその本にそって勉強していく形です。
また、ネイティブがよく使うフレーズやスラングなども毎回少しずつ使い方などを覚えていく予定です。
耳が聞こえないとのことなので、筆談を中心に身振り手振りも交えてお話しました。
ニューヨークにある聾学校の先生と生徒が、彼女の家にホームステイに来た時に、筆談や手話でコミュニケーションをとっていたそうなのですが、その時にわからない英語(特に単語)がたくさんあり、英語を勉強したいと思ったそうです。また、将来はアメリカの聾学校に留学することも考えておられ、その準備として、勉強したいとのことです。いわゆる日本の中学校や高校で習う、教科書にそった文法から入る英語ではなく、ネイティブの人たち同士がフランクに使う英語を勉強したいとおっしゃっていました。
今回の体験レッスンでは、主に今後のレッスンプランについて話し合いました。
口頭でコミュニケーションをとっている生徒さんたちとは違い、筆談なので、どうしても2倍は時間がかかってしまうので、どのようにして効率よくレッスンを行っていくか、なども話し合いました。
レッスンプランとしては、宿題で日記を書いてきてもらい、その日記の添削と、あとは次回のレッスンの時に一緒に本を選びに行くことになりました。そしてその本にそって勉強していく形です。
また、ネイティブがよく使うフレーズやスラングなども毎回少しずつ使い方などを覚えていく予定です。
コーディネーター: 奥平