横浜駅: より高度な英語力を求めて
5年以上も前に海外に少しの間滞在した経験がおありの生徒様でした。現在も外国人スタッフのいる企業で働かれ、英語も最近は頻繁に話されているせいか講師とのやり取りもスムーズで違和感がありません。ただ今後はテレホンカンファランスやプレゼンと英語力アップ次第では色々な仕事が
広がる可能性があるそうです。
講師は互いの自己紹介の中から早速問題点を指摘します。
S: I think I won’t have enough time to study at home.
この言い方は間違いではないが外国人はこういう時は
T: I don’t think I would have enough time to study at home.
と内容をネガティブな表現は使わず〜とは思わないと間接的に否定をする。
又先の計画を話す時
*I’m going to watch the movie this weekend. (be going to〜) は100%の可能性のある時
*Maybe, I’ll buy a dress there. (maybeは可能性がもっと低くなる)
*I’ll buy myself a new dress. (自分用のドレスを買う)
*I could drive a car then, but I can’t now. 単なる過去
*That could happen to any of us. それは誰にでも起こりうる。。可能性
*It couldn’t happen to me. そんな事が自分に起こるはずがない。
この様に日本人には分かりにくいcould などの使い方を分かり易く説明してくれました。
今後もこれまで不明なままにしてきた部分を文法上からも明確にしてより高度な英会話になるべく
勉強する事になりました。 ご自分の英語力に真の意味での自信が着くように講師とレッスンを重ねて下さいね。
than news.
コーディネーター: 西村