代々木駅: 販売の専門用語は難しい
2009 年 7 月 30 日 木曜日
レッスンで伸ばしたいスキル
Speaking(話す)、Writing(書く)
レッスンに望むこと
接客用語を重点的に学びたい
体験レッスン時のレベル
Beginner
講師から上達のためのアドバイス
Roleplay – Business English, negotiating, meetings… any setting
トライアルレッスン内容
本日の体験レッスンは代々木で、20代女性の方でした。
本日の生徒さまはアクセサリーストア店長をしておられます。立地上、外国のお客様がたいへん多く、毎日さまざまな事を聞かれるそうです。
商品も宝石等、専門用語が多く商品説明だけでも、たいへんなのに、
「◯◯はどこですか?」「レストランを探している」などなど、インフォメーションセンターのような毎日だとか。
忙しい店頭で、即答できるのが生徒さまの目標です。
早速、普通の接客用語のロールプレイを行います。
これも、販売する側の立場で練習するのは、とても難しい事です。
丁寧な言葉を使用し、お買い上げをしていただかなければなりません。
生徒さまはとても素敵な女性で、ホスピタリティーを込めた、高い接客スキルをお持ちです。それを英語で表現できれば、海外の支店でも、ご活躍が可能です。
次回は、宝石の種類をきちんと英語で発音できるために、資料をWebから講師が持って来る事になりました。
ひとつずつ目標に近づいていけそうですね!
コーディネーター: 宮下千香子